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【原初のアルカナ】 〈回避〉〈原初のアルカナ〉〈芸術（カリスマ）〉〈オカルト〉〈目星〉 +次の技能の中から3つ選択 〈拳銃〉〈ショットガン〉〈ライフル〉〈マシンガン〉〈サブマシンガン〉〈こぶし〉〈キック〉〈マーシャルアーツ〉〈武道〉〈応急手当〉〈精神分析〉〈医学〉〈図書館〉〈ソード〉〈レイピア〉〈槍〉〈日本刀〉〈棍〉〈弓〉〈斧〉〈杖〉 近距離武器（刀、槍、棍棒など）……STR+2 HOVIII：正義 3ターンの間、全員のダメージ値、回復値に+1。重複不可 背の小さい青髪の女性。幼い見た目をしているのもかかわらず、年齢はそこそこいってる。 快活で明るい、子供みたいな女性。一人称は俺だがこれは一緒に過ごしていた人たちの影響らしい。 東洋の血が入っているそうだが、名前は苗字である部分しか名乗らない。 戦闘狂の片鱗がチラチラ見える。 頭のまわる脳筋。実年齢は32歳と見た目詐欺。アルカナ発現は10年ほど前。 神話生物に親代わりの男性と、家族ともいえる存在の二人の青年を殺されてから。 Ⅷ番隊の隊員には慕われているものの時たまに見せる非人間さで怖がられることも多い。 子どもっぽいと思えば達観しており、純粋ゆえに残酷なところがある。 自分を化け物だと自負しており、死に場所を探している節がある。 東洋、特に日本の血が濃い。フルネームは仭堂月光(じんどうつきみ)、名前を名乗らないのは家族以外には名前を呼ばれたくないから。 家族という名の光無き場所に、月の光が上ることは無い。 「本当に、希望もクソも無さ過ぎて反吐が出る。」 「…だとしても」 「今この瞬間、何があっても、正義(おれ)だけは絶対だ。…精々、化け物同士仲良くしようよ、ねぇ？」 「どうせまともな死に方しないよ、俺は。」 コンバート元：シノビガミの自NPCより。

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