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■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■　秘匿内容含む。スクロール注意　■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ヤカモト・トーキョー 【ステータス】WEBダイス一括の振り直しｎ回＋EDU・INT・DEX個別3回振り直し。 【技能】該当職業なしとのことで職業ptは推奨技能で取得しています。 【殺害方法】 改造して飛距離を上げたスプレーヘッドで相手へ毒を吹きつける。➡芸術：毒スプレー まっすぐ飛ぶものから飛散するものまで様々。 【外見】 ガスマスクを付けた細身の青年。 基本の顔のつくりはよいが口元から首にかけてはズタズタ（APP5） 【性格】 のらりくらりとした性格。ダウナーめ。 大体””無””しているが、話しかけられれば明るく対応するし、距離も近い。 人殺しに対しては何の呵責もない。 人間が食材に対して「いただきます」を言うように、殺す時または殺した後は遺体に手を合わせる。 仲間に対しては親愛の情を感じているが、動物や幼い子供を可愛がるような感じ。 仲間、生きてて可愛いね。うんちしたの？えらーい！ 好きな食べ物：ホヤ、ヤモリ、ヘビ、ウーパールーパー 苦手な食べ物：イカ、タコ、魚卵 趣味：映像作品（映画、海外ドラマ等）鑑賞、読書。爬虫類/両生類の飼育、ブリード。 【RP方針】 色々なものに興味を持つのでその勢いで探索したい。 仲間には好意的にしたい。 【口調】 一人称： 二人称： 三人称： サンプルボイス： 【神話生物】ハスターの落とし仔〈名状しがたきものの星生の子〉旧マレモンP95 耳・触覚が鋭く、多少の飛行能力がある、八本脚、骸骨のような顔。SANC 1d6/1d20 【性格】 人間の倫理観は理解しているし、それに伴って行動する気もあるし それを守っていない人間を好ましく思わない等、 普通に人間の振る舞いをするがネジが吹っ飛ぶ時がある。 【設定】 名前は適当。訊かれたら親はアメリカ人と右翼の日本人だと答える。 【技能】 趣味ptを推奨技能の他、神話生物の特性で取得しています。 耳・触覚が鋭い⇒聞き耳 多少の飛行能力⇒跳躍 ■■■■■■■■■■■■■■ ■　以下HO確認用秘匿内容　■ ■■■■■■■■■■■■■■ 【秘匿内容確認用コピペ】 必須技能：目星・戦闘技能（あればあるほど良い）・コンピューター・隠す/隠れる 推奨技能：基本探索技能・交渉技能（言いくるめ）・POW HO4：君は掘り出し物だ。 POT対抗が発生する毒物で人を殺すことに長けている殺し屋だ、後処理の掃除も手際が良い。 君は人間のようなモノである、邪神と呼ばれる人間とは違う存在であったが現在は人間として生きていける見た目、価値観、身体能力をしている。 何故人間の姿でしか生きていけないのか覚えてはいない。 また、過去に君は「山海経工業」という組織に属していたが何かの理由で今の組織に移っている、何故やめたのかは記憶にない。 ただ最後に「おつかれさまでした」と言われたことは覚えている。 ▼技能ボーナス ・薬学+50 ・コンピューター+30 ・CON+3（超過可能） ▼個別推奨技能 ・アイデア 特記・君は〈アイデア〉に成功すれば相手の生物的弱点を即座に理解する事ができる、しかしそれが冒涜的対象であればSAN値-1d6される。これによる発狂はない。 ▼山海経工業について 神話的事象を孕んだ建造物や生き物を作成する組織で関係者は全員人間ではない。外の世界から生まれし者達と呼ばれており、世間に受け入れられない特徴を持っているからか人間相手の商談には悪意を持って仕事をすることもしばしばある危険な組織である。 しかし不思議と彼らの外見を思い出す事ができない。 ▼PC作成 普通の探索者作成ルールに沿って作成する、神話生物としてのボーナスは付かない。 参考にした神話生物の特性を持っているが力として使うことはできないただの人間である。 PLは好きに神話生物を決められる、SAN値チェック最大で1d20までの神話生物を選択しKPにステータスや詳細を送る、わからない場合はKPに相談する事。SAN値チェックが入らない神話生物でも構わない。   【個別導入】 ある日のことだ、君は眩暈を起こして医務室で眠った。 その帰りに讙（リーダー）が自分達とは別の班員と会話をしているのを偶然見かけた。 讙が1人の構成員に説教しているようで見たこともない威圧感を放っていたが、怒りよりも恐怖や不安の色を滲ませていたのを君は見逃さなかった。 讙は自分たちに何かを隠しているとその様子で確信したが今に至るまでその秘密が何かを把握することは出来ていない。 君は讙が自分に人一倍目をかけているのを知っている。 そもそも自分は人間ではないのだから警戒していてもおかしくはないだろうと思っていた。 そんな時、讙と2人で話す機会が訪れた。 君の過去として記録していた「山海経工業」に少々心当たりが有ったらしく、君との会話は他の構成員よりもスムーズに進んだ。 そも、この組織に引き抜いてくれたのは讙本人だった、君の事を深く聞く前に引き取ってくれた彼に君がどういう感情を示しているかは自由に決めていいが会話を重ねるごとに君への愛情を感じている。 だが、君が気絶して医務室に運ばれた後、戻ってきた時は必ずと言っていいほど彼は君との会話に溝が生じるのだ、その溝は本人である君以外は気づいていない。 恐怖や不安に似たあの溝はなんなのだろうか？

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