タグ： うめきゃら 我厄とらぶるめーかーーっ

かやま もも ■設定＿＿＿ 　一人称：私 　二人称：貴方、お前 　好きなもの：紅茶(角砂糖2個)、みたらし団子、体を動かすこと 　嫌いなもの：犯罪、ピーマン、静寂 　家族構成：父、母、姉、弟 　鋭い直感を持ち、それを形にするだけの実行力を持っている。それ故に身体が先行して動き、度々問題を起こしてきた。 　刑事ではあるため行動に移す前に少しは考えるが、それはそれとして腕が出る。 　良かれと思って行動をしている為、これが間違っているとは思っていない。自分のしていることが正しいと信じている。 　その為、行動を怒られたり始末書を書かされるのが嫌い。というか、何故そんなことをさせられるのが不思議。 　実際自分の行動で解決してきた事件は多いので他の人からどうこう言われる筋合いはないと思っている。 　迷惑を掛けているとは少しだけ思っているが、ついてこれない相棒が悪い！ ■起こした問題＿＿＿ 　犯人暴行事件 　・殺人未遂を犯した犯人を追跡し、捕まえた際にそのまま止まれず殴りかかってしまった事件。 　　始末書を大量に書かされた挙句謹慎処分を受けた。 　捜査車両破壊事件 　・容疑者とのカーチェイスの際に容疑者の車を止めるために法定速度を無視してそのまま容疑者の車に突っ込んだ。 　　もちろんそんな事をしたので止めれて捕まえることはできたが車一個が犠牲になった。始末書を書かされた。 　証拠品無断持ち出し事件 　・別の事件の調査をしている際に似た証拠品を見つけたため無断で証拠品を持ち出し確認をした。 　　直感通り別の事件は前の事件との犯人と共犯者だった。始末書は書かされた。 ■サンプルボイス＿＿＿ 　「　初めまして、栢山百です！……あ、コラ。嫌な顔しないでくださいよ。今”あの”栢山って思いましたね？　」 　「　私は別になにも悪くないじゃないですか。思ったが吉日、即行動！即事件解決！　」 　「　おい待て！！お前っ……絶対逃がさないからな！！　」 　「　意味が分かりません、私が悪いって言うんですか？解決したじゃないですか　」 以下秘匿 　あなたには「内なる声」が聞こえる。 　それは脳内に語りかけてくるような声で、あなたはいつしか「内なる声」と呼んでいた。内なる声は今日もあなたに囁く。「君は大切なことを忘れているよ。」しかし、内なる声が指摘する「大切なこと」に思い当たりはない。 　しかし実際には、探索者は「親しい人物が自殺したこと」を忘れているとする。忘れている内容は、自殺した事実でも、親しい人物の存在自体でも、親しい人物と交友のあった時期そのものでも構わない。 　・「内なる声」及び「記憶の欠落」について、周りに知る人はいない。 　・「記憶の欠落」以後に「内なる声」が聞こえ始め、さらにそれ以後に、HO2 とコンビを組んだという時系列とする。 　・内なる声の語り口調や、上記以外に何を言ってくるかについては、PL の自由とする。 　・「ある親しい人物の自殺」の全貌 ( 場所や時間、状況など ) を、なるべく詳しく決めておく。 　・「内なる声」については、セッション中に発言してもよいが、これまで口にしていなかった理由を事前に作成し、その理由を踏まえても発言するかを PL 判断とする。「親しい人物が自殺したこと」については、現状、記憶にないため事実上発言不可能である。 　 　親しい人物→親友 　本条 仙(ほんじょう せん)　26歳　女性 　崖から海へ投身自殺。時刻は23:33。雨が降り風が強い悪天候、荒れた海へ身を投げた。 　周囲には人はおらず、止めれる人間はいなかった。

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