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※「咆哮エトランゼ」HOラプンツェルの秘匿内容のネタバレがあります 基本ルルブ医師ベースで作成 職業技能:医学、生物学、薬学、精神分析、その他個人的な技能として目星 興味技能:製作（料理）、回避、聞き耳、図書館、変装 HO指定によりCON18固定、植物学（生物学にて代用）に+50%、クトゥルフ神話に+5% 一人称:俺 二人称:あんた、名前orコードネーム呼び捨て、あだな 日本出身。 父子家庭で父親が不在がちのため、家で一人でいることが多く、家事ができるようになった。 小学生時代からサッカーをしており、高校ではそこそこの競合校1年のときからレギュラー入りしており、同学年の一部チームメイトからは妬まれていた。 高2の春頃、地獄の植物の種子を植え付けられ、頭から芽が出始めた頃は帽子等を被って学校へ通っていたが部活は休止せざるを得なくなり、そのことをチームメイトから追及されては逃げる日々を送っていた。 ある日（同年夏頃）、チームメイトに呼び出され、帽子を剥がされ植物を切られたり頭から水をかけられたりした。 そこからは学校に通えず家に引きこもるようになるが、家の郵便受けにゴミを詰め込まれたり父親に危害を加えるような脅迫の電話がかかってきたりする等があり外に呼び出され、植物に火をつけられた。 のたうち回って苦しみながらも、自分に火をつけたうちの一人を掴まえて揉み合っているところを、エトランゼのメンバーに発見されて保護された。 現在のクレイシに加入したのはシナリオ開始より1年前である。 こういった経緯もあり、怪異への憎悪と人間への敵対心が強く、反面エトランゼメンバーに対する同胞意識も強い。 自分ができる家事でクレイシのメンバーの役に立てることを嬉しく感じている。 全身に火傷跡があるが、服で隠れない部分は髪やメイク等で隠している。 自分にないものを無意識に求めているのか、面食いで綺麗な人が好き。 普段はエトランゼの活動以外での仕事は行っておらず、（高校は中退したため）本来高校でするはずだった勉強や、自分の体について知るために医学や薬学の勉強をしている。 「みんな～、今日の晩飯何がいい～？」 ■通過シナリオ一覧・技能成長 210907 「咆哮エトランゼ」 クトゥルフ神話技能に＋15％ 拳銃に+7% 210928「ご休憩は雨宿りと共に」エンド2で生還 211013「夜半の口寄せ」エンドAで生還 211104「マジック☆サマーフェスティバル！」エンドAで生還　聞き耳+2％　跳躍+7％　投擲+4％ クトゥルフ神話+6％ 拳銃+9％ 220206「白いコクリコ」生還　経理+7%　クトゥルフ神話+5% 220907「花歌こぼし、骨に口づけ」ED1 にて生還 目星+6% 230816「だから、雨が降ればよかった。」生還　製作（料理）+6%、聞き耳+1% 230917「純潔の証明」エンド1にて生還 応急手当+13% こぶし+18% 強欲/フェティッシュ（執着する対象を束縛しようとする強迫思考）6ヶ月 121030「ぼくらのあとさき~Spring～」KPCとして生還　跳躍+3% 人類学+9% AF:《星影名産ペアストラップ》 二人で持っていると一度だけ相手の発狂を解除することができる。 AF：ハーブの香水 ハーブの匂いがする香水。 香水を掛けるたびに、SANが＋1d2回復する。 10回まで使用できる。 その香りをつける度、不思議と墓守の「大丈夫」という声が聞こえる。 『 純潔なる血清 』 エルダーサインを用いた『印の活性化』によって清められた血液。これは神話生物を攻撃する際に高い効果を発揮する。物理的な攻撃を受け付けない存在にも、耐久を減らす手段として使用できる。 使用する場合、神話生物に対して毒薬としての効果を持つ。 神格を除く神話生物がこれを体内に取り込んだ場合、1d3ターンのスタン効果を発揮する。 また、イゴーロナク及びイゴーロナクの情人に対してのみ、1d3のダメージを、スタンしているターンごとに与える効果を持つ。また、このダメージは物理的弊害や装甲を全て無視する。 ※尚、本AFについては創作物であり、本シナリオ以外で使用する場合、必ず都度セッションを共にするKPへ確認を取り、了承時のみ使用すること。 KPはシナリオ終了後、本AFをPCへ渡す際には、必ず以上についての説明を行ってください。

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