タグ： sister なかかわじさんち

サイレン清掃会社HO4 ウロボロス清掃会社に所属し、同時に暗殺業を営む青年。Z班に在籍している。 毒や薬品に対する探究心があり日頃から研究をしていることから、毒物で人を殺すことに長けた殺し屋。 タランチュラやトリカブトといった毒に関する動物や植物を自室で飼育しており、その中には違法なものもある。 有毒動物はたまに脱走して大ごとになる。※ちゃんと捕まえます。 Z班では一番新人なので先輩の言うことは無茶振り以外だったらだいたい聞く。 特に班内で最も歴が長いHO1、唯一の同性であるHO3は年上なこともあり頼れる人物だと認識している。 HO2のことはわがままお姫様だと思っている。首輪をつけようとするな。 とはいえ先輩なので敬いの気持ちは他2人と平等に持っている。 元々の几帳面な性格も相まって清掃や暗殺の後処理は得意寄り。血液検査したらたぶんA型。 長い前髪や目つきから一般人には敬遠されがちだが、人当たりは存外悪くない。ちょっと誤解されやすい。 暗い場所を好むため、仕事以外で日の元に出ることは少ない。モチーフの動物はコウモリ。 ご飯をたくさん食べるが味音痴。全部美味しいと思っている。 【秘匿含む】 元無形の落とし子、現人間。理由はわからない。 無形の落とし子だったときの感覚が抜けきらず、人間ごっこくらいの人間味。自分を含める全ての人間に対して俯瞰気味。 あまり自分から行動を起こさず流れるまま生きているため、悪いことと認識しつつ讙に引き抜かれるまま殺しをしている。 人の命を奪うことについては特に何も思っていない。理不尽に死ぬことってあるよね。 昔は物理攻撃が効かず薬品・毒、呪文からのみ影響を与えられていた。そのため現在も物理攻撃を軽視し、薬品・毒に対する恐怖を持つ傾向がある。薬品・毒を飼い慣らそうと研究するうち最も扱いに長けた武器となった。 暗い場所が好きなのは昔洞窟によくいたから。 味音痴(というか全てを美味しく感じている)なのは昔人間を食べていた記憶があるから。人間より美味しい！ 讙からは自分が愛されているとも恐れられているとも感じており、思春期の息子と父親のように微妙に距離感を掴めないでいる。 隠し事については無理に暴こうとはしないが知るチャンスがあるなら知っておきたい。 山海経工業に関して、何か新たに接点がない限りは特に気にしない。 記憶の混濁や辞めた理由と合わせて多少不思議がっているくらい。 自分が人間である理由も同様にそこまで気にしていない。なんでだろうな〜って思ってる。 サイレン株式会社エンドAにより、完全に人間となる。 ◉無形の落とし子 STR 17 CON 14 SIZ 31 INT 12 POW 15 DEX 22 HP 23 db 2d6

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