タグ： 魔法少女宅

◆特徴表:5-6 異物への耐性 体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 ◆特徴表:6-6 急速な回復力 新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1。 ◆探索者の創造:ルルブに沿うベース無し 職業:納棺師に見合う技能を自身で選択しました。 職業技能[芸術(死化粧)、生物学、医学、信用、目星、応急手当、人類学、心理学もしくは精神分析] ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 駆け出しの納棺師。 20歳だが精神は成熟しきっておらず、子供らしい言動も見受けられるだろう。 顔以外特に秀でた部分のない、ごく普通の女性。 屋内でも屋外でもおかしなものがみえる。 暗くて赤い空の下、人らしき肉塊は雑音を混じらせながら これまた肉塊と言葉を交わしている。新聞や看板、テレビの文字は読み取れず、視線を移してなんとか人型を捉えるも、それはずっと同じ行動を取り続けている。 前までは美味しく食べれていたご飯やお菓子は吐き戻すくらい不味い。まるで血や泥の味。 さいあく、さいあくだ。わたしがなにをしたの。 そんなとき、とってもきれいな天使様を見つけた。最初は幻覚だと思った。でも今のわたしがあんなに美しい真っ白な羽の天使様の幻覚なんて見れるはずがない。だから現実だってわかった。 こんな世界で唯一きれいに見えたその人のことがずっと忘れられなくて、その人の元にほとんど毎日訪れるようになった。 わたしの話をよく聞いてくれて、困ったことがあったらついてきてくれる。読めない本のお話や、お外の怖い景色の話、好きだったものが食べられなくなった話。そんな内容でもしっかり聞いてくれる。とっても優しいわたしの天使様。 天使様がいるから、わたしはまだこうやって息ができているんだと思う。そうでなきゃ、こんな世界で生きていくなんてとっても難しいと思うの。 一人称:わたし、みぃ ◆悪しきものを取り除く ◆蝶の髪飾り ◆ リビアン・グラシェード：天使の羽根 (赤みを帯びた白い羽根。フラミンゴじゃない？本当にこれ天使？)

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