タグ： 夕子PC

職業技能は私立探偵とHO1特有の技能を足して割ったみたいな感じになっています……何でも屋とのことなのでベースは探偵が近くなっています。 鍵開け、聞き耳、図書館、目星、信用、グッドバイ、その他の言語(英語)、心理学 85の技能はこれがこいつのアイデンティティかなと思って……！ 興味技能で戦闘技能や応急手当を割り振っています。 自殺できるタイプの戦闘技能ってなんだろう…と考えてナイフにしました！応急手当は傷を(自傷であれ他傷であれ)処置できるように。人心掌握的なことが得意なら精神分析も得意かもな…と思って精神分析にも割り振ってみています。 特徴表→鋭い洞察力(目星+30%)、俊敏(回避がDEX×5) 剽軽な性格。みんなとは基本的に仲良くしている。飴をいつも持ち歩いており、気が向けば共にいる人の口に突っ込むなどしている。 容姿は胡散臭さがあるものの基本的に人懐っこく、相手の懐に入り込むのが上手い。聞き上手で話上手。相手が傷付くことを言わず、甘やかす言葉を吐くことが多い。軟派な性格。 皆は自分に愛人が10人もいたらどんな顔するかな〜とは思いつつ、愛人と呼べるような関係では無い子(高校生の子とか)もいる為に「ま、保護活動みたいなモンな時もあるし！いい事してる時もあるしプラマイゼロって感じでいいんじゃないかな〜！」みたいな気持ちです。何も良くない。 性格が終わってる自覚はあるので愛人10人エピソードをみんなに話す気はあんまり無いです。 これは追記なんですが歳がある程度下の子に対しては恋愛というより兄感が強いのかもしれません。家族関係で悩んでる？っぽいし 現在までについて 本当の母親がおらず、父の再婚相手の義理の母に世話になった。 父は所謂クズで、DVに酒に賭け事は日常だった。 再婚した直後、暫くはそれも収まっていたような気はするが、曲がった性根は元には戻せないということなのだろう。結局父は義理の母にも手を上げるようになり、彼女は自分を連れて逃げ出した。 精神的にも肉体的にも参っていた彼女は、あろうことか血の繋がりのない自分との関係を求め、自分はそれに応じ…次の日の朝、彼女は共に死のうと提案してきた。疲れた自分も首肯した。 寒い冬の朝早くに2人で海に行き、躊躇いもなく海に身を任せ、結果自分だけ生き残った。15歳の頃のことだった。 運が良かったのか、悪かったのか、死に怯えたのかは今でも分からないが、今現在でも死にきれずにいる。 1人生き延び、父の元にも帰れずフラフラ宛もなく優しいお姉さんなどのヒモになりつつ浮浪しているところに芥川龍之介と出会い、現在に至る。 メモ 本当の母親は死別している気がします。母親が亡くなったショックから自堕落になり周りにも当たるような父親になっていったイメージです。とはいえクズの片鱗は元からあったかもしれない。 義理の母に対する異性への愛情があったかは今でも分からないが、少なくとも世話になった情は感じていた。 身体の関係を迫ってきたのは当時の彼女の精神状態の悪さと、最期の拠り所を求めた結果の行動かと自分は考えている。 女性に対する恐怖心や警戒心はあまりなく、寧ろ心中するまで義理であるにも関わらず優しく接してくれた義理の母には感謝しているため、女性のことは「美しくて強くて儚い存在」であると考えています。 一周まわって求められれば身や心の関係に抵抗なく応えるようになってしまったので、あまり良い成長はしなかったかも。 自殺(心中)に失敗してからは未遂を繰り返していますが、未だ死ねてはいない。 蘆花ちゃんについて 酒の勢いでどちらからともなく寝ました。夜のことは酔ってたせいもありはっきり覚えてるわけじゃないけど最高だったことは覚えてる(めちゃくちゃ気持ちよかった)。 朝起きたら同じベッドで全裸で寝てて動揺したが、同じく起きた彼女の驚き真っ赤になった顔を見て射抜かれた。 普段の女性に対する感覚は上記の通りなので、こんな気持ちになるのは初めてだ！みたいな感じかもしれません。 恐らく以降は猛アプローチをしていると思います。 他の女の子達との関係を切る為に恋人役をお願いしなくてはならないのだが本当の恋人になりたい。 紫蓉は偽名です。由来は紫陽花から。 本名は「桐壺 融」きりつぼ とおる

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ