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STR:14　　DEX:11　　INT:14　ｱｲﾃﾞｱ:70 CON:13　　APP:10　　POW:11　幸 運:55 SIZ:14　　SAN:55　　EDU:11　知 識:55 H P:14　　M P:11　　回避:22　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1D4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:220 個人技能点:140） 45不思議ちゃん(+60%) 51動物に好かれる 高校生の青年で探偵に憧れており、将来の夢は探偵である。 両親共働きであり小学生の頃から鍵っ子であり、夜おそくになっても帰ってこないことがザラであったためしだいに野良猫などの動物たちと話すようになる。 そうして幼い頃から動物に話しかけていたことから変な子扱いを受ける。 成長するにつれてみんなには動物の声がわからないことがわかり、人前では話すのを避けて顔色を伺うようになる。 犬や猫と話ができるが、望んだ答えを出すには交渉技能が必要である。 また鳥の話は不規則で知能も低いため、うまく意思疎通を取れない。 幼い頃カラスに襲われた経験からカラスが苦手である。 鳥とは意思疎通を取れないため、余計に苦手になったのかもしれない。 実際には動物たちに依頼をされることが多く、動物たちの間では結構有名である。 『一縷の命』 SAN:55→48→53 成長:鳥語+30 カラス(るるぶp238のコンドル参考) STR:3D6+12/4　　DEX:2D6+12　　CON:3d6/2 APP:3D6　　POW:2D6 SIZ:1個定　　 ↓ STR:7　　DEX:17　　INT:14　ｱｲﾃﾞｱ:70 CON:5　　APP:10　　POW:11　幸 運:55 SIZ:1　　SAN:55　　EDU:11　知 識:55 H P:3　　M P:11　　回避:34　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:-1D6 苦手なカラスになってしまい狂気に陥ってしまったものの、少し鳥の話がわかるようになっており歩み寄る決心をした。 『Long​Long​a​DOG?​』 SAN:53→49→61 成長:回避+3 AF: 人寄席の首飾り 純金で出来た首飾り。 ペンダントトップには、オーロラ色の奇妙な光彩を帯びた宝石が埋め込まれている。 その輝きには不思議と親しみが感じられ、誰もが興味を惹かれる。 (身につけている間、APP+1、隠れる-10、首飾りを隠す場合は-30) 任意の場所で、(呼び出したい人の数)d6のSANを消費することで、対象を強制的にその 場所へ招集する。招集される対象は無意識にその場所へ向かう。 対象が​【知識】​に成功した場合、「術者にそこへ向かうように伝えられた」という架空の記 憶を思い出す。 対象と術者は互いに一度認知した仲であり、かつ、場所は対象が自力で向かうことが可能である場所に限る。 AF: 白いイッヌの眷属→タキと命名 特別な術式により呼び出された、サスカッチと呼ばれる存在の不完全体(イッヌ)。 山小屋から連れ帰ったPCの命令を、ひとつだけ聞く。 命令を完了した眷属は消滅する。 命令する際は『Duri・orde・gotda(ダライ・オーダ・ゴッダ)』と唱えること。 それ以外の、眷属としての命令に含まれない範囲のこと(お手とかそういうの)は、呪文を 唱える必要はない。 4d6のMPタンクとしても使用可能。 このMPは使用したら回復せず、0になると眷属は消滅する。 あと他はほぼ犬。 犬語を持ってしても「ワンワン」とか「キューン」と言っているようにしか聞こえない。 AF: 首輪 魔力媒体になっている。 2d6(9)を振って、その分のMPタンクになっている。 イッヌにつけた。 『あなたの心にハッピー教』 SAN:61→57→66 成長:クトゥルフ神話技能3％ 呪文: ゾンビの創造(ルルブP２７０参照) ゾンビは生前の記憶を持ち、稀に感情に沿ったと思われる行動を取ることがある。また、塩を口に含ませると破壊される。 猫からの依頼を受け、無事に猫殺しの犯人を見つけた。

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