タグ： DXぴんきー

成長：５点戦術 UGNに所属する遺産の研究者。時折人手が足りないせいで実働部隊に回されるので困っている。本人自身ははっきりと覚えていなかったが、人類の守護を目的として生まれたRB。 ※使命を思い出したのはレネゲイドビーイングの発生が確認されたころである。 　元からRBだったのか、浸食されてRBになったのかまでは検討しておりません。 　　　うしろの正面だあれネタだよ（◜◡◝ ） 比較的温厚なタイプであるが、素がでると乱暴な口調になることがある。 実は元ヤンキーなので相波は後輩（？） ※とりあえず、技名とコードネームはチェス用語より。　オルクスの方がポイんだけど気にしない(-"-) 恋人助けられずに死なせてるので、人の死には敏感。研究室に籠るなど裏方に居たがっている。 ーーーーーーーーー 『君にプレゼントをあげよう』 突然の電話だった。聞き覚えのない男の声。いたずら電話と無視をして、喫茶店で待ちくたびれているであろう彼女の元へと亀谷は向かった。 絹を裂くような悲鳴、逃げ惑う人。突如現れた異形の怪物は次々と人を屠る。 彼女と共に逃げようとするも、襲いかかる攻撃を避けきることが出来なかった。 痛みは感じない。それは彼女が亀谷をかばったからだった。 「逃げて…」 血の海に倒れ込む彼女の姿。嘲笑う怪物。鳴り響く電話。 そこで記憶は途切れている。 ただ一つ間違いがないのは、己が何者であるのかを思い出したということだろう。 HO２ ロイス　“ヴェアヴォルフ”　推奨感情　執着/憎悪 ワークス/カヴァー　UGN支部長以外/指定なし キミは４人編成部隊でこの街に侵入したジャーム、“アノフィールズ”と交戦。 人数差で押し切れると思った矢先、硬い鱗を持つキュマイラの仲間が突如、何処からともなく飛んできた凶弾に倒れた——。2018/3/2 追記2018/9 ・平坂との関係性 平坂渉とは瓜二つの顔をしている。平坂渉はホムンクルス(人工的なRB)の研究者。RBとしての意識をはっきりと持つ前に出会い、顔をコピーしたとかかな？ ・遺産の研究について 人類の守護の為。遺産に秘められた力を暴くだけでなく、適切に保管することで悪用されることを防ぐという目的がある。そのほかに個人的な理由として、自分の生まれについて何かわかることはないかと探している。立場上遺産回収の部隊とも関係性あると思う。 ・バイク 大型のヴィークルはまだ生成出来ないので、オフロード系のバイクをイメージ。 大型の作れるようになったら、FF7のクラウドが乗ってるような武器搭載マシーンとかにしたかったなぁって感じ。衝動に殺戮が出ちゃったんで、ヤンキーモードで単車突撃し始めるけど、普段バイク乗ってるときは普通。性格が変わるわけではない。 ・コードネームについて バイクキャラなのでライダー→騎乗→騎士(ナイト)→チェスのナイト→棋士って言うダジャレみたいな ・人間との関わり 高校生(？)として人に紛れて生活してたこともあり、割と普通になじんでいる。まだちょっと人間はわからないなと思ってる部分あり。恋人とは良い関係を築いていたが、亡くしてからは人付き合いとしては悪くなっているかも。同じRBや信頼できる人と出会い少しずつ変わっていく…って感じになったら楽しかった。

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