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誕生日6月11日 狂気山脈　探索者 古樫　繋　(ふるかし　けい) 男　26歳 　HO:3B 隠匿された真実 ＊家族構成:父、母、兄(佑) ＊一人称:僕 ＊茶色　ロングヘアで一つ結び ＊性格:夢中になると止まらない熱中家 ＊価値観や考え方:基本的に自由人のため、団体行動が苦手で自分の興味の方向に走っていってしまう。別 に他人に興味がないわけではない。謙虚な男だが、時に無神経なことを言う時もある、悪い意味で全てに対して素直な反応をする(本人全く悪気なし)。 草食ってそうなのに、意外と肉食みたいな感じ。 志は強いタイプで、やると決めたらやる！ ＊山登りの動機:HO参照+大学で研究してたある日、狂気山脈の噂を耳にする。勢いで聞き始めたら、ワクワクしてきてこれは是非自分の目で見て確かめねば！と燃えてしまった。(他の探索者とは違い、割と自分の興味の追求で山登りに来ているので落差があるかも知れない) 登山家でありながら生物学やオカルトなど、その地に根付く伝承や言い伝えを研究している。 生物に詳しいのは職業柄もありつつ、興味の部分も。 出身は一応東京都だが、転勤族だった為、日本各地を転々として暮らしていた。幼少期には長期休みになると長野の田舎の祖母の家に預けられていたので、それがきっかけで山や自然を愛するようになり、気づけば登山家になっていた。 登山家でもありつつ大学の研究室にも所属して研究を続けている。(東京の私立某大学) 裕福な家庭で何不自由なく育てられ、興味があることはすぐにやらせてもらえたが、決して楽して生きてきたわけではなく、勉学には厳しい家庭だったので、受験も全て自分の力で努力で掴み取った。 静謐たる光陰旅行ネタバレ 後遺症 〇不安症 不定の狂気のような扱いで構わないが、タイムリープした際の欠陥とするため、基本永続である。 内容は任意で構わない。以下は例である。 ・また、すぐに終末を迎えるのではないかと不安に陥る。 ・終末旅行時のようにHO1と常にいないと不安に陥ってしまう。 ・HO1を一人にすると危険なのではないかと不安に陥る。 ・天気が悪くなると終末が再起され不安に陥る。

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