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【7cc4e3】ホープフル スカイ 「結び目をほどいて」PC1 スポーツタレントで技能振り 幼少期の頃から戦隊ヒーローが大好きな男。 デパートの屋上などでやってる系のイベントのスーツアクターをやっている。 常に幼稚園児の時に一目惚れした戦隊の“サンレッド”のソフビ人形を持ち歩いていて、 不安になったりテンパったりするとソフビ人形に話しかけていたりする。 自分に自信がなく、自分は何もできないと思っている。 外出の際は、戦隊のブルーをイメージした外見、雰囲気、喋り方をしている。 ＊以下結び目をほどいての秘匿PC1関係 X：戸田 朝陽（とだ あさひ） 小中高と同じ（甘露寺が高校まで付いて行った） 小学生の頃に甘露寺がクラスの人にイジられているところを戸田が助けたのがきっかけ。 ◆甘露寺→戸田の気持ちとか Xのことをヒーローのように思っている。 Xに対してはヒーロー像を押し付けているところがある。（無自覚） 中学生の時くらいからヒーロー(戸田)ならこうする、っといった考えで行動したりしている。 戸田にお金貸してといわれたら理由も聞かずにいくらでも貸す、甘露寺が借金をしてでも貸す（戸田はそんなこと言わないけど） 戸田とは友達だと思っていない（憧れとか色々強いので恐れ多い） 甘露寺が戦隊のブルーを意識している理由： 戸田をレッドのように思っているのでその隣に並ぶなら支えられるブルーになりたい、という気持ちから ◆「戸田 朝陽」の性格とか 一人称：俺 探索者の呼び方：甘露寺 まっすぐな性格の青年。努力家。 四人家族の長男。弟がいる。チワワを飼っている。 学生時代/サッカー部。男女ともに人気。クラスの中心タイプ。 「甘露寺は俺のこと褒めすぎだぞ～」 「好きな食べ物はハンバーグです！」 「甘露寺、髪の毛染めたの？黒も似合うね。」 ◆戸田→甘露寺の気持ちとか 普通の友人関係。親友とかまではいかない。 甘露寺にヒーロー像を押し付けられているのは理解してるけど何も言わずにいる。 幼少期の助けたことも些細なことだったのでココまで感謝され慕われるとは思ってはいなかった。 甘露寺が慕ってくれているのと外面作ってるのに戸田の前では素に近いので弟みたいな飼い犬のチワワみたいだな～っと思ってたり･･････････････ 甘露寺が努力していることは理解していて、それを肯定するが甘露寺がそれを理解しないことについては思うところがある。 （甘露寺は戸田のこと何でも肯定するのに戸田が甘露寺に対する誉め言葉を受け取らないので多少イラっとする感じ）

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