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INT9→10→13→14 料理人（2015） 職業P：[EDUx10+DEXx10] 職業技能 　科学、芸術/製作(料理)、生物学、博物学、目星、ほかの言語、料理の歴史 　以下の技能から１つ→肉切り包丁、小型ナイフ、小さいこん棒→小型ナイフを選択 特記：専門のサービスを提供し、かつ芸術/製作(料理)に成功すれば、[信用][説得]などに+10%のボーナス。 特徴表 4-6：寄せ餌(D) 　　人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 　【不利な特徴のため1d6⇒5*10＝50の興味ポイントを獲得】※応急手当に40、信用に10で分配済 6-3：鋼の筋力…ダメージ・ボーナスが1段階向上する。⇒0が1d4に変化 遠い昔、ある武士が肌も瞳も角も毛も何もかもが紅い鬼を退治した。 武士はその偉業を称えられ『百鬼』の性を与えられる。 それから永い時が経ち、百鬼の一族は己の武を磨いてきた。 その能力が武士とはかけ離れ、忍者のそれになっていることなど露知らずに… そんな伝承が残る一族の末端らしいという話だけが残る百鬼家の末裔。 なお、百鬼の一族が本当にあるのかどうかは確認すらできないが、代々父からは苦無を母からは手甲を贈られてやっと一人前とかそんな習わしがあるのであながち嘘じゃないかもしれない。 とある大きな山がある田舎町で育った娘。 山中で暴れる獣を倒し、それを糧にする術に長けた家に生まれ、代々女子でも男子の名を与えられて育てられる。 （狩りをする山の神が女を好まないため。） その名残と基本野宿なため安全面から胸をサラシで潰し常に男装して過ごしている。 いちおう高校まで出ていたり調理師免許や狩猟免許を持っていたりするがスマホやウォークマンなど機械を扱うことが苦手なため未だにアナログな生活を続けている。 最も得意なのはジビエ料理を初めとする狩猟料理。 次点で和食が得意。 最近ハーブソルトに興味深々。 醤油と味噌だけは生まれ育った山の麓で作られているものを定期的に買いに行ったり時々獣を倒したお礼にもらっている。 現在は高校卒業してすぐに両親が亡くなってしまったため家を出て様々な土地を巡って料理の腕と己の武を磨いている。 大抵のものは食べられる。 また印象を食べ物で喩えることが多い。 人の印象も食べ物で喩えるし時々「おいしそう」と言ってしまうが人を食材にすることはないので安心してほしい。 苦無はすごーく丈夫な金属でできてる。基本二本持って使う。 手甲は中指にはめられる指輪から手首にかけて厚手の布が広がった形で黒。 手首の内側にジッパーで留められるようになっている。 甲の部分には鉄板が仕込まれていて、常に身に付けている。 無手でも戦えるようにと幼い頃より鍛えている→こぶし 鼻も耳もいい→聞き耳 狩猟料理を食べてもらえるように少しでも信じてもらえる行動を心がけている→信頼 （特徴表分：料理が料理なのでもしもの時のために応急手当の心得はある→応急手当） 実家にいた頃、鴉に『翡翠』という名を付けて仲良くしていて、今は離れたものの故郷に異変があると呼びに来てくれるので助かっている。 ＜AF＞ とあるシナリオでSTR+1 ＜修得呪文＞ ＜参加シナリオ＞ ゴリラホスト、慈愛の大樹、ここは光の塔 Last.20.1.27

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