タグ： ソラさん

【初期設定】 飄々とした態度のお兄さん。父が警察官だったため自分も警察官になった。 へらへらとした表情で話す事が多い。にやけ顔とも取れる。 治安が悪い環境で育ったため、人を煽る様な態度がデフォルト。割と血の気が多い。 好きな物はお酒と遊び。学生時代は色んなスポーツに手を出していたり、趣味で色んなお店に行ったりしている。 酒には弱い。飲むと絡む。よく絡む。ウザい。 人間関係は良くない方。軽い態度でまず敬遠されるか、接して軽い行動で嫌われるかされる。実は親友というのができない事を気にしている。関係の広いぼっち。 人は好き。好かれないけど。 仲のいい同僚と仕事に協力してくれるハッカーがいる、飲みに行くが好意的に思われてる気がしない。 一人称は僕。またはふざけてお兄さんって言う時もある。 二人称はアンタ、キミ。嫌いな人にだけお前と言う。 1、『悪霊の家〜in富士急ハイランド〜』(当時白粉の年齢24歳) 友人二名と遊園地へ。 お化け屋敷にて長生きおじいさんとオバケに出会う。 オーナーに色々と意見しつつも連絡先を交換。危険な時には身ぐるみ剥いで服を盾に使った。 全員が危機に瀕し脅しで解決を試みるが他のPLが白粉を止め全員生還。 自分だけじゃダメだった、というのを自覚し少しナーバスになる。 2、『黒柱の主』(24歳) 友人、同僚と共に身体に異変をが起きてしまう。とにかく身体をどうにかしないといけないと調査を始め、安いチンピラの舎弟をノした後に手に入れる。最初は金をせびられたりバカにされたりしたが男を挑発し返り討ちに殺人キックを入れる乱暴さを見せる。 調査の末何本もの触手に襲われるが蹴りで否したり呪文で退け無事身体の自由を取り戻した。 舎弟からクラブの、フリーパスを貰うが使いどころがなく困っている。 3、『情報の足枷』(24歳) ある日、気が付いたら密室に閉じ込められる。 動物とピエロに翻弄されながら脱出する。 ノーマルエンド。 4、『Halloween　town』(24歳、10月31日) 遊園地オフ会をすることになった。 楽しみつつ、恐怖しつつ、パンツをなくしたフォローをしつつ……。 虎児を引き取る友人を見守りつつ、受験勉強を年下に教えるような日常へと帰った。 5、『天国は無人』(25歳、10月31日) とある邪神戦争の一端に触れる。 色々とあり生還を果たす。 が、もし白粉が死んだとき、幸運に失敗するとその場で月に吠えるものへと変貌する。(その際、周りにいる探索者にSANチェックが入る) 6.『賛歌惨劇』（KPC） ある日、事件の容疑者として指名手配される。 氷崎雅美と共に事件解決へと動く。 7.『蒼穹』 心臓を抜かれた死体の捜査をし、飲みやおやつやご飯をおごったりした。 捜査のクライマックスで技能が全然成功しなかったけど、最後の最後で自分で決めた。 今日も空が青い。 8.『カタシロ』 目が覚めると記憶喪失になっていた。 記憶を取り戻すため、日々思考し、答えにたどり着く。 生還した白粉はふと、道行く野球少年を見て思いを馳せる日々を過ごす。 9.『探索者へ捧ぐメメント・モリ』 3ヶ月の通院生活の中で、自分の気持ちとの向き合い方を知る。 友人とパスタ食って酒の約束をする。バジルトマトクリームパスタが美味しい。

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