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クトゥルフ PC作成ツール
六花 透生
ID:5028978
MD:9c82b04d6b4d7dc7568f2f5b4f6276bb
六花 透生
タグ:
kaede
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【名前】 六花 透生 むつはな すい ┗六花(むつのはな):雪の異名、雪の結晶が六つの花弁に見えることから冬の季語でもある ┗イメージカラー 藍白(あいじろ)#ebf6f7 やや灰色い青系の色 日本の伝統色。 藍染めを行う時に最初の過程で得られる極めて薄い藍色で、わずかに青い白(ほとんど白に近い)である。別名「白殺し」。 一人称 僕 二人称 君 ___________________________________ 【職業】 2015ディレッタントより 運転・芸術・信用・図書館・法律・他言語 以下から2つ 乗馬・☑写真術・操縦・拳銃・ライフル・ショットガン・武道 →心理学へ変更(相手の好みに合わせて話題などを変える) ___________________________________ 【技能選択理由】(コンピューターと英語の初期値はハウスルールに従ってEDU*1に変更) 現職業はディレッタント(好事家)として自作品の製作をしながら、学生塾の先生、英語の家庭教師、美術商などなどで食い繋いでいる 職業 ・写真術:作品の保管、写真の作品 ・図書館:記憶のない代わりに知識を植えようとしていた ・運転:移動手段 ・信用:外見が障害なので態度は誠実に意識 ・英語:海外の客とも交流、英語のかてきょのため ・芸術(絵画):自作していて ・心理学:上述 ・法律:商売を行ううえでの知識 興味P ・回避:子供のころ小柄だったのですばしこい ・聞き耳:周囲の声が気になっていた、聞いていた ・目星:絵を描くのに観察(ただし顔半分火傷のため技能値は低め) ・心理学:何を求められているか(ただし独学のため真偽は本人にとって重要ではない) 技能Pは振っていませんが、戦闘技能に小さいこん棒を入力しています。 トンカチやハンマーの想定(立体物の作成) ___________________________________ 【簡単な性格などのメモ】生い立ちが長くなったので 性格に関しては基本的に温厚、無害。 ただし求められた性格があればそれに準ずる 人に必要とされることで安心感を抱いている。 ・冬生まれ、12月15日(記憶がないから微妙ですが)なので8月1日段階では誕生日を迎えていない 数え年なら皆と同じ年齢 ・熱傷があるので春夏秋冬問わず長袖長ズボン。 できるだけキャップもしている。 第一印象でよくないことを理解しているので ___________________________________ 【性格、生い立ち】 幼少期の記憶はない。燃え盛る家だけを覚えている。 火事の影響か、右半身に熱傷がある。日常生活にそこまで支障はないが、時折ひきつれる感覚がある。 また、右目の視力もあまりよくない。 傷はこれ以上改善しない。火傷跡のみ。 引き取られた家でも、自分が何者か分からないので立ち振る舞いが分からなかった。 そこの家族が可哀想に思ってくれたのか(?)本を沢山用意してくれたり借りてきたりしてくれたのでそれを読んでいた。 小~中学校でも外見のせいで近寄られ難く、本を読んで過ごしていた。 ”自分”がない分、表現をすることは苦手だったが、受容することは好きだった。 こういった世界があるのだ、と吸収することで”自分”が増えた気がするから。 なくなってしまった”自分”とは違うだろうが、それでも喜ばしいものだった。 だんだん、知識を得ていって”どういうものが求められているのか”を考えて動くようになった。 それが喜ばれれば正解だし、受ける視線が想像と異なれば不正解だった。 少しずつ、周囲の人間にこれまで培った”自分”を試していき、一番受け入れられたものが程々に真面目で、友好的で、... 気が付いたら高校で生徒会長を行っていた。 けれど、これは”自分”が受け入れられた証で、築き上げたもので、己の努力の結晶であると思っている。 芸術の世界に触れたのは、引き取られた家庭で、箱庭療法を受けたときだった。 正確には芸術とは違うが、”好きなものを好きに置いてよい”とされていた。 最初は何を置いていいのかすら分からなかったが、「じゃあ読んだ本の世界を作ってみよう」「この映画の世界はどんなだった?」などとコミュニケーションを適切に取ってもらった影響から、自分の空想の世界を作ることもできるようになった。 そこから表現する世界に興味を持った。 音楽は自分も出ないといけないので合わなかった。聞くのは好きだった。 自分が生み出したものだけで交流する美術、芸術の方が肌に合った。 作品制作中は求められる人間像で振舞わないので静か。 作品傾向は、静物画~抽象的な想像された世界が多い。 立体作品は想像された物。実物の石膏などは練習では作成するが作品としては製作しない。 高校では美術部に入り、良くも悪くも他人に干渉されない自分の世界を作る人達の間で作品を作っていた。 講評会で各々の作品に対して感想を言うのが好きだった。 他人の世界を知ることで、自分の世界も広がるから。 授業態度はまじめ。学習は確実に自分に残るから好きだった。 夏目先生に関しては、文学の世界に対して造詣が深いので尊敬していた。 体育など体を使う授業は苦手だった。 2年生の冬の時期、生徒会選挙が行われ「似合うんじゃない?」「できそう」「任せられそう」という言葉を受け、立候補したところ無事に当選。 意見箱などに来たものを捌いたり、普通に勉強を教えたり、近しいクラスメイトからは信用してもらっていたようだった。 芸術に触れる仕事を続けていつか自分の記憶も戻ったら、と思ったが表現に長けた人間は自分よりたくさんいることを理解していたので、芸術家にはなれないと思っていた。取り扱う仕事に就きたいと思ったので、バイトをしながら経済学部の大学に通った。育ててくれた恩はあり、家に返金したり学費に充てていた。 大学に通っている20歳の時、上手くいっていないモヤモヤした感覚が拭い切れず、他人の世界に触れたくて美術館に来ていた。 そこで冬平くんに出会い、作品に惹かれて思わず声をかけた。 少しずれているが、それでも実直な彼に好感を持ち、話を聞いていくことで自分の靄も晴れるような気がした。 それからも交流は続き、気が付けば自分は社会人になっていた。 そんな中、久しぶりに高校から招待状が届く。懐かしい顔ぶれに出会う事で、自分の何かが増えるのではないかと一縷の望みを持って、参加する。 ___________________________________ 【追加の内容】 ・冬平くんとの接し方 年は離れているが、友人として接する こちらは「冬平くん」と呼称 向こうにも敬語はいらないと言った ・夏目先生との話 好きな文芸の話 どういった世界観なのか、教科書には載っていない本や文豪の話をしてもらう それを聞いて自分も読んで作品を描いたりして、それを見せに行っていた 時折記憶がない自分が揺らいで不安なときに、「自分はこれでいいのか」と吐露した。 ___________________________________
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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