タグ： 293号室 293号室_秘匿 ドロップアウトディスパイア

⚑ NAME/ ウノキ ナツヒコ >> 鳥類 / 鵜 - 夏 / 海にも湖沼にも棲む = 善と悪 >> 立ち絵メモ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❏ SCENARIO - ドロップアウトディスパイア (CS下方にシナリオのネタバレを含む記述あり) ：：：：：：：：：：：： ❏ STATUS ＜不定の狂気＞ - 無 ＜後遺症＞ - 無 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❏ OCCUPATION ▹ 武器商人(兼 遺書屋 / 届け人) [職業ベース : ― , オリジナル職業] ※参考職業：基本6版 , ディレッタント ▹ 特徴表 ①2-4/ 愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。〈図書館〉に+20％。 更に図書館に出かけなくても自宅で〈図書館〉ロールが可能。 ②3-7/ 俊敏 どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。 〈回避〉の初期値は[DEX*5]である。 ＜PC作成時の特殊ルール＞ - 下記に記載の通り(ネタバレではありません) ・職業Pと興味Pの区別なく技能を取得してよい ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ⚑ PROFILE - B-DAY / 21, AUG. - B-TYPE / AB+ [LIKE] 書 読書 仕事 遺書 [DISLIKE] 朝 人混み ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❏ SAMPLE VOICE 「こんばんは、お嬢さん。月も見えないこんな夜に、びしょ濡れになってどうしたのだい？」 「私が君にさせていることは、大罪だよ、それでも、君を手放しはしまいよ」 「辞世はしかるべき宛先へと届けられる。安心してお逝き」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ [注] 以下にネタバレを含む記述があります。 スクロールに注意してください。 ：：：：：：：：：：：： [CHARACTER MEMO] 本職は、武器を捌くいわゆる武器商人。怪しまれぬために気ままに持っている昼の顔は、書道の師範である。HO2の学校にも特別講師として呼ばれ、授業をしたことがある。それがHO2との出会いであった。 その後、土砂降りの裏路地で濡れ鼠になっていたHO2の顔を見つけて彼女を「拾った」。彼女の生まれ育ちやその本質に惹かれるものを感じた夏彦は、彼女の手に武器を与え、その才能を見出すことになる。彼女の殺人としての能力を契機として「遺書屋」として活動を始めるに至った。 自分がさばいてきた武器を誰よりも美しくその手に収める彼女の姿に、自分の作品としての満足と執着を抱いており、弱冠10代の彼女を自分の手から話すつもりはない。 もともと、人の「死」に惹かれる人間であった。 それが命の証明にほかならないからだ。 死の間際に残される言葉に彼が興味を抱くのも必然のことであった。 いわゆる「辞世」というものがたまらなく好きなのだ。 死してなお言葉は残る。残そうとするものが居さえすれば、何千年と残っていくこともある。 そのために人は死んでゆくのではないかとさえ思う。 自分の言葉を永遠にするために。 だから今日も、彼は遺書を書かせるのだ。 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ☑ PRIZE ＜習得した呪文＞ 「呪文のタイトル」 [掲載ルルブ/ P.000] ＜AF＞ 「アーティファクト名」 - AFの詳細情報 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ▼ 以下、KP確認不要 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ☑ HANDOUT - 1 ❏ ドロップアウトディスパイア [HO1 - 届人−トドケビト−] ――あなたは<遺書屋>の片割れであり、書かせた遺書を、届けるべき場所まで必ず届ける者だ。 貴方は「遺書」という存在にとても惹かれている。 死んでも残り続けるその「言葉」は、貴方に大きな影響を与えた。 それは過去に「遺書」に関係する境遇があったのかもしれないし、単純に死んでも残 り続けるその言葉を好いているのかもしれない。 しかし、そんな貴方には一つ悩みがある。 それは自分の「遺書」を書くことができないことだ。 相手はもちろん相方である HO2 に宛てたものだが、 内容は決めているのにどうしても紙に書き起こすことができないのだ。 この裏社会では裏切りや殺戮は日常茶飯事だ。 信頼している相方も、自分だっていつ死んでしまうかわからないし、 自分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあ るだろう。 だから何かあったときのために...と思ってはいるのだが、いまだに貴方の「遺書」は 完成していない。その内容は貴方の頭の中だけにある。 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ☑ HANDOUT - 2 ❏ SCENARIO [HO1 - HOタイトル] ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ [PREINFOMATION] ① ② ③ //////////////////////////////////

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