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◤　⛩　キャラクター概要　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 名前：焔喰　夜光　(えんばみ　やこう) 年齢：24歳 身長：183cm 一人称：俺 二人称：お前 好き：料理(特に菓子)、薙刀の稽古、美味しいという言葉、人の食べてる姿 苦手：散らかっている部屋 誕生日：3/1 ◤　⛩ キャラ設定　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 代々焔喰家は菜花家の身の回りのお世話をする、付き人として仕えてきた由緒ある家系。夜光はその長男に当たる。双子の姉がいるのだが、夜光と同じく美形な姉はモデルとして活動をしているので普段は家に居ない。 幼い頃は拓海と仲も良く、「たっくん」と呼ぶほどよく遊んでいたが、ある日自分の手の甲に発火があってから、神喰いに任命される。 その時から今までの様に馴れ馴れしい関わりは良くないと考え、かしこまるようになった。 1度2人で行った任務で、自分のコントロールが効かなくなった事があり、立ち回りを反省する。その日以降やけに拓海が大人しくなった様に感じている。 彼なりに自分の役目を果たそうとしてるんだな。と自由奔放に遊んでいた彼を見ていたので感心している。自分ももっと鍛えて、彼の役に立てるようにしなくては。 神喰いに選ばれなかったら料理人もいいなと考えるほど料理が好き。学生の時はたっくんにお菓子をよく作って持って行っていた。彼に「美味しい！」と言われるのが嬉しくて。ハマってた時(高校生)はほぼ毎日手土産のように持って行っていた。さすがに毎日はキモイか…？と高2の時には週に1〜2ペースに落とした。 大人になってからは要望があれば作っているが、自ら持っていくことは少なくなった。代わりに姉に食わせることが多くなった。(というか家に置いておいたら勝手に「おっ！新作発見〜♡」とか言って勝手に食う) 真面目でストイックな性格は父譲り。でもたまに抜けている部分がある。姉に弱い。石橋は叩いて叩いてわたる派。 少し潔癖症なのか部屋がきれいじゃないと落ち着かない。根っからの執事気質なのかも。 ◤　⛩　関係ある人　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ◆神守り：菜花拓海(なばなたくみ)PL：りん 幼なじみであり、守るべき主。 昔からお仕えしていたこともあり父について家族で菜花の家に出入りすることが多かった為自然と仲良くなった。神守り神喰いの間柄になってからも親しく接してくれる事は分かってるが、父の背中を見てきたのでいままでのままという訳にはいかないだろうと考えている。 あと最近妙に真面目になったような気がする。成長したな…(しみじみ)(どういう立場やお前) チョコマフィンが好きだと知ってからチョコマフィンを気持ち多めに作ってる。 ◆姉：日輪(ひのわ) 容姿端麗、スタイル抜群の完璧な双子の姉。外面は良いが、対家族となるとかなりガサツな部分はある。特に相手が夜光だと扱いが雑。 子供の時にどちらが上かの姉兄争奪対決で負けた為上下関係がハッキリついてしまった。弟の手作り菓子が好き ◤　⛩　ベース職業＆特徴表　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【職業技能】執事ベース 説得、応急手当、聞き耳、芸術(料理、掃除など)、心理学、目星、その他の言語 +興味ある技能１つ(運転：自動車) 【特徴表】 急速な回復力…新陳代謝に優れている。耐久力回復時に+１ ◤　⛩　通過シナリオ＆AF、後遺症など　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ①悪鬼羅刹と夜を駆けて(予定) ◤　⛩　HO内容　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ HO２　神喰い -カミクイ- ≪アナタはHO1に従うべき立場の人間である。≫ ███　概要　███ アナタの体内には、ある悪しき火の神の一部が封じられており、それを封じているのが主人であるHO1である。 HO１が死ねば、アナタも死ぬ運命にある為、好むとも好まざるともHO1を守らねばならない立場である。 HO１のコントロールの下、影鬼を討伐する役目を負っている。 影鬼に傷をつけることが可能なのはアナタの持つ「悪しき火の神の力」だけである。 HO1がコントロールを誤れば、神の力を制御できずに暴走し、自らの身を焼く諸刃の剣である。 ＜CON＞の算出は【1d4+13】で行うものとする。 影鬼を攻撃し傷つけるために必要となる＜剣＞＜槍＞＜薙刀＞などの＜近接戦闘武器：刀剣類＞を いづれか必ず一つ以上取得する。 　　　　　　────　アナタは、神の魂を宿す者。 ███　特殊技能　███ 全ての特殊技能値は＜CON*５＞とする。 また、すべての技能は使用時にMPをコストとして＜１＞消費する。この技能は成長しない。 ❖　炎武 HO1が＜解放＞に成功すれば、ロールが可能。成功した場合、得意とする＜近接戦闘武器＞に炎を纏わせ、影鬼にダメージを与えることが可能な武器にすることが出来る。ダメージは使用している武器に由来する。炎を纏わせた状態でなければ、影鬼に触れることは出来ない。その為受け流しも出来ない。効果は1戦闘中のみであり、戦闘が終われば自動的に炎は消えてしまう。また、戦闘中であっても自らの意志で炎を解除することが可能。気絶した場合、その時点で効果が無くなる。再び使用するには再度＜炎武＞に成功しなければならない。戦闘ラウンドのみ使用可能。戦闘ラウンドの場合は１R消費する。 ❖　焔 神の力である炎を操り、対象へ炎を意図的に浴びせる事が出来る。成功した場合、視界の範囲内の複数の対象へ＜1d10+2＞のダメージを与える。対象は炎が有効な存在ならば全て効果を発揮し、その対象は影鬼も含む。ただし、使用者であるHO2も＜1d4＞のダメージを負う。戦闘ラウンドでのみ使用可能。 対象はこの攻撃を＜回避＞することは出来ない。＜解放＞状態で使用可能。＜炎武＞は不要。 ❖ 活性 体内に神の力を巡らせ、細胞を活性化させることで傷の治りを促進する効果を持つ。手当を受けた時の回復値が2倍となる。＜炎武＞を使用している場合は、使用することが出来ず＜炎武＞が自動解除となる。失敗した場合はダメージが＜1＞確定で入る。戦闘ラウンド以外での使用も可能。<活性>1個につき回復値が2倍になるのは1回のみである。 ☆作成メモ ↓ハウスルール ・能力値振り直し上限3回 ・能力値の入れ替えは可 ・技能値上限80 ↓推奨技能 ◆ 推奨技能：＜目星＞＜応急手当＞＜運転（2輪4輪不問）＞＜回避＞ ◆ 振る機会のある技能：＜オカルト＞＜図書館＞＜医学＞等

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