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クトゥルフ PC作成ツール
紡守 沙桔兎(つむもり さきと)
ID:5236723
MD:9bf330c40cab0409ed1be7dda5cfb1e7
紡守 沙桔兎(つむもり さきと)
タグ:
バリップ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
第六版るるぶ「刑事」を参考に作成しました。 変更箇所 値切り→拳銃 個人的技能→応急手当 (繋守 翔桔兎のコンバート的ななんか) (平行世界の別人と思っていただいて) (こいつほんまにコンバートか?誰?) ▼プロフィール 名前:紡守 沙桔兎(つむもり さきと) (由来:タマシャジンというキキョウ科の花から、また花言葉は「気品」、「品格」) 年齢:29 身長:167.5 血液型:A 好きなもの:ミロのココア、ヨーグルト系の飲み物 嫌いなもの:低身長をいじられること 一人称:僕、場合によっては私(かしこまるところとか) 二人称:君、あなた 三人称:〜さん、〜くん 設定 ・昇進を常に目標とする、少しプライド高めだけど明るく優しい(?)男性 ・相棒の階堂さんとは真反対の性格、雰囲気だと思ってもろて ・問題を解決するためならどんな強引なことでもしそう、、多分 ・営業スマイルは得意、交流関係は浅く広く ・気に入って貰えるように、常にピシってしている。けれど、どこかフレンドリーに感じられるので誰とでも話せるし話しかけてくれる。 ・それなりの正義感あるよ 過去設定 ・警察の父、花屋の母の間に生まれた男の子 ・興味の引くものはどんどんやらせたり、これなにあれ何?というどんな疑問にも答えてくれたりと愛されて育てられた。 ・そんな彼に、中学の時親友ができた ・勉学や部活では競い合い、休み時間はふざけ合い、休日は楽しく遊んだりと、学生時代の時間の中で一番笑った ・ある日、その親友から悩み相談を受けた。 ・「なんでもっと頭良くなんないのかね」 「満点とって当たり前でしょ」「せめて顧問とかえらい上級生に媚び売ってコネとか作らないの」というのが、毎回親に言われるらしい。親友の親は毒親だった。暴力をされてないとはいえ、かなりの精神的ダメージをおっていた。 ・とてもしんどそうな顔をしていたので、力になりたいと思い、片っ端から思いついた解決策を言った。 ・でも、親友は頷きもせずただただ聞いていただけだった。 ・帰り際に「ありがとう、じゃあな!」と言っていたが、どこか悲しげな顔をしていた。 ・両親にこのことを相談して、どうにかならないの?と聞いたが、「家族の問題はよそが突っ込めないんだよ」と言われた。 ・自分が思いついた解決策もたくさん話したが、頭を撫でられるだけで終わってしまった。 ・そして、親友はいつの間にか転校していき、家すらもなくなってしまった。連絡もなくなっていた。 ・どうすればよかったのだろうか、何が正解なのだろうかと、その日からずっと自責していた。 ・そんなある日、テレビでドキュメンタリーを見ていると、似たようなことが放映されていた。 ・住む環境やそこから生まれる心境、自分とは違う価値観等に気付かされ、自分はとても恵まれた環境で育ち、生きているんだと分かった。 ・じゃあそんな自分が、どうすればその人たちを助けられるのか考えた。 ・介入出来ないならば、介入できるようにするしかないと考えたサキトは、父と同様の仕事につけばいいのではと思いついた。 ・そしてここから「刑事」を目指すように。 ・成績はまぁまぁいい方だったので、難なく大学へと行き、困難はあったものの、何とか刑事へと上り詰めた。 ・自分の指導を担ってくれたのが「階堂 一色」 だった。 ・顔面怖…って思いながらも必死に仕事をした。 ・彼の仕事ぶりに追いつくのも一苦労だがらより苦労したのが彼の表情である。 ・今どんなことを考えているのか、どう思われているのか、気を遣おうにも分かりにくい。 ・それでも何とか読めるようになったのは、ずっと共に仕事をしたからなのである。凄いぞ。 現在 ・階堂先輩と共に事件解決のため頑張っているが、なかなか進まず眉間にシワがよるばかり。 ・何とか探偵と協力して事件解決して、人々の不安を取り除きたい。 階堂 一色に関して ・相棒でもあり、憧れる先輩でもあり、目標ラインでもあり、超えるべき人であり、ライバルでもある。(多いよ) ・もっと仲を深めていきたいな ・パイセンせめて表情だけでも頑張ろう💦 ・交流以外は頼るときもある。交流はもうこっちでやるしかない。 ・頼る時もあるけれど、1人でやらせないようにしている、こっちもいい人材なんだから使ってもらわないと 光永 一二三に関して ・元気があってよろしい!! ・お仕事!頑張って!!なんかあったらきいていいからっっ!!ゆっくりメモしながらでもいいからっっ! ・あと怪我しないでー! 探偵に関して ・一緒に頑張ろう!! ・かなり振り回すからなっっ!! おまけ ・高校ではボランティア活動に積極的にやっていた。地道なことからやればいずれ解決すると思っていたので。 ・身長ちっちゃいのは夜遅くまで勉強とか本とかまーいろいろやっていたから ・出世欲があるのは、偉い立場なら自分の思い通りに動かせるし、それなら困っている人達に手を差し伸べやすいのでは?と思っているから。 ・とある事件or調査で、サキトが足を怪我した時に、肩を支えながらとかじゃなく米俵持ちみたいに抱えられながら走ったことがある。 ・あと、高いところにファイルがあったため、背伸びしたも届かないーってなったときに、後ろからすってきて、無言で渡された時があったり、なんなら脇つかんで持ち上げられた時ある。 ・その時プライドが傷つき、「絶対に自分を持ち上げるなっ!」と言った思い出がある。 サンプルボイス 「こんにちは、紡守 沙桔兎(つむもり さきと)と申します!」 「階堂先輩も大丈夫と申しておりますので大丈夫です!」 「大丈夫です、こんな顔ですけど階堂先輩、喜んでますので💦」 「誰がちびですって…?^^#」 「今思えば、あいつは、親友は、ただ、あの親から抜け出したかったんじゃないかって思う。でもその時の僕は理解出来なかった。だって、まだ親離れなんて出来やしないって思ってしまったから。」 「感情でたすけることができるのがどれだけ楽か、、、まぁそれは無理な話だけどね。」 「色んな問題出てくるじゃん。だから、上へ上り詰めて、偉さで助ける。それが一番の近道でそれが一番現実的だ。」 「まーまだ、僕そこまでの地位じゃないけどね。だから、先輩から色々と学ぶんですよ。優秀だからね。」 通過シナリオ ・嘲笑う、冥々 以下ネタバレ ・後遺症:真実の贈り物 地球の幻想のベールをはぎ取られ、真実が見えるようになる。 その為、この地球上の人類に取りつく精神寄生体が見えてしまう。 毎晩 SAN 値が 1d6 減少する。 しかし、自分の目をえぐり出すか、永久的に目を見えなくして、視覚に結び付いたこの正気度ポイントの喪失を止めることが出来、贈り物を受け取らないようにすることが出来る。 →これにより、SAN値25以下になったら目玉をえぐり取る予定 ・また、不定の狂気9、パラノイアを引いたので人間不信に。NPCとPCぐらいにしか信じることができない。(後輩に裏切られたショックでかいね、、、悲しいね、、、)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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