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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■2015特徴表 『暗黒の祖先(D)』[邪悪度：93]4-9　(1d6→5*10=50) 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 D100をロールし、結果が大きいほどより邪悪な存在となる。 『オシャレ』 いつも身だしなみに気を使っている。APP+1。 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 職業特記：俳優[EDU*10+APP*10(370)] APP+1。ファンに対して<信用>+10％のボーナス。 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 名前：混 沌音(まじり とね) 本名：Елисей･Евсеевич･Макар(エリセイ･エフセエヴィチ･マカール) 一人称：僕、私　二人称：君、貴方、～サン 愛称：Лисюша(リシューシャ) -------------------------------------------------------------- 『やぁ僕は混、どうぞよろしく』 『あぁあまり目は見ないでくれるかな？』 -------------------------------------------------------------- 長い睫毛、透き通るような白い肌、白銀に近い髪色を持つ俳優。 俳優というよりかはモデルの方が近い。元々はモデルで主な仕事はモデル。 日本名は芸名みたいなもの。 ロシア出身で幼い頃に日本へ来た。 家族が全員母国語で話すので主な会話はロシア語で行われる。 そのためあまり日本語が得意ではないが日常会話は普通に話せる。 基本的に冷静沈着。オーバーリアクションが苦手であまり感情が表に出てこない。 「ふふ」と微笑むくらい(ファンにはそれがいいとか)。困ったときに微笑むのが癖。 努力はする方で身体づくりの為にキックボクシングやジムに通っている。 目と目を合わせて会話をするのが苦手でいつもどこか違う方を向いている。 オッドアイを気にしていると言われている。 12月11日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ クリアシナリオ等、ネタバレあり。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【クリアシナリオ】 ・『Crazy4！』　　　　　　　　……　開始SAN値90 減少：なし 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 増加：SAN値+15、回避+15、目星+06、変装+10 　　　　　　　　　　　　　　　　　　⇒現在SAN値99 ・『奇妙な共闘』　　　　　　　……　開始SAN値99 減少：SAN値-01 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　増加：SAN値+06、演技+05、神話技能+05 　　　　　　　　　　　　　　　　　　⇒現在SAN値95 ・『家の中を歩いてみよう』　　……　開始SAN値95 減少：SAN値-12 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　増加：SAN値最大まで回復、武道+05、図書館+01、医学+01、神話技能+14 　　　　　　　　　　　　　　　　　　⇒現在SAN値80(神話技能上限) ・『アンデルの花嫁』　　　　　……　開始SAN値80 減少：SAN値-02 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　増加：SAN値+09、APP+1、料理+05、日本語+05 　　　　　　　　　　　　　　　　　　⇒現在SAN値80(神話技能上限) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【追加設定】 [] [家の中を歩いてみよう] ・猫を飼い始めた。フォレストキャットとベンガル。 　『アサギ』『クロウ』という名前の猫たち。 ・感じたこともない母親のぬくもりというものに嫌悪しか感じなかった。 ・『真実の贈り物』の断片を感じ取った。 　他の神を讃えるモノなどはイラナイとしつつも知識は残っている。 [アンデルの花嫁] ・夢の中だからと 　『Моя золототая.』『Я благодарен Богу за то, что мы встретились.』そう告げた。 　その思いは心の奥にしまいこんだ。内緒の内緒話だから。 ・豪華客船のチケットが当たった、どうしようか。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【不定】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【AF】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【遭遇神話生物】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【呪文】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□Crazy4！　……………………………………………………………… 同行者 ・ひがしのあずま<https://charasheet.vampire-blood.net/2032070> ・祝籐間<https://charasheet.vampire-blood.net/2031862> ・東雲恵<https://charasheet.vampire-blood.net/816892> ■□奇妙な共闘　……………………………………………………………… 同行者 ・メッシー岡本<https://charasheet.vampire-blood.net/1102264> ・雪城紬<https://charasheet.vampire-blood.net/1302698> ・眞崎朔太郎<https://charasheet.vampire-blood.net/1994208> ■□アンデルの花嫁　……………………………………………………………… 同行者 ・我妻杏火<https://charasheet.vampire-blood.net/2234129> ■□……………………………………………………………… ■□……………………………………………………………… ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [crazy4！]より追加設定 -------------------------------------------------------------- 『そんな目で見ないでくれるかな、カイブツだって生きてるんだから』 『あぁそうさ、僕には家族なんてものいない』 -------------------------------------------------------------- パンの大神との間に産まれた子、パンの子である。 カイブツとしての自覚は昔からある。能力の目覚めはあの事件より前から気づいてはいた。 なんとなく自分が嫌っていた奴が死んだ。それも自殺。 自分を馬鹿にしたり、見下してきた奴も何故か死んでいった。 全て自殺者に非があったり、他の人からも嫌がられていたり、売れないからなど理由をつけられ片付く。 そのため自分の能力であったと気づくのが遅かった。 その中でも「カイブツ」と気づいた者が一人。 バラされたくなかったらアレをしろ、これをしろなど言われた。 あぁ人間なんてそんなものなのか。と、人間に対して無関心へと関わりたくない、隠して生きなければと思うようになる。 自分の能力をなんとなく使い、その者を発狂させ自殺へ導いた。 あぁそうだ、自分はカイブツ。 改めてそう面と向かって言われることに恐怖を覚えた。 でもこの能力を使って楽しみたいと思うようにもなってしまった。 どうせ早かれ遅かれ死ぬ生命ならば、面白おかしく死んでいってくれよ。 いつもの性格はおっとり無気力系だがこちらが本性なのかもしれない。 「カイブツ」と自分を罵る、疑いの目を向けるなどされるとガラリと性格が変わる。 ……ただのカイブツへと豹変するのだ。 犠牲者とPOWと自分のPOWとの対抗を行う。 打ち負かすことで、狂気と自殺をもたらす能力を持つ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼000066 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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