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. ▼特徴表（今回は非適用） 　不屈の精神力 　戦士 ▼能力値・技能値 　将来は料理人なので料理人ベース。 　●回避 ・ 隠れる ・ 忍び歩きに+15 の補正を加える。 　●部活に応じた得意な技能を 2 つ選びそれぞれ +10 の補正を加える。 重複可。 →弓道部と文芸部を兼部。どちらも頻度はゆるめ。文芸部は時々顔を出す程度。 ▼RP方針 一人称「ぼく」。甘えたいときは「ひな」。 自身を美少女と断言している。 すぐ褒められたがる。凝り性なところがある。 誰にでも優しいが、親しい人はいっとう特別。 ▼設定メモ（自分用） 生まれつき感覚が鋭い。特に味覚と嗅覚。 それによって気付くことも多いが、幸せとは限らない。 早産による小人症で低身長、そして手足が小さい。 しかし助けてくれる幼馴染たちと、細やかさを要される実家稼業のおかげで、コンプレックスを感じることはない。 小顔なので単体ならそこまで低身長に見えないというのもある。厚底ローファー装着済！ 家は猫嗣のお隣。屋根伝いに一緒に歩くぞ。 両親は四之宮神社の近くにある老舗料理屋『神楽庵』を営んでいる。 父は懐石、母は和菓子を主に作っている。 『神楽庵』は、四之宮神社で神前婚が行われるときや他のお寺で精進料理を出す必要があるときに振る舞ったりもする。 代々信心深い家であり、お寺や神社で料理をお出しすることもあって、寺社関連の話には詳しい。 もしかしたら他の地域の神職の遠縁かもしれない。 特に近所の四之宮神社は家族ぐるみで推しているため、神社で売られているものはお店や家に置くに飽き足らず、雛菊自身も身につけている。 持ち歩いているお面は帰りが1人になったときにつけるもの。 魔除けだと公言しているが、実際は『狐面をつけた人間相手に手を出そうとする不審者はいないのでは』理論。 美少女なので避けてゆかねばならぬ。 四之宮神社で巫女のお手伝いとして巫女服を着て居座っていることもある。 弓道部に入った理由は、正しい構えさえできれば非力の小柄でもできる&中学には無い部活だったから。 兼部している文芸部は、入り浸るのではなく作品の提出がある前後にふらりと現れる。 かみさまモチーフの話を書くことが多いが、時々詩歌なども書く。 入賞したら新聞部に載っけてもらう。 一人称「ぼく」には理由がある。 可愛すぎて神様にさらわれてはいけないからと言いつけられて、異性装ならぬ異性人称を取っている。 異性装をしても構わないのだが、美少女の自負が強いのでこのまま。 その気になれば普通の女の子として喋ることもできる。 こんなことをしているのは、早産の未熟児だったからというのもあるが、遠縁が神社の関係者でそういう習わしがあったから。 神楽家の皆さんは神様から遠ざけられたという一説もある。 遠い血縁より近場の神社ということで、一家総出で信仰心を四之宮神社に向けている。 「Re：おキツネさま」 概要▼ https://t.co/GCU3gYlt6e 資料▼ https://t.co/IMJGtMSoGa 伝助▼ https://t.co/Vwl7FON2Gk PC3 ： 古風な少年、 少女 あなたは最近お香に凝っている。 おキツネさまHO HO3：巫女を知るもの あなたは信心深い。 あなたは NPC 『四之宮玲子』 とクラスメイトだ。 あなたはタバコの匂いが嫌いだ。 あなたの家は PC2 の隣だ。→一軒家同士

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