タグ： ねず夫 天ケ瀬

あまがせ・ぎんじ　色：#669900 ■職業2015「外科医」採用　特記DEX+1 ■特徴表：6-6「急速な回復力」　HP回復+1 　　　　　2-5「鋭い洞察力」　目星+30 ■創造時の値入れ替え：APP⇔DEX ■加齢ルール適用（最低22歳⇒38歳でEDU+1） ■興味技能配分：一人暮らしの自炊男、手術と魚さばくのって慣れれば似てる気もする（聞き耳、ナイフ） 　　　　　　　　→INT減少により、ナイフ振り分を削除しました 　　　　　　　　家電製品やパソコンの調子見るくらいなら自力で（機械修理、目星、図書館） -------------------- 大病院勤務を経てから35で開業、町医者。 体力がないので苦労している。 お年寄りや自宅療養の方への往診がメイン。 自分で自分の世話ができるから結婚に興味がないタイプ。 「ああ、呼び名がないと不便なのは賛成だから名乗るけど、ぼくは天ケ瀬です」 「さ、早く帰ろうね～」　「非科学的なことはあんまり興味ないなあ～」 「みんなが助けに来てくれるの待つよ。走るのは得意だしね…」 「いいよ、先生も変なこと聞いちゃった」 自分メモ ■一人称「ぼく」「先生」「おじさん」 ■EDU＞INTの頭でっかち(咄嗟の事態に弱い) ■低CON、下戸、医者の不養生にならない努力(自営業だから自分に合わせた仕事、無理しない) ■自転車通勤かなあ　自宅はアパート -------------------- ・完璧な不正 ・三千世界のあなたを殺し、今宵二人で踊りたい ・虚星落つ ・ここで長く生きて 【不定：強迫観念（腐らせないように神経質になる）2か月】 ・三須歌神社への参拝2022 ・アジュールブルーの天国へ（テストプレイヤー） 以下シナリオバレを含む自分用メモ（閲覧注意） 【完璧な不正】　撃たれて刺されて一瞬死んだ。 『The Revelations of Gla'aki』 あの建物から帰ってきてから、数日後。 あなたはあの日から、繰り返し同じ夢を見るようになった。 夢の内容はこうだ。 あなたは真っ暗な空間に居る。そこでは不思議と身動きが取れない。 そこであなたは、背後から何かが迫ってきているのを感じている。 じわじわと少しずつ、しかし確実に迫りくるそれをしかし、あなたは本能で知っている。 それは、おぞましいほどの『悪意の塊』 振り向きたくとも身体が強張り動かない。 その存在の正体が何かは、あなたには一切分からない。 あなたはただ、”それ”が近づいてくるのを待っている。待たされている。 ───そんな悪夢だった。 【三千世界のあなたを殺し、今宵二人で踊りたい】　刺された。 AF『懐中時計』 鴉羽が探索者に渡した彼の存在を証明できる唯一の物品。何があっても正しい時間を刻み続ける。 ※参加シナリオで持っていけた場合時刻を正しく認識できる。ただ、KPに確認を取ること。 クローズドシナリオだとよく時間がおかしくなりがちなので、その場合は蓋が開かないなどで確認できなくなる。 ■END2：三千世界のあなたを愛し、今宵二人で踊りたい 探索者生還。鴉羽はこの世から消えてしまったが、存在を忘れることは無いだろう。 「ぼくがぼくだと思ったなら、鴉羽さんはぼくだったんですよ」 「感謝されるほどのことは何もできてないですけど…」　「きみの分まで頑張って生きてみようと思う」 【虚星落つ】　噛まれた。 ≪END-1：虚星落つ≫ 事件は無事に解決し、街に平穏が訪れた。しかし、胸のわだかまりは残ったままかもしれない…。 『有識者のコネ』 クトゥルフ神話に詳しい大学教授へのコネがある。電話がつながるシナリオのみで、使用可能。クトゥルフ神話+10％（1度だけ） 「まあ、ぼくたちはそれ以前の問題が、といいますか…」 「でもほら、」 「…乗りかかった舟って、いい言葉ですよねぇ」 【ここで長く生きて】　頭もぎとられそうになったし、ぶっ飛ばされた。 SAN29 → 40（回復）　HP4まで出た 家は法的手段を取り取り壊してもらう。 ふたたびグラーキの黙示録、イゴーロナクとの対面となった。 「ぼくはねぇ　もう神なんかろくすっぽ信じていないんですよ！」 【三須歌神社への参拝2022】 最大凶 「新年から早々くたくたになっちゃったな…」 【アジュールブルーの天国へ】 SAN 30→35（戻った） 非番だからか、医者としての仕事は捗ってた

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