タグ： ダメボ1d4

・893を隠すために、表向きでホストをやってる。 でもめっちゃ下戸。1口ってか1滴？で気持ち悪くなる。 そこが年上女性にウケて年齢層固まってる。 あとチャラいのが好きな人に指名貰ってる。 ・甘党。すごい甘党。 タバコっぽい物咥えてる時があるけど それは100%飴ちゃん。タバコは吸わない。 炭酸は強いのは苦手。舌ピリピリする。コーラは少量なら耐えられるが限界はファンタとか三ツ矢サイダー。 ・弟がいる。 よくビデオ通話してる。体調のチェックらしい。 少しでも元気ないと死ぬほど心配される。 弟には893隠してるつもりだけど何故かバレてる。 バレてることに気付いてない。 弟の察知能力が凄いだけ。 *親がクソ。 父親も母親も不倫三昧。故に兄弟で支え合ってきた。 ・父親も母親も揃って帰ってくる日は少なく、父親は帰ってくると、鞄を投げつけてきて服とか片付けさせられるし、反抗するしない関係なく髪掴んで外に追い出されたり、殴られた。機嫌とかじゃなくて日課。(そういうものだと思ってるけど実際は完全に気分。ストレス発散に殴られてた。) 大体キツい香水の匂いつけて帰ってきた。 ・母親は帰ってきても男連れて来て遊びだすから、晩御飯代渡されて追い出される。夜の公園で子供2人お弁当食べてたから、何回か交番の警察官に保護されてた。保護された時の説明はいつも「自分達で家出してきた。」 その後連絡されて、愛想笑いもしくは心配したフリの親に連れられる。それでグチグチ言われながら帰ってた。 ちなみに揃ってる日は喧嘩ばっかでうるさいし、何かと子供産んだせいだの、結婚しなければだの叫んでるから弟に聞かせないために寝かしつけてた。 これで離婚しなかったのは父親の稼ぎが良かったのと、子は鎹って精神らしい。よく言うよ。 ・顔が母親に似ていて、父親が母親と重ねて見てくるため、母親への愚痴や不満、態度の半分が自分に向かっていた。帰宅後の片付けはそのせい。母親いないならお前がやれ、主人の世話が出来てなんぼだろって精神で対応されてた。 ・好きな食べ物はホットケーキ 小さい時に1度だけ、母親が手作りしてくれたホットケーキが暖かくて美味しかったから。あれ以上のホットケーキに出会えたことはない。 もちろん『あの』母親が作ってくれたという衝撃からの思い出補正。現実は母親が彼氏()に作った物の失敗作を処理したかったから食べさせて貰えただけ。 ・高校2年のときに、父親が不倫相手との旅行先で事故に遭い家族は3人に。 稼ぎが無くなったので遺産で食い繋いでいたが限界が...と同時に借金取り(893)が家に取り立てに来た。 知らないうちに借金して母親が遊びほうけてた所為。 高校卒業後、取り立てに来てた893に頼み込んで仕事やらせてもらうように。 最初のうちの稼ぎは家の借金に当てて、その後自立。 自立してしばらくして母が病死。急性アルコール中毒による呼吸困難。 自然と弟も自立。 弟が大学への進学のため、給料の中から少しずつ振り込んでいる。 ホストは給料増加のための手段でもある。 ・貧乏性 家庭が家庭だったため、お金あるに越したことはないよね、って思考してる。 1円を笑うものは1円に泣く。 ・近所の相棒 大切なパートナー。恋愛感情を抱いてる訳でもなく、初めは、とんでもない事に一緒に巻き込まれる事が多いだけ、そんな存在だった。男嫌いなやべぇ奴とも思ってた。 一緒に行動してたら側で話したりするのが日常的になってる感じがして背中預けられる存在になった。 1回撃ち殺してるし、自分のせいで腕落とす羽目になったから心の奥に罪悪感がある。腕の傷見ると心臓がギュッとなる。 ・鋼の精神 人を殺すのも仕事だから、もう慣れた。血とか見ても特に驚かない。平常心。 家庭環境最悪だったし、元々長子なのも相まって心持ちはしっかりしてる。何が起きても驚く事は少ない。ちょっとビックリとかは全然ある。色々な事に巻き込まれ過ぎて、知らない場所にいるだけじゃ気にならない。 ただ自分が大切だと思ってる人が傷付くと気が気じゃない。パニック起こしちゃう。 ・割と受け止めやすい 弟がベッタリ(ブラコン)なせいで、親しい人からの相談や悩み、思いなどは受け止めて聞いちゃう。恋愛関係の話なら真剣に考えるが、負い目とかがあると流されてしまう。親しい人の中で不法侵入してる輩がいるけど、もう今更だなと思ってそれすら受け止めてる。 ・大事な所で覚悟が足りない 自分の保身に走ってしまう癖がある。 過去に両親を殺そうとした事があるが、殺人として捕まるのが怖くて寸前で止めた。自分の身可愛さで行動せずに人の腕落としたこともある。 893になってから、興味無い人、他人を殺す覚悟はついた。躊躇わないね！ ・忘れられない感触 ある事件で折れたボールペンと指で人の目を潰した事があり、間接的ではあるがその感触が忘れられずにいる。 それを思い出す度に鳥肌が立つ。なるべく思い出したくない。 -------------------------------------------- ・AF 黒猫のワイン 飲むと即座にHP3回復しPOWを1喪失。1度使うとただの不味いワインになるため1度きりの使用となる。 ・AF 黄色のビー玉 所持している人の目星が10％上昇する。 ただし、上昇の限界値は90％なので、元より目星が90％ある探索者は数値に変化は無い。 『所持している人』なので誰かに受け渡して相手に使ってもらうのも良し。自分だけで使うのも良し。 所持する場合は必ずそのセッションのキーパーに許可を貰うこと。 *無くしたり割れたりするまで効果は続く。 所持しているときは勝手に10％上がっている。 落としたり、本当に強い圧や衝撃を与えたりしない限り壊れない。 だが、神話生物には接触する (偶然かすった) だけでも簡単に割れるため注意。 上記の注意はキーパーと相談の時に必ず伝える。 所持している時、ファンブルなどで怪我をしたくない場合などに、ビー玉を無くしたことにするなど、引き合いに出すのもあり。 （そこでのキーパーが認めるかは不明） ・AF 聖なるヘビのウロコ 　イグの加護がかかった小さな白いウロコ。これを持っていることでヘビに襲われにくくなる。 例：ヘビの攻撃に対する〈回避〉に＋10%など (効果はさほど大きくなく、完全に防げるものではない) ・AF 桜の記憶の花 　SANが20を下回ると自動的にSANを30回復する。 回復すると消える。 ・AF 御神刀 　効果はない。研ぎ直すと真剣になる。 ・AF 純銀の弾丸 一回のみ使用可能。銀を苦手とする神話生物の装甲を無視することができる。 ・AF 銀色の指輪 SAN値−1でHPが+5される。1度使うと砕け散る。 ◯後遺症「毒蛇の口付け」 ・肩の辺りにヘビの噛み跡のような小さな痣が浮かぶ。 ・永続的に全ての毒に対する耐性が付く。一つの毒に対して一度のみ、毒により減少するHPが1軽減される。 (例 : 『ヘビ毒』を1度喰らうと、それを仕掛けたヘビからの毒は全て軽減される。そこに別のヘビが毒を仕掛けてくると2体目の毒は純正ダメージを受ける。) --------------------------------- ↑毒のジャンルを並べて、１回選ばれたら2回目以降は選択肢に入らない感じ。 『また、ごく微量のヘビ人間の細胞が体に混ざることになる。人体には何ら影響のない程度しかないため、今までと何かが変わることはない。ただ「ヘビ人間の細胞」が少し混ざった＝暗黒の祖先0.1%みたいな扱い。』 ❗混ざった事により後遺症が出来た、という設定のフレーバーなので特に気にしなくても良い。 ・魚を引きつける呪文 If. 後遺症？ 探索者は今後《幸運》に成功したら雪葉と手を繋いだりハグをする事でそのシナリオ中〝一回だけSANを1d3回復〟出来る。 これは、貴方と雪葉の信頼関係の形だ。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ