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クトゥルフ PC作成ツール
ルミニア=アルクイン
ID:1806164
MD:9dcce9e8c70f31f720d3f0424c8d7a26
ルミニア=アルクイン
タグ:
双葉茶
ロスト
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
貴族~中流階級くらいの比較的裕福な層の夫婦の間に生まれた女の子。 幼いころに誘拐に会い、その先で児童買春をさせられていた。 当時の警察の捜査能力の高さの甲斐もあり、彼女は無事に保護された。 保護された場所は窓など外の景色など一切見えない閉鎖された環境で客の相手をしていない子供たちは一室に詰め込まれるように集められていた。その環境は劣悪の一言に尽きるもので暴行や飢餓で死んでいる子供もいた。 彼女と同じように生存していた子供達も状態は良好とは言えず、一様にやせ細っていた事から食事も満足に与えられていなかった事が見受けられる。 廃人同然になっていた子供もいた事から保護された子供達が受けたダメージも相当なものものだろうというのが警察の見解としてあった。 また、『儀式を目的として買われた子供や、暴力を受けた子供もいた中で彼女が生き残ったのは幸運だった。』と周りからは言われた。確かに彼女は幸運だったと言えるが買春に来た客の喜ぶ事を見て必死に順応するというまだほんの幼い子供が会うべきではない状況に立ち、その決断に踏み切った彼女の悪運ともいうべき能力もあるだろう。 無事に家に帰る事のできた彼女だったが予見されていた精神へのダメージは例外なくあった。 一か月弱にわたる成人全般にわたる恐怖症、中でも特に顕著だったのは男性恐怖症であった。並行して重度の暗所、閉所恐怖症も併発していた。 また、食事に関しても拒食や嘔吐の癖がついており満足に食事をとる事ができない状態がしばらく続いた。 成人をした現在も幾分軽度になったが上記の精神疾患を抱えている為、未婚である。 家系の身体的特徴も一因ではあるが成長期に十分な栄養を得られなかった事が起因し彼女の外見は低身長のやせ型で成人していないように見られる事もしばしばある程だ。 事件に関しては子供であったから名前が広まる事こそなかったが、誘拐事件という事もあり隣近所にとどまらず社交の場であっても広まっていた。この事から外に出れば好奇の目に曝される事がほとんどだったし、心無い言葉をかけるものもいた。そうでなくても陰から噂され、口に出さずとも腫物をさわる扱いを受けていた事は明確だった。 この状況を彼女が察するのも幸か不幸かかなり早いものであった。 その為、彼女は公の場に出る事を極力控え、勉学に励み、時として空想の幸せな世界に思いを馳せた。 ただし、それで彼女が幸せに暮らせた訳ではなかった。 喘息持ちで運動は得意ではなく、これが更なる引きこもりをまきおこした。 娘として生まれたからには嫁ぐことが当時の幸せであり常識であったし、両親もそれを望んでいた。 彼女もそれに応えようと努力はした。しかし、自らの抱える疾患のせいでいくつかの縁談を破談にした事があり悪評が増えてしまった。 その度に彼女は自身に対する嫌悪を深めていった。 彼女の疾患が快復に向かわない理由として外見の成長が乏しい事で本人から当時の記憶が薄れない事が大きい。 錯乱してしまったりする事自体本人としては不本意であるしいつまでも昔の事から立ち直れないことも恥ずかしい事であると認識している。 そんな折に薬と出会ってしまった。 それを使ったときの自分は男性や周りの視線に怯える事無く振舞える、いたって普通の女性でいられる。 本来ならばこんなものに頼ってはいけない。頼ってしまうのも自分の心の弱さが原因だと思っている。 ので、この状態から抜け出して我に返った時に酷くネガティブになる。 異性に威圧的になられたり暴行の兆しを見せられたり、暗闇に押し込められることが無ければ本人は基本的にどんな人間に対しても温厚に接する。 自分の住処、特に自室が一番外の目に曝されること無く安全だという認識をしているので自分の知らない場所に対しては酷く臆病である。 本人の心情として現状をどうにかしたいと強く願っているし、その為の努力も彼女が自分からできる限りしているつもりではある。 普通の人々の様にコミュニケーションをとって人と愛し合うという事に憧れを抱いている。 発狂すると殺人癖を負う。 特定の人物は自分に優しく自分を愛してくれるのに自分の過去の件から故意にそうできない様にしてくると思ってしまう。 その人が自分に辛く当たるのも何か悪口を言ってきたりするのも全部周りが圧力をかけてきているように見える。それならば、誰も邪魔しない場所に行ってしまえればいいんだ。と鬼籍に入るような行動を起こす。 当人以外の行動、言動はきっとどの人も私の邪魔をするに違いない。と敵対認識して周り全員に疑惑の目を向け、危害を加える。 殺人などの現場や状況が原因で発狂した場合 昔の事件の時がフラッシュバックし、自分は弱いけど昔よりは抗う術がある。でもいつどうなるかわからないから殺される、乱暴される前に殺さなくては!となって周りを殺そうとする。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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