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クトゥルフ PC作成ツール
剱 侑生
ID:3103232
MD:9d9791b3dece838088807373fb60c903
剱 侑生
タグ:
絢木悠人
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
PC:剱 侑生(ツルギ ユウセイ) ・名前の由来:『侑』……「たすける。かばってたすける。」「むくいる。お礼をする。」「ゆるす。罪などをゆるす。」 そして、『生』きる。 ○職業・経歴など ・警察官。階級は警部。警視庁特殊犯罪捜査零課、『剱班』チーフ。 ・4年制大学卒業後、地方公務員採用試験(警察官採用試験Ⅰ類)をストレートで合格、警察学校での半年間を経て、地域警察部門に配属される。日々の勤勉な職務態度と成果から署長推薦を得て、刑事課任用試験に合格、刑事部への配属となった。その後も着実に職務を遂行し、積み重ねた成果により、零課のチーフに任命される。 ・率先してリーダーシップをとるタイプではないが、状況に流されず、一呼吸おいてから行動をとれるところが周囲から頼られることも多かったようで、チーフへの任命に一番驚いていたのは侑生本人だった。 ・父親が同業であり、侑生が10歳の頃に殉職した。殉職理由は、銀行強盗の立て籠もり事件の際に人質になった市民を救出する際に凶刃に倒れたため。その後、14歳の頃に母親が再婚、義父は穏やかな人で教師だった。二人の結婚に反発はなく、義父もよい人だったが、どうしても実父のことが心に引っかかり、父の同僚だった現職警察官の力を借りて警察官となる。 ・試験に合格し採用された直後、母親と義父が交通事故で亡くなり、現在は彼一人である。 『庭師』の一件以降 ・謹慎を粛々と受け、現場に復帰する。零課のチーフであることに変わりはない。 ○外見・身体能力など ・身長194㎝、体重72㎏。圧倒的に人目を引く高身長、顔色は悪いが整った容貌をしている。恰幅がいい、腕力が強いというほどではなく、縦に長い印象。その姿に威圧感を感じるかは人による。 ・警察署としての訓練は積んでいるが、体力面で周囲から一歩劣る。本人も気にしてはいるものの、この年になればどうしようもないことだとも思っており、基礎的なトレーニングと体調管理に気をつかう程度にとどめている。しかし、3年前の事件から時折胃痛に悩まされることも増え、自身の情けなさに苦笑している。それに伴って、零課のソファで盛大に足をはみ出させながら寝ていることが増えた。零課まで連れてきている飼い猫を湯たんぽ代わりに抱えていることが多い。 ・少々癖のある黒髪、最近白髪が混じり始めた。 ・仕事では基本的にスーツ。体格に合うスーツが少ないため、セミオーダーのものを着ていることが多い。勿論猫の毛がよく付いている。採用試験の合格が決まった後に母親と義父がオーダーしてくれたスーツはいまだに着ることができるが、ここ3年はまったく着ていない。 ・私服はモノトーンで、少し緩めのシャツやハイネックが多い。人より体力がないことは自覚しているので、薄着になることはまずない。夏でも長袖のワイシャツで、腕をまくる程度。 ○人間関係 <肉親> ・剱 隆生(ツルギ リュウセイ) 実父。職業は警察官。26年前、侑生が10歳の頃に殉職。 口数は少なく、仕事柄故に家族としての触れ合いは少なかったが、凛とした強い人だったと記憶している。母親は決して父親のことを責めも詰りもせず、ただ彼のことを信頼していた。誰かを守るために命を懸けること、それが正しいことかは侑生の中でもまだ決まっていない。しかし、父親の在り様を否定するつもりはなく、彼もまたそれに近い道を歩んでいる。 ・守塚 美鶴(モリヅカ ミツル) 実母。旧姓は、剱 美鶴。夫だった隆生とは小学校からの幼馴染で、職業は図書館司書。 家を空けがちな隆生に代わって家を守り、侑生を育てた。侑生からすれば、父親よりも強い人。剱家では一番口数が多く、言葉が足りない夫と息子に対して諭すように喋らせることがとにかくうまい。再婚相手である守塚とは勤め先の図書館で出会い、意気投合、侑生も彼女の背を押して再婚した。侑生が警察採用試験に合格した後、交通事故で亡くなる。 ・守塚 宗司(モリヅカ ソウジ) 義父。侑生が14歳の頃に母が再婚した相手。職業は高校教師、教科は国語(専攻は古典)。 笑みを絶やさない穏やかな人で、侑生のことを含めて母親である美鶴のことを愛している。侑生の喋り方や穏やかな物腰は守塚に似た。母親が再婚し、それでも実父の後を追うように警察官になった侑生を厭わず応援しており、中高大とずっと彼の勉強を見ていた。侑生が警察採用試験に合格した後、交通事故で亡くなる。 <零課メンバー> ・HO2:鎌条 発(カマジョウ アキラ) 呼び方は「カマジョウ」 コンピューター技能や情報収集能力など、自分にはない技術に信頼を置いている。少々根を詰めすぎなところは心配しているが、本人の意思を尊重し、やりたいようにやらせることが多い(また、侑生が何かを言う前に矢渚が言ってくれることが多いので、彼女に任せることが多い)。 虎弾とのやりとりは、微笑ましく見守っている。 『庭師』の一件以降 地下へと降りる前、拳銃を向けた彼女を止められたことはよかったと思う。 もっと彼女が考えていることを聞きたいと思う。 ・HO3:虎弾 佐治(トラタ サジ) 呼び方は「トラ」 身体能力や戦闘能力において頼りになることはもちろんだが、誰かを助けたいという思いの強さに信頼を置いている。快活さや一生懸命さを微笑ましく見守りつつ、身体を張って無理をしすぎないようにしてほしいとも思っているが、やりたいようにやらせることが多い(また、侑生が何かを言う前に矢渚が言ってくれることが多いので、彼女に任せることが多い)。 鎌条とのやりとりは、微笑ましく見守っている。 『庭師』の一件以降 今は話せないと答えた彼に問いを重ねなかったことが正しかったのか、今でも考えてしまう。 ただ、彼自身がどう思うにせよ、これまで彼が助けてきた人々を忘れないでほしいと思う。 侑生自身、彼に何度も助けられた。だから、それだけは忘れないでほしいと思う。 ・HO4:矢渚 紫蘭(ヤナギ シラン) 呼び方は「ヤナギ」 多方面において優秀であり、膨大な仕事量をマルチタスクでこなす能力の高さと、思慮深い冷静さ、その意志の強さに信頼を置いている。零課の面々の様子を常に気にかけており、本当に頼りになる補佐である。自身のキャパシティを越えて過度な無理をするタイプではないと理解しているので彼女自身に任せることが多い。しかし、声をかけることは忘れない。 自分の足りない部分を補ってくれる彼女にはいつも感謝している。 『庭師』の一件以降 どこか覚悟を決めたような彼女にかける言葉がうまく見つからないように思う。 彼女が『庭師』の一件についてどう考えているのか、断片的だが察している。 今は、これからも補佐として自分を支えてくれるという彼女との約束を信じている。 ・相模原 涼(サガミハラ リョウ) 零課のメンバーであり、恋人だった。 呼び方は、職場では「サガミハラ」、プライベートでは「リョウ」 零課発足以前から彼女のことは認識しており、同僚としての信頼を置いていた。いくつかの事件を共に担当し、関係性を築いていく。零課発足当初、道端でボロボロになっていた黒猫を拾い、成り行きで彼女を自宅に招く。実父、母親や義父のこと、自分の考えをぽつりぽつりと話す侑生を彼女は微笑んで見守ってくれた。それをきっかけに関係性が変化していく。侑生のほうから直接的な言葉を向けることはほとんどなかったが、恋人としての想いは確かに深まっており、はっきりと言葉を伝え、零課のメンバーにも明らかにしようとしていた。 そんな矢先、庭師により彼女が殺され、また一人、大切な相手が失われた。 怒りはある。憎悪もある。必ず犯人を見つけ、殺してやりたいとも思う。 しかし、その一歩を踏み出し、そちら側に渡ってしまうことが、どうしても恐ろしい。 その一線を超えた自分を、実父は、母親は、義父は、零課の仲間達は、そして涼は、許し、認めてくれるのだろうか? 庭師を邂逅する日を切望しながら、その瞬間の己を、何よりも恐れている。 ※事件以降、花に対する忌避感が強く、家族や涼の墓前に花が供えられなくなった。せめてもの代わりに生前好きだった食べ物を供えている。母親が庭で育てていた花はすべて枯らした。 ※彼女に対して一度たりとも「愛している」と言えなかった。それがどうしようもない後悔である。 『庭師』の一件以降 ・もう一度彼女を撃つ瞬間、言えなかった言葉を送った。自分の手で終わらせられたことはよかったと思っている。 ・謹慎中、自分自身を振り返り、どこか凪いだ自分を感じて思う。 自分は、本当に彼女を愛していたのかと。 今は、その想いに自信がない。 ○性格・思考・行動原理など ・感情の起伏は大きくなく、物腰は穏やかで丁寧。薄く笑みを浮かべていることが多い。感情が揺れないわけではないが、それを瞬間的に、直接的に、表面に出さないようにしている。相手からの挑発に対しても一呼吸おいて対応するように努めている。感情的な自分が嫌いというより、自分が感情的になることを恐れている。 ・記憶の中にある父親の姿を追っている。決して思い出の多くはない父親でありながら、揺るぎないその背中が忘れられない。彼を信頼していた母親、彼の死を悼む多くの同僚、幼い自分の前で幾人もの人間が父親を称えていた。彼が救った相手は涙ながらに感謝を述べ、母は濡れた瞳で微笑んでその言葉を受け取っていた。父親のようになりたいのか、そう問われると、いまだ答えに詰まる。ただ、これ以外の道が見えなかった。 採用試験合格後、母親と義父が交通事故で死んだ。事故原因は相手の過失、しかし、相手も事故で死亡しており、怒りや憎しみを向ける先はなく、共に悲しんでくれる特別な相手もいなかった。実父の時と同じ、唐突に、容易く失われる命に空虚さすら覚えた。命とはそういうものだと、仕方のないことだと思うしかなかった。 警察官としてさまざまな人々に、そして犯罪者に触れ、失われる命の裏にある悪意を幾度となく目にする。命が失われることは仕方がない。その瞬間が唐突にやって来ることも仕方がない。だからこそ、徒に、理不尽に、他者の命を奪う行為を許すことはできなかった。そんな人間を認めることはできなかった。 そして、信頼していた仲間が、最愛になるはずだった人が、もう一度誰かと生きるならこの人だと思った相手が殺された。紛れもない、悪意に彩られて。 自身の中にある膨大な怒りと憎悪、衝動を理解している。そして、それが表出してしまった時を、それに身を任せてしまった自分を何よりも恐れている。己が感情に身を任せれば、決してこの立場にはいられないことを理解している。許せないもの、認められないもの、それらは決して少なくはなく、それらすべてを排除するというなら、己は間違いなく一線を越えてしまうから。 故に、揺らがず、動じず、薄く微笑み、彼らに信頼される“チーフ”でいなければならない。そう、決めている。 ・零課メンバー3人に対しては、信頼できる同僚であり、頼りになる部下であり、大切な仲間であり、守るべき存在として認識している。向ける親愛は、これまでに失った家族や恋人に近い。彼らの力は信頼しているが、相模原の事件以来、残されたメンバーの対する庇護欲が強まっている。自分より先に死んでほしくない。叶うなら、どうか自分が一番に死なせてほしい。残された彼らの心情を無視するわけではないが、どうしてもと願ってしまう。けれど、死ぬときは、一人で死にたい。 『庭師』の一件以降 ・すべてを思い出してなお、大きく変わることはない。零課の面々の前ではチーフとして在る。 ・彼らに信頼されるチーフであることを、指針の一つとしており、その思いは強くなっている。 ○その他 ・一人称:『僕』(公的な場面では『私』。時折『俺』とも。実父は『俺』、義父は『僕』だった) 二人称:年上は『貴方』、年下は『君』。時折『お前』。 三人称:○○さん、あるいは名字呼び捨て。 ・好きな食べ物:冷やしトマト、たまご粥 苦手な食べ物:貝類、レバーやホルモンなどの内臓系 ・誕生日:1月30日 ・誕生花:ムスカリ ・誕生石:パーティー・カラード・フローライト(ホタルイシ(蛍石)) ・イメージカラー:プルシャンブル―(#192f60)、鉄紺(#17184b) ・フレーバーNo.53:ムスカリ「失望」「失意」「絶望」 すでに打ちのめされたのが貴方。なにに? 全てに。癒してくれる人はもう居ない。心を通わせる人ももう居ない。なにもかもが悪い方向に転がる気がするのだ。もう助けを求める声も枯れ果てた。……しかし、だからこそ、這い上がるしかない現状を理解する。 ・母親と義父が住んでいた家で一人暮らしている。庭付きの一軒家。両親の部屋は物は残したまま綺麗に整理されている。自室には最低限のものしかない。 ・庭にやって来る野良猫達に餌をやっており、猫達のたまり場になっている。少ない休暇では庭に繋がっているウッドデッキに寝転がっており、猫達がそれにたかったりのっかったりしている。 ・一匹だけ名前を付けており、出勤時に警視庁まで連れてきている。名前は『くろまめ』、オスの黒猫。零課発足直後に、道端でボロボロになっているところを拾った。零課メンバーには、いろいろな呼び方をされている。侑生本人は『クー』と呼んでいる。相模原が『くーくん』と呼んでいた名残。 ○イメージセリフ 「えーっと、警視庁特殊犯罪捜査零課、チーフの剱です。よろしく。ふふふ、長い名前だよね」 「んー、うちの子達に変な言いがかりはやめてほしいな。みんな、よくできるいい子なんだよ」 ・体力がない。 *以下、通過シナリオについて記載アリ ○通過シナリオ No.1『庭師は何を口遊む』/生還 No.2『星を喰む』KPC No.3『瓶の中の君』KPC No.4『空虚表象』KPレス:SAN値+9 No.5『感染自罪のモンタージュ』/生還:SAN+17、拳銃+6、聞き耳+2、図書館+2、電気修理+4、医学+5 No.6『真実と懺悔録』/END3にて生還、生還報酬は放棄 No.7『こちら、満点電波局』/生還 ・心理学+5、精神分析+5、クトゥルフ神話技能+3 ・AF 満天電波局職員証 満天電波局への出入りが可能になる特殊な社員証。 このシナリオにおけるKPCの権利を有する。 本シナリオを通過せずにKPCに立つ場合、クトゥルフ神話技能をあらかじめ+1d3%しておくこと。 No.8『ブラックボックスブレイン』(BlackBoxBrain) 友情出演 *以下、『庭師は何を口遊む』秘匿HO HO1(PC1) あなたは三年前に死亡した「相模原涼」の恋人である。しかしこの事実は同じ課の誰も知らない秘密だ。 あなたは彼女を愛し、また彼女から愛されていた。故に三年前からの心の傷は未だに癒えていない。 彼女の事件を追う内、犯人である『庭師』は警察署内関係者の誰かである可能性が高いとされた。 理由としては相模原自身が、体術・防衛手段に於いて一般人に劣る事が無い事。更に彼女が非常に警戒心が強い人物であると知っているからだ。 あなたは恋人が無残な死に方をした為か、その前後の記憶が曖昧な状態だ。 だが一つだけ確かな事は、その死体を見て一番に「相模原」と名を呼んだのは自分という事だ。 ☆POWを算出する際に+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない) ☆あなたはPOW*3ptを<心理学>に振り分ける事が出来る。(そこにプラスして技能ポイントも付属出来る) ☆POWが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。 ※PLに合わせ、関係性を変更しても構わない。その場合は「恋人」と同等となるような強い関係性である事が望ましい。 (腐れ縁の親友、異母兄弟など)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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