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Levent・Denizli（レヴェント・デニズリ） 一人称：私 二人称：キミ／◯◯くん 【フレーバー設定】 誕生日：9/6 誕生色：梅松藍色「自分自身・努力」 誕生花：ツリガネヤナギ「正義」 誕生星：メラク「素直な純粋性」 「私が団長のレヴェント・デニズリだ！！なに？イメージと違った？？」 「君たち！！そろそろ言うことを聞かないと私は泣くぞ！！！」 「今日も素晴らしいショーだった！！君たちのおかげだ！！今日はマシュマロをあげよう♫」 落ち着きがない団長。 行動力と実践力があるので団長向きであったのかもしれない。アホっぽいがコミュニケーション能力も高い。 裏でコツコツと努力と勉強をしてきた人間。 年齢ルールに従いEDUに+1 【以下秘匿内容に触れる文】 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 非道徳的な方法であっても、サーカス団を再建させたのは彼の正義心からである。 それだけ自分を拾ってくれて育ててくれて、みんなに居場所を与えているサーカス団に大きな恩があるから。 行き過ぎた正義心は悪に変わる。 生贄に捧げたのは自分の左目。 ショーのときなど、基本は仮面をつけているが仮面を外すとグロいので無い左目には黄色の翡翠をはめている。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【HO1秘匿内容】 ▽HO1：団長 「だがそれでもいいのだ。あなたにとってはこの世界が全てだから」 あなたは孤児であり、前団長に拾われこのサーカスで育ってきた。そのためサーカス団に対して人一倍思い入れが強い。 三年前、このサーカス団は壊滅しかけた。 その際あなたは非道徳的な方法を用いてこのサーカスを再建させた。 黒魔術を用いて神を召喚し、自身の体と引き換えにあなたは力を手に入れたのだ。 そして神はあなたに告げた。「能力を使うごとに体の一部を貰う。最後にはあなた全てを」と。 人によってはあなたのことを黒幕と呼ぶのかもしれない。 だがそれでもいいのだ。 あなたにとってはこの世界が全てだから。 目的：手段を問わずにこのサーカス団を守り抜き、持続させること ＜探索者作成＞ ◆サーカス団員 【 職業技能 】 言いくるめ、聞き耳、心理学、芸術（HO による）、変装、応急手当 ＋個人的な関心のある技能２つ ・25 歳以上限定 ・あなたは【四肢、眼球】の内いずれか一つがない。任意に設定して良い。何故ならば三年前の儀式で生贄として捧げたからである。 （四肢の場合 DEX に-2,眼球の場合《目星》に-20%の補正がかかる） ・あなたの傍には常に小さいコウモリが付いている。これはペットなどという可愛らしいものではなく、あなたが三年前召喚した神の使いでありあなたを監視しているのだということを知っている。コウモリには無数の星のような模様が描かれている。 ※秘匿内容のため、コウモリについては立ち絵などには描かないこと。 ＜技能＞ 《火花と炎のシャワー》 初期値45% 対象にダメージ 1d10 1d6 の CON 喪失 ダメージを発生させずに噴出することもできる。あなたは自身の体に負担を感じながらも、サーカスショーの中で披露することもあるだろう。 《精神分析》 1d3 の SAN 回復 あなたはサーカス団団長として団員を常に見守り支えている。 あなたが掛ける言葉は団員にとって心強いものになるだろう。 ※技能を振る度に体を欠損させる必要はありません。任意のタイミングで発生します。 《芸術(ナイフ投げ)》 初期値に+20% 前団長であるウムトが行っていたパフォーマンス。 あなたは彼から直接その技術を教えられていたことだろう。 戦闘技能としても使用可能です。

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