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辰座 奎(たつくら ふみ)
ID:5136072
MD:9bac1f3b5711e998f4aa986f05bc7272
辰座 奎(たつくら ふみ)
タグ:
さんやつ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
10年前⇒おどおどして人の顔色を窺い、ずっと困ったような苦しそうな顔をして「自分なんか」と己を卑下する発言が多い少年。人に自分の話をするのが苦手。 自我を失ってしまったヤングケアラ―。まだ親に甘えて自分や周囲と向き合うべき子供(物心ついてから8歳まで)のころに親の喧嘩と母のガイドにすり減らされ、自分と他人の境界がわからなくなってしまった。 自尊心や自己肯定感が低い。自我を全部殺し、母に全部合わせて心地よく。怒らず過ごしてもらう事のみを目的にして生きていた。 父さんと母さんに愛してもらいたい、仲良くしてほしいと思って頑張っていたが、勿論失敗しTOWERに保護してもらった。 母と父の離婚も、自分が我慢して頑張っていれば何とかなったかもしれないのに、母には支えが必要だったのに、と、自分のせいだ、どうしたらよかったのだろうとそればかり考えていた。知識不足は確実にあったので反省して、TOWERで勉強はしっかりした。 HO4に出会った当初は混乱して、自分と関わらせないよう逃げたり説得したりしていたが、彼が心を砕いてくれたのでガイドする恐怖やそもそも人と話をするトラウマは持たずに済んだ。けど、心の傷が全部癒えるにはお互い幼かったため、家族やガイドとしての己への劣等感がぬぐえずにいる。HO4にはとても感謝していて、ガイドとしても個人としても何でもしてあげたいし、大好き。今でもピアスはしているし、撮った写真も大事にしている。 家に戻ることになった時、HO4とずっと一緒にいたいと思っていたのでとても寂しく悲しかったが、HO4が自分と離れられることに少しほっとしていた。彼は自分がいいと言ってくれたけど、自分より素晴らしいガイドはいっぱいいて、幸せになってほしかったのでこれで良かったんだと納得しようとしていた。 父が引き取ってくれたのは嬉しくないわけではないが、自分の顔を見ても嫌な記憶を思い出すだけだろうと思いどう話しかけていいかわからず、自分も忙しくしようと思って、牛塚さんの事を思い出して刑事になった。忙しければ個人的に人と深い関係性を作らずに済むから。 牛塚さんに対しては、HO4に出会えてとても感謝しているけど家の事も何とかしたかった、でもTOWERに入れるのが正しい大人…と言う事も理解しているので子供の頃は複雑だった。今は理解して、少し素を出して話をしているし、頼りにしている。自分も彼の力になれたら嬉しい。 今⇒穏やかで真面目。一課では求められることをきちんとこなし、組織のため働く刑事であり、今はセンチネルのために行動する、優秀ではないけど実直なガイド。ビジネスライクな関係を徹底し、プライベートでは人と距離をとっている。 カウンセリングに通ったり、学校に行って心理学を勉強したり、友人を作ったり、色々努力して大方のメンタルの不調や考え方の歪みは払拭したものの、アダルトチルドレンの気は多少残っている。 六課への移動に不安が無いとは言えないが、関わるセンチネルが幸福になってくれたら【ガイドとしての劣等感を払拭すること】につながるのだろうかと思い、今回の辞令を受けた。 天体観測と写真が好き・甘いものは苦手。料理が得意。 【HO1との関係について】 穏やかで優しく、世話や干渉を多くは求めない性質にちょっと驚いているが、いろんなセンチネルがいるのだと納得している。 とは言え休職明けなので、頼ってもらって構わないと話している。見たところ怪我はないようだけれどメンタル面の問題かもしれないし、2年前何があったのか、どこか不調は無いのか気にかかる。 まだ出会ってから間もないので緊張強めでよそ行きモード。 そのうち生活能力0な事に気づいて心配して、料理を作ってあげたり、あれこれ世話を焼きたがるようになる。けど自分の話は全然しない。 【HO4との関係について】 ・10年前のHO4はHO2くんのことが大好き 自信なさげなHO2くんにたくさん声を掛け大丈夫だよしてたし大好きだよも言ってた ・スキンシップもたくさんする キスもしたことある ・おそろいのピアスをしてた ・2くんは星とカメラが好きらしいことを知ってる ・2くんに星の話を少しだけ教えてもらったので天文学が少しだけある ・一緒に夜星を見に行ったことがある ・その時に撮った2くんの貴重な笑顔の写真を持っている ・4はあまーーいのが好き ホワイトチョコらぶ 2くんは甘いの苦手 ・4が生まれてからずっとTOWERで過ごしてることを2くんに話したことがある ・2くんは家族が迎えに来てくれたのにあまり嬉しくなさそうらしい 【組んでた時期】 HO4:8〜13歳 HO2:13〜18歳 【秘匿】 HO2:あなたは警視庁刑事部捜査第六課に所属する刑事だ。 ガイドとしての能力を有している。 物心ついた時から、あなたはガイドとして覚醒していた。 母親がセンチネル、父親がミュートだったあなたの家庭では、常に喧嘩が絶えなかった。 仕事が忙しく家庭を顧みない父と、そんな父を疎ましく思う母の間で、あなたは板挟みになっていた。 あなたがガイドであることを知った母親は、日常的にあなたのガイドを求めてきた。 幼いあなたにガイドの役割は大きな負担となり、肉体的にも精神的にも疲弊していく。 父親はあなたがガイドであることを知らず、周囲の人間に相談することもできないでいた。 いつものように母親をガイドしていたある日、珍しく早く帰宅した父親に、あなたが母親にガイドしているところを見られてしまう。 母親が子供にガイドさせている姿を見て、父親は激高し、大きな夫婦喧嘩となった。 怒鳴り声を聞きつけた近所の人が通報し、あなたは一時的にTOWERに保護されることになる。 TOWERに保護されたあなたは、親元を離れ、しばらくの間TOWERで生活することになった。 数年TOWERで過ごした後は、離婚した父親に引き取られることになった。 相変わらず父親は仕事が忙しく、家で顔を合わせることはめったにない。 数年の時を経て、あなたは刑事になった。 交番勤務を経て、あなたが2年前に配属されたのは「警視庁刑事部捜査第一課(以下「第一課」」だった。 2年間の刑事経験を経た後、あなたは新設される警視庁刑事部捜査第六課(以下「第六課」)への配属を提案される。 第六課は、センチネルに関する事件を専門に扱う課となる。 あなたは、家族やガイドとしての自分に劣等感を抱いている。 他人もどこか信用し切れず、仕事仲間とも一線を引いていた。 だが、第六課でセンチネルと関わることで、今の自分を変えることができるかもしれないと考えている。 あなたの目的は、【ガイドとしての劣等感を払拭すること】である。 ★技能値について ガイドとして覚醒しているあなたは、以下の補正値がつく。 ・<精神分析>に+50%(※上限は85%) ※今シナリオでは、センチネルへのガイドを<精神分析>の技能として扱う ・センチネルへのガイド(=<精神分析>)に成功した場合、即座に1d3の正気度回復。 ・ガイドとしての訓練により、正気度喪失の値に-1d3の補正値がつく。 ○センチネルへのガイド(=<精神分析>)について ・センチネルへの<精神分析>が成功した場合、センチネルの「五感を閉じる」ことができる。 失敗した場合、センチネルが減少した値と同じ分正気度喪失が発生する。 ※詳細はセッション開始時に説明する。ガイドが失敗した時の正気度減少の値はセンチネルが決定する。この正気度喪失の値に-1d3の補正値はない。 ★2年前の異動について 2年前、あなたは第一課への異動を命じられる。 理由は、「人員減による補てんだ」と説明された。 配属されたばかりの頃は書類整理をこなし、現場に出られるようになったのは1年ほど前からだ。 ★2年前の爆破事故について 書類整理をする中で、あなたは2年前にあった「廃ビルでの爆破事故」について知ることになる。 町はずれの廃ビルで異臭騒ぎがすると通報があり、第一課の刑事が現場へと急行した。 現場の廃ビルは、反社会組織「UNDER」の根城となっており、中では保護されていないセンチネルやガイドが折り重なって倒れていた。 第一課の刑事が現場に到着したところでビルが爆発、一部が倒壊し、多くのセンチネルやガイドが犠牲になったが、犠牲者の身元や詳細は不明となっている。 根城を失った「UNDER」は解体され、行き場を失ったセンチネルやガイドはTOWERで保護されている。 廃ビルの爆破も、「UNDER」のリーダーが主犯格と言うことになっているものの、リーダーの名前や姿は伏せられ、その後の処分も公にはなっていない。 主犯格や犠牲者の名前など、空白の多い捜査資料を、あなたは淡々と整理することになる。 ★警視庁刑事部捜査第一課 主に凶悪犯罪や事件などを取り扱う課。 課長は牛塚 一(うしづか はじめ)。 優秀な刑事が集められ、刑事部の花形と呼ばれている。 あなたも2年前から第六課に異動になるまで、この課に属していた。 ★牛塚 一(うしづか はじめ) 第一課の課長。45歳。大柄。 寡黙で強面の男であり、勤務態度はとにかく真面目。 第六課の課長を兼任する。 幼少期、両親が喧嘩した際、近所からの通報を受け、現場へと駆け付けた刑事。 あなたを保護し、TOWERに引き渡したのは牛塚である。 ★TOWERでの生活について あなたは、保護されてから5年間、TOWERの中で過ごしてきた。 TOWERの中には、保護されたセンチネルやガイドを教育する施設や、医療機関、また日用品や食料を買うための店が一通りそろっており、外に出なくても生活するための基盤が整っている。 私室もあり、トイレやバスルームも完備されている。 10年前、父親に引き取られるため、あなたはTOWERから出ることになった。 ★他HOとの関わりについて HO1:第六課に配属され、コンビを組むことになったセンチネルである。 セッション開始の1週間ほど前に顔合わせを済ませている。 元々第一課に所属していたらしいが、2年前から休職していた。 HO4:あなたがかつてペアを組んだガイドである。 ペアを組んでから5年ほどで、あなたが施設を出ることになり、ペアを解消した。 ペアを解消したガイドと連絡を取ることは禁止されていたため、あなたはHO4とは連絡を取っていない。10年ぶりに再会する。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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