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クトゥルフ PC作成ツール
白石 來良(しらいし らいら)
ID:3624336
MD:9bad980f9fd3b1228ae41b8cd62de5fd
白石 來良(しらいし らいら)
タグ:
玉子焼き
ぐらかな
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生まれ・能力値
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CON
POW
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初期
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【不定の狂気】 2:激しい恐怖症 触手を見た際に釘付け あるいは身体が動かしにくくなる(全技能-20で判定) (2023/01/04~4か月) 【メモ】 呪文 門の発見取得済み <ビヤーキーの召喚/従属> <黄金の蜂蜜酒の製造> カラーコード:#f39800 右利き 【参加シナリオ】 アイツと手が離れない 探索者といく!のんだくれツアー 海石榴邸殺人事件 幾重なりしモノ SAN値回復温泉旅行 猫と珈琲 &HAND Last Hourglass 太陽が燃えた日 紺碧に遊ぶ 【アーティファクト】 光沢のある鱗 POW+1 AF:『絆の指輪』 あなたたちの消えない絆を示すもの。 この指輪をつけている限り、あなたたちはお互いを忘れることはないだろう。 それは、正気に繋ぎとめる楔にもなるだろう。 任意のタイミングで一度のみ使用可能。使用した場合、SAN値を1D10回復させる。 使用しても指輪がなくなることはない。 ・赤い装飾のアンクレット…MP+1のAF ・透明な石のついた指輪 AF:ホテル・セレーネ 一度だけ『被害をそらす』として使用できる。鍵自体に5MPが貯蔵されている。一度使うとただの古鍵になる。 (正気度喪失は探索者から減らす事。MPを追加で探索者から減らすことで、5ポイント以上のダメージ軽減も出来る。被害をそらすに関してはルルブ278ページを参照のこと) オリジナルAF:母の鈴 ※持ってきた場合のみ取得可能。 あの少女、坂取みつなからもらった鈴。つるりとした輪郭の鈴である。 持っている探索者は使用の際に<幸運>を振る。 成功すれば、≪招来≫系の呪文の成功率に+5%。≪退散≫には効果を発揮しない。1シナリオに1回のみ使用可 能。 カルト教団で生まれ育ち、神話生物の子を母として愛した少女が幼いころから持っていたもの。神話生物を愛した存在の持ち物だったために神話生物を寄せ付けやすいのだ。 【特徴】 強固な意志 【アソコの大きさ】 9㎝ ―――――――――――― 【設定】 高身長だが筋肉はない。体力もない。でも足はそれなりに早い。おそらく50m走は走りきれないが、スタートは3位(7人中)なタイプ。学生時代以来特に運動をしたことがないし、そもそも授業以外で体を動かすことがなかった。今では立派なもやし系男子である。 姿勢が悪いわけではないが、効果音をつけるなら「ぬぼー」という感じで立っている。ぼんやりとした性格と、普段の無表情が原因と思われる。 目の色は自前。髪の色は染めている。元は黒髪だった。あるとき壱春が髪染めのcmに出ているのを見た。普段とは違う髪色の壱春を見て何を思ったのかはわからない。ただ数日後には髪の色を変えていた。余談だが職場の上司にはとても驚かれた。「何があったの⁉」と聞かれるも「何もありませんが?」と答えている。本人的には本当に何も理由はない。 自覚していないが人に影響されやすい。朝の情報番組で特集されていたものがそのまま昼食になっていることも多い。交友関係がないため影響を与えるのはもっぱらTVや新聞である。 金持ちのボンボンで苦労知らず。 天才肌でやれば大体何でもできたタイプで、人生を平坦だと思っている。今まで特に困ったことがない。(來良的に運動ができないことは特に困っていない)基本的に何に対しても無関心な男である。 人とのかかわりは嫌いではないが、自分から進んで輪に入ろうとはしない。流行りの話題に疎く、あまり人と話が合わない。 実はハーフ(場所は未定)。高校以上は飛び級している。留学中に意外と人は他人に無関心だということを知り、これでいいんだという想いとともにコミュ障に磨きがかかった。 薬学と医学どちらも好きで得意だったので、どちらを生業にするかは賽子を振って決めた。後から考えると薬学のほうが才能があったが、後悔はしていない。 一応コミュ障であることは自覚しており、生身の人間を相手にするよりはいいだろうという想いで監察医を選んだ。何も話さない遺体と向き合うことは割と性に合っている。 (もう何も語らないし語ることもできない。あちら側に渡ってしまった人。それでもきっと伝えたいことはあるし、心残りだってきっとある。そんな相手の声を引き出して、誰かに届ける仕事を案外気に入っている、みたいに将来的にはなってほしいという願望) 理由はわからないが人に触られるのが得意ではない。人の体温が苦手である。普段は手袋をしている。 ―――――――――――― 『最初の話』 それは本当に偶然だった。 その日の僕は仕事が少なかったこともあり、外で食事を取ることができた。いつも通りに昼食を摂り早く仕事へ戻ろうと思ったときのこと、なぜか職場前の道が異様に混み始めたのだ。この辺りはオフィス街だ。そうにも関わらず、そこにはめかしこんだ女性がそこかしこにあふれていた。 その時点の僕にとってそれはただの面倒ごとでしかなかった。ただ、人だかりの中心は自身の職場のすぐ近くであったこともあり、どうにも職場に入るのは難しくなっていた。ザワザワと話す声から、どうやらこれがドラマのロケであることを知る。 「どうせまだ昼休憩は残っているし、少しだけ見ていこう。そうしたら人も減っているかな…」 そんなことを考えながらロケを見始めた。 そこにいたのは見たことのない俳優だった。ただ彼は素人目にもとても上手く、思わず見入るほどであった。時を忘れて見入っている。そのことに気がついたのは「カット」の大きな声を聞いたときであった。どうやら周囲も見入っていたようで、その声と同時にザワザワという話し声も戻ってくる。―壱春くんめっちゃかっこよかったね―桜田壱春。今売出し中の役者である。街を見渡せばすぐに顔を見ることができる、僕でさえも知っている役者であった。ただ今僕の目の前にいる「壱春くん」は僕の知る「桜田壱春」とは全くの別人であった。雰囲気も細かな仕草もである。言われなければ顔が同じであることにすら気が付かなった。この境地に至るまで彼はどのような道を歩んできたのだろうか?それほど役者という職に真剣に向き合っているのだろうか?僕にとって仕事とはただやるものでしかなかった。できることをするだけ、それ以上ではない。そんな僕にとって彼の仕事姿はとても―――。 あのとき僕に浮かび上がった感情が何だかはわからなかった。けれど一つだけわかっていることがある。これから彼はどのような役を演じるのだろうか、自分と全く異なるものになるのはどのような気分なのだろうか、それがひどく気になるのだ。だから僕は今日も桜田壱春を見る。そうすればいつかはわかるかもしれないと思うからだ。 ――― 多分彼は色々と無関心(興味が持ててない)なので、仕事に対しても適当ではないけどできる以上のことをやろうみたいな思いは特にないと思う。だから仕事をしっかりしている人に対しては尊敬している面があると思ったのでこんなんです。 後は今の自分に特に思うところはないけれど、今と違う自分だったらどうなるんだろう?みたいなことをきっと來良も考えたことがあったんだと思います。だから自分と違うものになる気分に興味がある、という設定です。 ――――――――――――
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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