キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
威王木 口夕(いのうぎ くゆう)
ID:3301069
MD:9dd51eeabd08f27628fc029db6a18c8e
威王木 口夕(いのうぎ くゆう)
タグ:
寸胴鍋
絞りカス
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
※基本ルルブ[犯罪者]ベース 職業技能→[信用/薬学/医学/忍び歩き/値切り/変装/目星/特色技能(回避)] ※医者ベースも少し参考にしています 拳銃→医学 医者なので…… 言いくるめ→信用 医者なので…… 鍵開け→薬学 医者なので…… 大人しい性格の医師。しかし裏では遺書屋という少々アングラな活動も兼業している。 無気力まではいかないが物事に極端に熱を上げるタイプではない。 医者一家に生まれた。次男。敷かれたレールの上を走ることに対しては好感も嫌悪も持ち合わせていない。 ぬるま湯につかっている感覚でなんとなく生きている。最近は少し明るくなったように見える。 自分の力を見せびらかしたり誇示したりするタイプではないのでそこまで敵も多くない。 遺書屋を始める前は絵に描いたような優等生のような人生を送っていた。 そもそも表の彼しか知らない人物からすれば、優等生のままに見えている。 遺書屋の誘いをしたのはこの人から。路地裏で偶然殺人現場に遭遇。犯人は高校時代の同級生。何も起きないはずがなく。 丁度研修医として色々と生とは死とはとグルグル考えていた時期だった。 正直死んでもいいとは思ったのだがどうせ死ぬなら言いたいこと言ってからにしたいと思って殺害ギリギリでこの話を持ちかけた 名前をカタカナのロタと読み間違えられることがとても多い。兄弟みんなこんな感じ。 別に読み間違えられてもまあいっか~と思っている。別に不都合があるわけではないので。 遺書屋をやっているときに名乗っている名前は太郎。ロタ→タロ→太郎。こういう普通の名前になりたかったのかもね。 遺書をかかせることに拘っている理由は、人の死と死に際に多く触れる機会があったことが大きな理由。 その人の最後の言葉はやはり赤の他人ではなく、その人が一番伝えたい相手に伝えるべきだと思っている。 病院で死に際に間に合わなかったが遺書を読んでその人の最後の言葉を知れた人を見かけてずっと引っ掛かっていた。 それから、遺書屋をしているときは顔を隠している。サングラスだったり、マスクだったり。 とにかく顔が全て見えることはないようにしている。 趣味技能 聞き耳…大事なこと聞きもらさぬように 図書館…愛書家らしいんで 精神分析…お医者さんなこともあるし、衝かれ体質のせいで巻き込んだ周りを落ち着かせるためでもあるし ナビゲート…ポストマンなので 薬学…お医者さんなので 珍しく卓前からあるイメソン 『さよなら、優等生』 https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/41320.html A woman can become a man’s friend only in the following stages – first an acquaintance, next a mistress, and only then a friend. ______女が男の友達になる順序は決まっている。まず初めが知人、それから恋人、そして最後にやっとただの友達になる。 【特徴表】 愛書家:あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。 さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールが可能となる。 寄せ餌(D):人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 1d6→5 精神分析。自分が寄せ付けた軽めの怪奇現象で不安がらせてしまった人を落ち着かせている。病院…… ◆HO1「届⼈−トドケビト−」 ――あなたは<遺書屋>の⽚割れであり、 書かせた遺書を、届けるべき場所まで必ず届ける者だ。 貴⽅は「遺書」という存在にとても惹かれている。 死んでも残り続けるその「⾔葉」は、貴⽅に⼤きな影響を与えた。 それは過去に「遺書」に関係する境遇があったのかもしれないし、 単純に死んでも残り続けるその⾔葉を好いているのかもしれない。 しかし、そんな貴⽅には⼀つ悩みがある。 それは⾃分の「遺書」を書くことができないことだ。 相⼿はもちろん相⽅であるHO2に宛てたものだが、 内容は決めているのにどうしても紙に書き起こすことができないのだ。 この裏社会では裏切りや殺戮は⽇常茶飯事だ。 信頼している相⽅も、⾃分だっていつ死んでしまうかわからないし、 ⾃分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあるだろう。 だから何かあったときのために…と思ってはいるのだが、いまだに貴⽅の「遺書」は完成していない。 その内容は貴⽅の頭の中だけにある。 【遺書】 來女木ルキ様 これは僕の最初で最後の懺悔です。 少しだけ、このとても小さく短い懺悔にお付き合いください。 今まで僕はこの行為を後ろめたいとは思ったことはありませんでした。 しかしながら医者の身であるにも関わらず殺人行為を繰り返し、その被害者の声を遺書という形で遺族に届ける行為はおそらくただのエゴイズムでしかありませんでした。 僕は、死者の最後の言葉というのは然るべき相手に伝えなければならないと考えています。それは今も昔も変わりません。 貴方に殺されそうになったときも僕は本当に命を落としてもいいと思っていました。それがこのぬるま湯のような人生における運命なのだろうと思いました。 ですが、そう思っていたのに僕は貴方にこの仕事を持ちかけてしまった。まだやり残したこと、言い残したことが多すぎたのです。言いたいことが山ほど思い浮かんでしまったのです。 今思えばあれは無意識の命乞いだったのかもしれません。僕ですらもうその真偽は分かりませんが。 そして貴方はその誘いに乗ってくれた。僕のエゴに付き合わせてしまう契約をさせてしまった。でも後には引けなかった。 僕たちはたくさんの仕事をこなし、たくさんの言葉を届けました。その度に小さな達成感と小さな罪悪感を同時に胸にしまいこんで見て見ぬフリを重ねていました。 それから僕は、貴方と過ごすことで勉強しか知らなかった高校時代をやり直せているような、そんな気さえしていました。 この言葉を貴方に届けているということは僕の死の運命が確約されてしまったのでしょう。 罪とは、どういう形であれいつかは贖罪をしなければいけません。とある患者さんが言っていた言葉ですが、僕もそう思っています。 このような形での謝罪は不本意ではありますが、本当に今まで僕のエゴに巻き込んでしまってすみませんでした。 それと同時に、ありがとうございました。不謹慎かもしれませんが、やはり貴方と一緒に動くのは楽しかったです。良い仕事仲間でした。 もしも輪廻転生というシステムが存在するのであれば、来世でもまた会いたいものです。次の関係は友人なんてどうでしょうか。 威王木 口夕
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG