タグ： 窗作 他PC関係持 ﾈﾀﾊﾞﾚ有

【職業】 "クトゥルフ2015"p15「私立探偵」[EDU*10+STR*10] （言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星+技能選択1つ→聞き耳） 特記：隠密行動が得意。＜隠れる＞+10% ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【特徴表１】◆3-6：格闘センスの持ち主 幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能３つ（キック、組み付き、頭突き）の基本成功率は50％である。 （★幼少からヤクザの手ほどきと民間BG組織からの教育の賜物） 【特徴表２】◆4-2：方向音痴（D） ＜ナビゲート＞の基本成功率が1%になる。加えて、経験ロールで成長させることはできない。 ※（D）：[1d6=3*10=30]技能p獲得。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ――技能説明 ＜鍵開け＞探偵には必須のスキルだと言われて所長から教わった。 ＜追跡＞方向音痴ではあるが、道標がある場合は迷わない。 ＜図書館＞徹底した調査が事件解明に繋がるのである。 ＜目星＞探し物をするのでそこそこ見る目を鍛えているが、稀に見失って迷子になる。 ＜言いくるめ＞自称24歳偽名のゴリ押し具合はいっそ清々しい程に堂々としている。 ＜聞き耳＞危険察知能力のひとつ。 ＜回避＞体力が低いが、当たらなければどうということはない。 ＜キック＞生きるためには力が必要だった。 ＜MA＞元所属のBGにて鍛えてもらった。 ＜隠れる＞じっと潜伏をして機会を狙うのに長けている。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【キャラクター】 ●性格 「まーた厄介事でも起こってんのか？　しっかたねーな。述尽満久無、一応探偵やってっからこっちに回せ。物騒なモンは慣れてる」 「ただなんとなく、だと？そんなわけあるか！　世の中には何事もそうする必要があってそうなっているんだ。説明を面倒くさがっているだけだろ。まぁ説明が面倒なのはおれも同感だがそれはそれとして、だ」 「へーえ。おもしれーもんがあんじゃねーか。おれにも見せろよ。……おい、隠されたら余計気になるだろうが！見ーせーろー！」 ・案外甲斐性のある男。 　厭だ厭だと言いながら、なんだかんだ世話を焼いてしまう。頼まれごとが断れないだけでなく、弱った顔の人間を放っておけず、つい安請け合いをしてしまっている。 ●特記 ・元ヤクザの小間使い、当時の名乗りは「周 弌(あまね いち)」 　幼い頃両親の借金のかたにヤクザに引き取られた後、暫く小間使いとして無賃労働をしていた。それを皆手眞という人物に救われてからは、皆手のいた組織（表向き民間BG）の元で育てられる。後に皆手が民間BGのスポンサー企業の頭を殺害後失踪したので、落とし前をつけるために皆手の足取りを追うことになる。その時の一件で傍箕所長と出会い、なんやかんやあって所長のお世話になり、成り行きで探偵になった。 ・年齢詐称をしている。 　実年齢は18歳だが、24歳と偽っている。探偵事務所に来た頃に20歳を自称したため、そこから4年経ち24歳となっている。 　また、余談だが厚底のブーツで身長を3cmばかり盛っている。 ・「皆手 眞(かいだ しん)」 　かつての自分の救世主であり、標的。所長が探偵という居場所をくれたので民間BGのことはもうどうでもよくなった。だから命令に従って殺す気はないし、追いかけるつもりもない。 ●探偵事務所 ・所長は「傍箕 倚満(わきみ よりみち)」 　もう60歳を過ぎた爺さん。現在はハワイに行っており、述尽が所長代理となっている。 ・事務所の雰囲気は「雑多・珍妙」 　"三階建ての建造物のその一室。客を呼び込む看板代わりに大きな雄鹿の剥製や一つ目の極彩鳥の置物、ローズマリングのキルトが窓から覗いている。側から見たら物置か骨董屋だ。室内も外から見た光景と同様にして、雑多に珍妙な品々が彩っている。その統一感のなさが印象的なこの探偵事務所は、この部屋が象徴するように「なんでも引き受ける」ともっぱらの噂である。" 　1階が資料室、2階が事務所、3階がレストルーム兼自宅。爺さんが仕事の傍らお土産をもらってきたり買ってきたりするので、常に散らかっている。述尽もまた断捨離できない上に、なんでも持ち帰ってきてしまうので、日々物が増える一方。もはやどこから手をつけたらいいかわからないので、放置するしかない。 [経歴] 21.12.19,25　COC「Killer Mate」 生還報酬：SAN61→70、＜ クトゥルフ神話＞+1%、＜写真術＞+2% 22.5.15「数面-かづら-」生還 生還報酬：SAN66→81、＜心理学＞+6% AF厄除けの面：着用している場合のみ回避に+5。※所持時ではなく着用時。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ