タグ： だるお_秘匿

　 　物腰柔らかめの団長。 　団員たちのことは子どもや弟妹のように思っている。 ◆ベース職業：サーカス団員 　言いくるめ、聞き耳、心理学、芸術（ HO による） 、変装 、応急手当＋個人的な関心のある技能2つ→目星、精神分析 ◆フレーバー ・誕生日　　　：10/29（本人は知らない） ・誕生花　　　：ゲッカビジン「ただ一度だけ会いたくて」「儚い美人」／ストレプトカーパス「信頼に応える」 ・一人称　　　：私／昔は僕 ・二人称　　　：第三者は貴方／サーカス団のみんなは君や名前／昔はお前やあんた等 ・口調　　　　：柔らかい男性口調 ・好きな食べ物：110.スコーン ・嫌いな食べ物：68.とうもろこし ・名前の由来　：トルコ語で光を意味する単語イッシクから ・血縁探索者　：― ・イメソン　　：再演 - Akali ・カラーコード：ジャンスィャン（#39286e） -フレーバーダイス(1d10)- 　酒の強さ・酔い方 4-8（8:泣き上戸。もしくは、笑い上戸。） 　料理の上手さ 8 　味覚 1 　食事量 7 　食事時間 8 　絵心 3 　歌唱力 9 　字の上手さ 10 　胸(女体化した場合) 8 　感度 6 　寝つきの良さ 5 　寝起き 9 　ほっぺ 3 　性欲 6 　唇の柔らかさ 1 　舌の長さ 7 　身体の柔らかさ 3 　整理整頓 8 　体温 3 　SON値（3d6）：9 ＊R特徴表 ・6-9：古傷 　理由はなんであれ、過去に性的なことをした経験があるか、不思議な力で前世の経験が体に残っている。 　それが記憶にあって脳で理解しきっているかどうかは別とする。 ・5-9　無意識上の根性：気絶しそうなほどの激しい行為、快楽を叩き込まれてもそこそこ意識がハッキリしていることが多い。 　逆に言えば、それだけのことをされてもなかなか気絶できない。 性感帯：25.手首、7.脚の付け根、12.うなじ ◆通過シナリオ ・不辜のサァカス　ナイフノモツレ（HO1） 　サーカス団「アマル✧シャムスィールク」 　HO2：ラビリス（おつゆさん）/HO3：アウス（リナックスさん）/HO4：ドロシー（まどさん） ※以下、「不辜のサァカス ナイフノモツレ」（HO1）秘匿HOバレあり 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ✦HO1 団長 　「だがそれでもいいのだ。あなたにとってはこの世界が全てだから」 　あなたは孤児であり、前団長に拾われこのサーカスで育ってきた。 　そのためサーカス団に対して人一倍思い入れが強い。 　三年前、このサーカス団は壊滅しかけた。 　その際あなたは非道徳的な方法を用いてこのサーカスを再建させた。 　黒魔術を用いて神を召喚し、自身の体と引き換えにあなたは力を手に入れたのだ。 　そして神はあなたに告げた。 　「能力を使うごとに体の一部を貰う。最後にはあなた全てを」と。 　人によってはあなたのことを黒幕と呼ぶのかもしれない。 　だがそれでもいいのだ。 　あなたにとってはこの世界が全てだから。 　目的：手段を問わずにこのサーカス団を守り抜き、持続させること ＜探索者作成＞ 　・25 歳以上限定 　・あなたは【四肢、眼球】の内いずれか一つがない。任意に設定して良い。 　　何故ならば 三年前の儀式で生贄として捧げたからである。 　　（四肢の場合 DEX に2, 眼球の場合《目星》に 20%の補正がかかる） 　・あなたのテントには常に小さいコウモリのような動物が棲みついている。 　　これはあなたの愛玩動物でもなければサーカスの見世物でもない。 　　あなたが三年前召喚した神の使いであり、常にあなたを監視しているのだということを知っている。 　　コウモリには無数の星のような模様が描かれている。 ＜技能＞ 　・《火花と炎のシャワー 》 　　初期値 45%　1d10 点のダメージ ＋ 1d6 点の CON 喪失 　　黒魔術を使用してから習得した技能。 　　攻撃としても使用可能、あるいはダメージを発生させずに噴出することでパフォーマンスの一環として披露することもできる。 　　※技能を振る度に体を欠損させる必要はありません。任意のタイミングで発生します。 　　※《火花と炎のシャワー》の CON喪失は【対象】に発生します。HO1のCON が喪失することはありません 　・《精神分析》 　　 1d3のSAN 回復 　　あなたはサーカス団団長として団員を常に見守り支えている。 　　あなたが掛ける言葉は団員にとって心強いものになるだろう。 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ✦秘匿に関わること ・孤児時代は鋭い性格で人を信じず生きていたが、ウムトに助けられサーカス団にいることに。 　今名乗っている名前はウムトに付けてもらったもの。 ・自分が連れて来たこともあり、HO2：ラビリスに対しては弟のような気持ちが特に強い。 　彼については保護した時の様子が気がかりだけど、何か辛いことがあったなら蒸し返してしまうのも…とずっと聞けていない。 ・ウムトが戻ってきたら団長の座は返すつもりでいる。 　自分はあくまでも彼の代役の団長。 　だけど本当の意味で彼の代わりは務まらないと知っているから自分なりの道を探している。 ・気が昂ったり、強く動揺してしまった時は口調や振る舞いが崩れ、当時のものに戻ってしまうことがある。 　これについては付き合いの長いラビリスや歴の長いメンバーと話している時も同様。 ・サーカス団は自分の居場所であり彼が頼むと託した大切な場所。もちろん団員たちも皆大切。 ・だから、代償なんていくらでもくれてやる。 　あいつが帰って来るまで、いや、戻って来たとしても、ここは守らなければならない場所なのだから。 　三年前の件で渡した代償は右足。現在は義足を着用しており歩行機能に支障はない。 　次は瞳だと考え、視力を伴わない義眼の用意はしている。 ・ナイフの扱い方はウムトに教わったため、パフォーマンスでは彼譲りのナイフ投げを行うことも。 　左利きだが、ナイフ投げやパフォーマンスはウムトに教わったため右利きのような動作になる。 ✦卓中追記 ・左目あげたので義眼を嵌めた。次は左手予定

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ