タグ： とと侍 P.S.C

◆基本データ 一人称：俺 性格：淡白・阿呆・前向き 好き：白米・野球・読書・睡眠 苦手：手加減・気遣い・細かい作業 ◆探索者について まぎれもないアホ。大学生。 多分頭のネジが何本か飛んだまま行方不明になっている。 大丈夫大丈夫！なんとかなるってー！と言って無茶をする。 野球が好き。前科持ち。←え？ ◆通過シナリオ Panacea.Cry.Sentence 【事前導入　-　END B】 【　本編　　-　END A】 ◆特徴表 4-5【不思議ちゃん(D)】1d6*10=60 時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。 別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかも知れない。 2-5【鋭い洞察力】 優れた感覚の持ち主であるため、＜目星＞に＋３０％ ◆職業ベース 大学教授（生徒）より 信用、心理学、説得、図書館、値切り、ほかの言語（英語など） ＋次の技能から専門的研究分野として２つ選択： 医学、化学、考古学、人類学、生物学、地質学、電子工学、天文学、博物学、物理学、法律、歴史 →医学・博物学 以下「Panacea.Cry.Sentence」　HO1　ネタバレ有 ◆探索者について 夜、人通りの少ない路地でホームレス狩りを目撃した為、 ホームレスのおじさんを助けようとして若者集団と喧嘩になる。 主犯と思われる男を近くに落ちてた木の棒でホームランしたら 辺りどころが良く（悪いとも言う）、複雑骨折させてしまった。 そしてなんとその男の親はお偉いさんと太いパイプを持つ有名弁護士だったのである！ 周りの人間が口裏を合わせ、あげく助けたはずのホームレスも買収され虚偽の証言をし、 無抵抗の少年に一方的に怪我をさせたという形で傷害罪にて捕まってしまった。 あ～あ、失敗したな、と思ってるけどまじで諦念思考なので別に恨みもしなければ後悔もない。 小学生の頃から少年野球に入っていたのでバット系の扱いは得意。 でも足が遅すぎてチームに迷惑をかけまくり、野球辞めろ！と言われたので辞めた。 これに関しても特に悲しんだり恨んだりもしていないし なんなら辞めた後に読書の素晴らしさに気づいたので良かったとも思ってる。 その時自分がやりたいと思った事・正しいと思った行動を取るので後先考えない事が多い。 行動方針としては人を助けようとしてだったり、問題解決の為に動いているが、 元々の性格や考え方が割り切りすぎているため（特徴表：不思議ちゃん）誤解されやすいかもしれない。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【後遺症】 探索者たちは復帰する際、「刑期を終えた元囚人」という扱いを受ける。 そのため、相手によっては信用を欠いてしまうかもしれない。 →＜交渉技能(言語系を除く)＞-5 【取得呪文】━━━━━━━━━━━━━ ◆F38［蜘蛛の神の招来・退散の呪文］ ①10MPで成功率5％ その後1MP毎に5％上昇する ② ①から『蜘蛛の神の現在POW』を引く これが呪文の成功率となる。 呪文の文章： や　な　かでぃしゅとぅ　にるぐうれ　すてるふすな　くなぁ　あとらっく　なちゃ　くやるなく　ふれげとる ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆B08［呪文-逆因果の円環］ 呪文を唱えた直後、呪文の使用者である探索者(以下探索者)は急速に変形し、高速で渦巻き、しばらく経過すると元に戻る。 その後、探索者の記憶はそのままに時間を巻き戻す。 結果として探索者は動揺状態に陥り、しばしば人間不信を誘発する。 実際の効果： 探索者が使用した場合、死んだ時に"探索者が死ぬ原因に遭遇する前の時間軸"に移動することが出来る。 HPは全快してよいが、SAN値/MP/後遺症などの回復はなし。 この呪文を唱えても、以下の条件を満たさなければ呪文は機能しない。 呪文発動の条件： ・「他殺」あるいは「自殺」であること。 →「事故」は含まない。また、老衰である死は免れない。ただし未必の故意は「事故」ではなく「事件」として数えてよい。 ・唱えるのが死の直前であること。 ・探索者自身が死を察知していること。 ・以下の文言を唱えること。 『██(死因であるモノの名前)、███(二人称/あんた、お前、君など)を啓蒙してやるよ』 →これに基づき、死因の名前を知っていること。 コスト：＜芸術(睡眠)＞を行うこと。 成功/失敗に関わらず、以下のSAN値/MP減少と、死の原因そのものによるSANチェックも同時に行う。 →成功︰SAN値-1d10 / MP-1d3 →失敗︰SAN値-1d10+10 / MP-1d3+3 ＜POW×3＞ロールに失敗した上で発狂した場合、狂気は［偏執症/パラノイア］に固定される。 【取得AF】━━━━━━━━━━━━━━ ◆セーフハウス シティシナリオ時、任意のタイミングで見つけられるセーフハウス。 ＜幸運/2＞に成功すれば見つけられ、隠れる/滞在することが出来る。滞在する場合SAN＋1d10。 生活に必要な物資は支給される。この効果はKPの権限で一時的になくされてもいい。 ◆A key 技能︰＜大きな棍棒＞ 実際の効果： ［A key］の内容を記憶している人物(以下、保持者)は［A key］の内容をバール、あるいはそれに似た形状のものに付与することができる。以下これをマスターキーと称する。マスターキーは、保持者にとって「閉ざされている」と認識した魔術的でないあらゆるものを開ける小規模な現実改変を起こす。 これは物理的なものや電気・電子的なものに関わらず、データ上のものや概念上のものも対象となるが、その規模が大きければ大きいほど見合ったコストを要求される。あくまで魔術的でない対象を相手にする鍵である。「閉ざされている」と認識したものが開けられるかどうかはKPに聞けば教えてもらえることとする。 ──────────────────────── ◆例① ドアの鍵︰SAN-1d2 ＜鍵開け＞の効果。一般的なアナログ錠を開けることができる。錆びたもの、巨大なもの、壊れたものでも可能。 ◆例② インターネット上のデータのロック︰MP-2d2 ＜電子工学＞＋＜機械修理＞の効果。電子キー含む。カードキーや、スマートフォンの顔・指紋・音声認証などもこれに含まれる。 ◆例③ 人間の記憶︰POW-1d2 自他問わない。ワードなどを指定した上で行うことで、その記憶についての鍵を開き、思い出させる。 ◆例④ 他人の心︰POW-2d2 ＜説得＞＋＜言いくるめ＞＋＜心理学＞＋＜精神分析＞＋＜APP×5＞の効果。相手に『心を開かせる』ことが出来る。効果はKPが指定する。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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