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紅樺色 べにかばいろ #bb5548 ◇鴨ロンの一色都々丸概念 ・結構突っ込み属性 ・不憫属性 ・ちょっと元ヤンの蛇原くんが最初怖かった ・橋下さんも怖かった ・佐々羅さんは俺と同じ匂いしてそうで、話しやすかった。 ・ちょっとおどおどしてるけど、話したらそうでもない。 ・童顔。お前本当に警察か？って思われることもしばしばある。 ・よく班長になったなと自嘲気味。努力は報われる、かも？ ・お酒は、ちょっと弱くてすぐ赤くなる。 ◇好き ・プリン ・ハローキティのチョコマシュマロ ・妹（５歳差） ◇苦手 ・わさび ・ホラー映画 ◇刑事になった理由 幼少期に見たドラマや映画、アニメの警察官はかっこいいと思った。 街中で強盗をした犯人を追い詰める警察官は凄かった。警察官は憧れだった。 誰かのために動ける自分になりたいと、心のどこかで思っておりそのまま警察学校に入ってみようとのんびりした動機だった。 性に合わなければ辞めたらいい。と、軽い気持ちでやっていたのも、事実。 ただ、ドラマのように犯人を問い詰め、話しかけて、投降を待つなど、ドラマの世界だけだったんだなぁと少し思っている。 実際のところ時間をかけてられず踏み込まなきゃいけないこともあることを学んでいる。 何事も人命優先だけど、どっちかを選ぶというのを決めなければいけないような立場になってしまった。 憧れだけじゃ、【警察】はやっていけないし、権力という名の【正義】を持ち続けることができるわけじゃないんだなと痛感している。 ◇秘匿有 部下を自分の撃った銃で殉職させている。悔やんでも彼は戻ってこないことが分かっている。あれが最善ではなかったはずだと、悔いても悔いても悔やみきれない。あいつは自分を恨んでいるだろうか、恨んでるだろうな。犯人を優先して、部下を殺すような男なのだから。それを、誰かに言うことはなく、一人で悶々としている。 ◇交友関係 桃下冬香のことは信頼している。彼女は仕事ができるし、よい相棒だったと思っている。 監察医の佐々羅透李には、よく無理を言っている自覚はある。 蛇原辰巳はヤンキーだけど悪い奴じゃないのを理解している。 ◇以下プルガトリウムの夜HO1秘匿 HO1:正義の代行者 ▼秘匿情報 [1 年前に起きた事故 ] 拳銃の腕前には自信があった。だが、その傲りが1年前に起きた事件の引き金になってしまった。 当時、殺人事件の捜査中、犯人確保を優先した HO1 は人質にされた部下を誤って射殺。犯人は逮捕できたが、部下は殉職。彼の拳銃も紛失してしまった。以降、その出来事を忘れようと酒に溺れ時々意識を失ってしまう。 [ 交友関係 ] HO2 の配属前は桃下冬香(ももしたとうか)と 1 年間バディを組んでいた。彼女は頼れる元相棒であり同じ正義を志すよき理解者だ。同じく 1 年前から仕事を共にする監察医の佐々羅透李(ささらとおり)とは、共に様々な事件を解決まで導き互いの仕事を認め合っている。 推奨技能 : 〈射撃 ( 拳銃 )〉 ◇許せないもの ・部下を撃った自分 ---------------------------------- デス使通過後 ---------------------------------- 過去に戻ったので、部下を殺してないしプル夜エンド３を迎えてない。 【エンディング A：デストルドーの使者】 両探索者ともに生還。HO1は正気度、技能値、経験、記憶など2019年10月17日時点のものになる。HO2を取り巻く環境、PC及びNPCとの関係が2019年10月17日時点のものになる。また、身体変化、病気、怪我に関係する後遺症は全て無くなる -------------------------------------------- 【OX-OX】マナザシ ------------------------------------------ ◎後遺症：後天性オッドアイ 探索者は片目が交換されている状態のまま過ごすことになる。 視力に問題はないため、技能値の補正はない。

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