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・『警視庁特殊犯罪捜査零課(けいしちょうとくしゅはんざいそうさぜろか)』の攻撃兼肉壁担当(の予定) ・4人の中では1番年下 ・正義感が強く、他PC3人がとても大好き。仲良し！！何がなんでも守るぞ！ ・元気で明るいぞ！ ・小さな体だがSTR18であるなんでや。 ・口癖は「〜であります！」 ・身長と性格のせいで子供と間違われるが彼は立派な30代です。 ・好物はパイナップル ・スターフルーツも好き ﾊﾟｲﾅﾎﾟｫ(｢🍍･ω･)｢🍍 ・『相模原　涼(さがみはら　りょう)』に対しては姉さんみたいな感じで接していた。そして、もちろん彼女のことも守りたかった。 ・現在は一人暮らし。 ・家族は祖母たった1人。 設定(くそ長い) ・執義家はわりと金持ちの家だった。 ↓理由としては ・主な収入源は祖父>>祖母(年金生活)>母 ・執義の祖父は冒険家であり、作家であった。祖父の自前の飛行船も持っており、それを使って世界を探検し、その経験をそのまま本にしたり、それを元にしたノベル本を書いていた。 ・それが人々に受け、今でも人気の本になっている。(もちろん祖父も有名な冒険家なった) ・父がまともだったら家族は幸せだったのだろう…。父はいわゆるヒモ男であり、女遊びが大好きなクズ男である。 ・母とはできちゃった婚であり、できた子供が征だった。 ・結婚式や結婚指輪などの費用は全て祖父祖母持ち、理由としてはあの息子が結婚するから盛大に祝ってやりたいとの事と、孫の顔がみたいなとの事。 ・祖父祖母とは別居して、3人家族で暮らしていたが、父の性格が変わるわけもなく、相変わらずヒモ男をしていた、妻はそれを咎めたが、それによってDVがはじまった。母は征だけは守ると必死に耐えた。 ・日に日に酷くなっていくDVは、ついに征にまで及ぼうとした。 ・母はそれを阻止するため、祖父祖母に征を預けた。 ・そして…ついに父は母を殺した。父は母の死体を隠蔽し、その後はいつも通りに暮らしていた…が、ついに祖父祖母の支援金を使い果たしてしまった。彼らに頼んでも、「もうやらん」の一言。(働いてないからね。働くってなったら払うけど) ・父は思いついた。保険金と遺産があるじゃないかと。どうせこの先あいつらは短いんだ。死期が早まるだけだ…と。 ・そう、父は祖父母殺害計画を立てた。1人では達成出来ないと思ったため、彼の親戚、友人も巻き込んだ。 〜一方その頃祖父母と征は〜 ・急に母から預かってくれと言われて驚いたが、しっかりと引き受け、育てた。(愛情たっぷり主に祖父の)(バカ親である) ・祖父は体術や世界のことを、祖母からは知識を与えてくれた。 ・ある日、征が中学生の頃、祖父がまた冒険してくると言って、旅立った。そして、そのまま帰ってくることはなかった。 ・警察からは事故死で亡くなったと言われた。 しかし、本当は父が飛行船をいじくって事故に見せかけるように、祖父を殺害した。 ・征は父が飛行船をいじくってるのを見かけたが、彼いわく、よりよくするための修理だと言っていたのを覚えていた。 ・疑問に思った征は父に「忘れ物したからそちらの家に行っていいか」と尋ねた。 ・まぁどうせおもちゃとかだろうと思い、父は了承した。 ・当然、父はいたが、コーヒーに睡眠薬を入れ、眠らせて、彼の部屋に潜入した。 そして彼は気づいた。祖父の死は事故死ではなく、父が殺害したのだと。また、彼は母の死についても知ってしまった。こっそり家近くの庭を掘ると、そこには白骨化した死体がそこにあった。 ・ここで彼の正義が目覚めた ・そして今度は祖母が殺されると悟った征は急いで警察に連絡、祖母を保護してほしいとも言った。 ・また、それだけでは物足りなかった征は父の協力者も摘出した。 ・結果、実行犯の父は死刑、協力者は懲役50年となった。 ・まぁ、簡単に言うと、家族すら死刑にぶち込む正義っ子ですねはい。 ・また、上記のこともあり、学校生活にも影響があった(…書き方おかしいの許して) ・学校にいる不良どもは暴力できたら暴力でねじ伏せたり、社会的な屈辱を与えたりして、悪い奴らをばんばん「正」していった。 ・もちろん、これは生徒だけではなく、先生にも行った。全ては正しくするために。 ・こんな成績もあるため、(勉強もそこそこいいため)彼は、生徒会長にまでになった。 ・いや、学校を「征」服したと言っても過言ではないかもねー もっと世間を「正」しくしたい！と思った彼は「刑事」を目指した。 ・零課に対して、快く思わない刑事が多いとあるが、征個人に関してだと「あいつはやりすぎだ」「いくら正しいことをしているとはいえ、行為に問題にある」みたいな感じで、嫌ってる人も多い。 ・征はそれに対して、「正しいことをしているからいいんじゃないの？、何が悪いの？言って？」との事 ・3年前の事件によって、彼はもっと強くなりたいと思い、より厳しい特訓をした(だからSTR18) ・銃持つのが怖い。征はそれなりに銃の経験はあるが、怖くて撃てないし持てないとの事。理由は彼にも分からない。 ・また、大量の血を見ると怯える、そう、まるで子供のように。 ・挑発は子供のように煽る ・征の帽子は亡くなった祖父の帽子を祖母がアレンジしてくれた ・コートは祖父の遺品として貰ってる。 祖父母好きだからね！！ ・なぜ好物がパイナップルなのか。それは祖父が冒険帰りに、お土産としてくれたパイナップルが非常に美味しく、そこから好物となった。毎回「パイナップル買ってー！」と言う。 ・零課に入った経緯 自軍…というよりも慈善活動しているグループの隊長(何人かは軍曹と呼ばれている)であり、グループの活動成績、隊長としての役目を存分に発揮していたため、大きいメディアに取り上げられていた…わけではなく、活動場所の近所とかでいい評判だったり新聞の隅っこら辺とかに載ってたりした。 それを偶然目撃した、チーフのアレサ(兄貴)がスカウトしてくれた。 最初は仲間と離れるのは…と戸惑ったがその仲間達が背中押してくれて、離れても応援してるよ！と言ってくれたため、さらなる高みへ目指そうっ！パワーアップして戻ってくるね！ということで入った。 的場元(まとば　はじめ)に対しては、兄貴と同じ、尊敬の念を抱いている。「第2の兄貴」と呼んでいる(多分) NPC2：神童大輔(しんどう　だいすけ)に対しては、顔怖いけどいいひとって知ってるから毎回顔に関していじってくる。いたずらがいのある人。 NPC3：泉立夏(いずみ　りつか)に対しては、 相模原涼のことで悲しんでると思うから、笑顔になって欲しいとの事でいつも絡んでいるし、遊んでる。ｷｬｯｷｬｯ NPC4：猪狩幸太郎(いがり　こうたろう)に対しては、言っちゃいけないことは言っちゃダメなんだぞ！といつも言っている、がまぁ多分普通に接している。「チビ」と言われたら、怒る わりとどうでもいい情報 ・彼は世間を「正」しくしたいと強く思った。 ・軍に入ろうと思ったが、他の軍との目標がちゃうなぁとなり、だったら作ろうっ！となり、同僚達を集め、自軍を結成した。 ・自軍の信条は「世の中を正す」 …まぁぶっちゃけ慈善活動である。 現在は征含め、5人という、小さい規模だが、みなそれぞれちゃんと活動している。 ・自軍の隊長はもちろん、征である ・隊長は刑事の仕事で忙しくて顔出てない期間が多いが、それでも仲間のことは忘れられいないよ。 〜征くんがちっちゃい理由〜 ・幼少期の(ちょっとの)栄養不足によって、成長期でそこまで伸びなかったのもあるが、30になってもこの身長はって思う人もいるだろう。 ・噂だが、彼の心が「大人」にまで成長しきっていないからだという理由がある。 ・「これが正義だもん、いいよね」というわがままを学生の頃からずっとやってきているのである。それを否定したものはもれなく「悪」とみなして制裁するため、自分の正義に異論はない、肯定しかされてないのである。 ・つまり、ずーっと「子供」のようにわがままを貫いているから、「大人」になってもまだ彼は「子供」なのである。自覚する時はいつになるのだろうか

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