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▪️通過済みシナリオ カノヨ街 エンド4-Ex. コンプリスの牢獄 KPC エンドA 183番目の過剰 エンドD hack エンド2 パンケーキ夜行 追鯨 エンドアマテラス ▪️職業：ハッカー(2015ネット犯罪者ベース) 鍵開け.図書館.制作(コンピューター･ウイルス). 芸術(ハッキング).コンピューター.心理学.法律 ▪️口調 一人称：私 二人称：あなた/あんた、〇〇さん ▪️性格 素直じゃない 芯はしっかりしてる ▪️その他 【後遺症】 【呪文】 ［生命の察知］ ある特定の地域で、そこにいる生命体を感知できるようになる呪文である。 呪文をかけるために1MPと1SANのコストがかかる。 ［ナーク=ティトの障壁の創造(改変)］ この呪文はかのセラエノ図書館から持ち出されたものを改変したものである。、この呪文によって、物理的防御と魔術的防御の両方の役目をする障壁を創造することができる。 この呪文に参加した者は、1d5SANを失う。 呪文をかけるためにかかる時間は5分だけであり、障壁は［1d2＋4］時間の間有効である。 呪文を知っている者なら誰でも呪文に参加して、障壁を強くするためのマジックポイントを提供することができる。 障壁の形は球形をしていて、 その直径は約50mである。これを自分の周りに張りめぐらせるように創造して外敵から身を守るために使ってもいいし、クリーチャーや敵の周りに張りめぐらせて、閉じ込めてしまうようにしてもかまわない。 「復活」 コストは3MPとSAN1d10。 死体を本質的な塩と化合物に分解する。 或いはその過程を応用し、身体や魂の形成を行なう。 呪文の文句を後ろの方から逆に唱えることで、復活した生き物を元の灰色の粉へ戻す。 ・「門の発見」 コストは1MPとSAN1d3。 目に見える範囲の門を知るための呪文。 【AF】 [anti virus program] いつも使用している端末にひっそりと存在し、日々コンピューターウイルスやハッカーからデータを守っている。この端末を使用して〈コンピューター〉または〈芸術：ハッキング〉を振る場合、技能値に+1d10の補正が入る。 [桜の花びらの破片] 誰かの神話的事象の残滓。 所有している間、POW+1。 ◾︎過去 孤児院育ちで組織に引き取られ、研究員の手伝いとしてデータ解析やサーバーメンテナンス等をしていた。上層部の話を立ち聞きして、世界が滅ぶのはちょっとなしかなと思い、カノヨ街へと侵入。いたいけな子供を弄びやがって、後悔しろよ……的なノリだな。 そんなこともあって、基本的には人間は嫌い。苦手。あえて嫌われるような態度をとることも多い。 闇医者に拾われ、囲い込まれながらネット越しに様々な情報提供を行っている。基本的には外に出ない。引きこもり。外出時は厚底のスニーカー。 呼ばれれば行く。15cmくらいヒールで身長盛ってる。本来は143cmだが、ヒール補正で158cm。 ◾︎カノヨ街の住人として カノヨ街に来た時、何も分からないまま探偵に拾われ、そのまま手伝いの助手をしているということになっているが、当の探偵は誰も見たことがないし、そもそもそんなものはいおらず、七風が全部まとめて応対している。 七風曰く、透明人間の探偵さんらしい。 助手と称して色んなところを探っており、厄介なことになったらいもしない探偵に押し付けている自由人。 15cmくらいの下駄履いて身長盛ってる。

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