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【特徴】3-2　プロ・ドライバー あらゆる運転技能の基本成功率は50%である。 【特徴】6-1　奇妙な幸運　クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象から除外される。全体、単体の場合は適用されない。 【職業P】　スポーツ選手（2015）より　【興味P】精神分析・目星・信用・コール　【EDU】加齢により+1 ▼性格 老若男女問わず分け隔てない方　基本へらへら　よく笑ってる　マジなときはマジ（になるらしい） 口も出すけど最終的には手が出がち　白いご飯が好き　和食派　運動は嫌いじゃない 祖父と父には頭が上がらない　母は優しい　姉はこわい　妹はツンデレで癒し ▼備考 実家が柔道の道場を営んでいる。曾祖父が有名な師範代で現在父親が四代目。三代目の祖父も健在なためすぐにとは言われていないが、五代目の跡継ぎ候補のひとり。指導者の資格も保持しており、六段の有段者。 長男なうえに柔道の筋は悪くなく、親世代からの期待や人望も厚いのだが、普段からへらへらとした態度をとるため根性は叩き直さないといかんと祖父と父に喝を入れられる日々。しかし型に入った時の集中力は高く本人曰く「マジの時はマジになるよ」。それでも後を継ぐ気ならしっかりしろと言われている。 昔から曲がったことを嫌うため喧嘩の仲裁にもよく入っており、口から入っていく（言いくるめ）のだが結果的に手が出ていることもしばしば。もちろん競技外、生死に関わらない場面では手加減をする。過去に油断した結果、肩に受けた傷が今も小さく残っている。 他の社会のことも知りたいと、道場が休みの時にお小遣い程度だがコールセンターのアルバイトをしている。 電話番号のリストを見て（目星）素早くプッシュ、受話器を取る素早さ（DEX）（コール(発信/受信)）勧誘セールス（信用）から受信専用のご相談窓口（精神分析）まで、お喋りが過ぎる傾向はあり上司のよく小言をもらっているようだが、いろんなタイプの人と話せて楽しいと、今は、言っている。 アステカ語→アステカ文字（ナワトル語？メキシコ語？） ◆通過シナリオ はなひらり　赤い部屋　誰そ彼　恐怖に堕ちる者 ↓通過シナリオネタバレ↓ ◆はなひらり 露無克寿（PL咲憐）から旅行チケットを貰い友人の五百箇奏と出掛ける。お土産には地酒とムービー。 そこで出会った友人と、村のいざこざに巻き込まれ人の死んだ現場を数度見ることになる。そこそこなSANC失敗。 警察官の三条海莉（PL咲憐）の電話番号を入手する。はなひらりEDにて生還。 二人の友人の幸せを願って、桜の花が舞うところを見る度に思い出すのかもしれない。 ◆赤い部屋（KPレス）END1 事故からの生還。　SAN+4　特徴6-1 ◆誰そ彼 ◆恐怖に堕ちる者（KPレス）END2 ◆その他備考（読まなくても大丈夫です） 友人の五百箇奏（https://charasheet.vampire-blood.net/2222472）でとは中学校から出席番号順で席が近くなることが多いことからそれとなく気にしてはいたが、言い争いに巻き込まれた奏を気紛れで助けたことをきっかけに、奏の名前の珍しさや他とは違う雰囲気を感じて、面白いなと思い勝手に近くにいるようになった。勉強教えてって声はかけてたと思う。奏が懐くようになるまで5年かかった。 悩んではいないが恋が成就していないのは「奏がイケメンすぎるせい」「女子から奏くんから離れろって言われる」「俺のこと好きだと思ってた子は奏が本命だった」「親衛隊から敵だって言われる」と数々口にするが、本当のところそこまで本気で考えたことがなかったんだろうなという感じ。 そこそこいい年齢になってはきたが、ふらふらと自由奔放に生きているせいか厳格な親からさっさと身をかためろとお見合いもすすめられ始めたが、その度に「奏といる方がいい」と定型文を返し続けている。が、それが通用するのもいつまでになるやら。 44歳の奏兄（面識があるなんなら結構親しいっぽい）は奏が結婚願望がないの知ってるから和の結婚式の友人からの手紙枠か司会を狙ってるしもう既に出だしの文章奏と二人で考えているらしい。奏甥は和の友人からの手紙枠を狙ってるからそこで父親とけんかしてる。ちなみに奏兄も奏甥も奏に似てる。 奏がはじめて和の話を奏兄にした日はお赤飯がたかれました（中学までお友達がいなかった）（話相手は奏兄と奏甥で満足してた）

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