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特記 作品の得意分野(歴史、SF、法廷、心理サスペンスなど)としている技能に+10%のボーナス。 特徴表 愛書家…あらゆるジャンルの蔵書を持ってる。図書館に+20。更に図書館に行かなくても自宅書庫で図書館ロールが可能になる。 方向音痴(D)…ナビゲートの基本成功率が1%になる。加えて成長ロールで成長することが出来ない。 1d6→3。30ポイントを興味ポイントに追加済み。 作家をしている青年。顔が良い。フランス人の父の血が濃いのか青い綺麗な瞳をしている。髪の色は昔は金が滲んでいたが、年を経て白くなった。 昔から本を読むのが大好きで、本の虫だった。故に、今の職業は天職と呼んでも過言ではない。彼の書く作品は主に恋愛等で情緒に訴える作品と、心理サスペンスな作品である。前者の代表作は｢オレンジの片割れ｣、後者の代表作は｢レモンの薫る家での儀式｣である。柑橘が好きなので、作品に取り入れる事が多い。雑学に強い部分もある。 作家である前に読者でもあるので、本マニアと言っても良い程の作品を家の書庫に持ってる。書庫がほぼ図書館の様なもの。また、方向音痴であるせいで直ぐに道に迷うので1人で遠出ができない。 北島不知火は作者名としての名前。名前の不知火をかっこいい意味で囚われがちだが、母親が妊娠中に食べていた蜜柑の名前なのでそこまでかっこいい意味は無かったりする。また、普段名乗る名前はジェイムスが主で、ジェイムス・シモン・北島を普段名乗りに使う。愛称はジミー。 温厚で優しく、敬語の目立つ青年。顔が良いのでモテる。本人も愛に生きる国の血を引いているからか、恋多き青年である。 一人称｢私｣｢オレ｣ 二人称｢キミ｣｢呼び捨て｣｢さん付け｣

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