タグ： Thθta ﾖｼｷﾚﾓﾝ

「あたし、ペンより重いものは持ったことなくてねぇ～。……ふふ、冗談よっ」 「アル～！ミュ～！ご飯よ～♪」 「今日のブレンドは自信作なの」 ○プロフィール 誕生日:8月10日生 星 座:しし座 血液型:AB型 好きなもの:ティータイム 嫌いなもの:〆切 職 業:小説家・翻訳家 特 記:作品の得意分野（歴史、SF、法廷、心理サスペンスなど）としている技能に+10%のボーナス 年 収:450万 財 産:2250万 特徴表:強固な意志 ※何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。能力値POWおよびSANは変動しないが、現在正気度ポイントに+5。ただし増加する上限は、最大正気度ポイント（99-<クトゥルフ神話技能>）となる。 クリアシナリオ:無謀の代償 出会った探索者:粟田口国永 ○描写 背中まで長い髪は明るい茶色で、猫目で気の強そうな印象を与える美女。基本的ににこにこしており表情も豊か。やや小柄だが豊満なバストを持ち、タイト･スキニー系の服装を好んでいる。 髪は普段は下ろしているが、執筆作業時は1つに纏めたり結い上げたりしている他、眼鏡を着用していることも多い。 ○設定 一人称は「あたし」。 主にファンタジーを手掛ける小説家で、英文小説の翻訳の仕事も請け負っている。幼い頃から読書が好きで、また作文や詩など、文章を書くことが得意だったため、よくコンクールで入選したり、演劇の脚本を担当するなどしてきた。しかし在籍していた学校に文芸部がなかったために、小説は個人作成に留まっていた。 転機があったのは16歳の時。初めて投稿した作品が入選、17歳で作家活動を開始する。成果としては、ベストセラーこそないものの売れ行きは良く、若手の女流作家としては名売れしている。 都内目黒区のマンションに一人暮らしで、猫を2匹飼っている。名前をサバトラ柄のアルと白三毛のミューといい、子猫の時から世話をしている。 趣味は読書とコーヒー･紅茶。部屋は本がそこかしこにうず高く積まれ、息抜きのつもりが1日中読書で潰れることも珍しくない。コーヒー･紅茶に至っては、豆･茶葉の種類はもちろん、カップや茶器、淹れ方の研究までするこだわりぶり。 面倒見がよくサバサバした性格で、多少大雑把ながらも思慮深い所がある。ただし良くも悪くも男前なので、草食系や軟派系とは反りが合わず、一蹴してフッたことが何度もある。 また病弱ではないのだが、幼少よりの極度のインドアが祟り、あらゆる力仕事が不可能。本人曰く、「ペンよりも重いものは持てない」 ✂――――――ｷﾘﾄﾘ(『無謀の代償』ネタバレ有)――――――✂ とある夜の仮眠中、恐ろしくも不思議な夢を見る。閉鎖空間を複数の人間と共に、猫の助けを借りて謎を解き、その空間から逃げ出した。 なんとも奇怪な夢がったが、それがきっかけでこれまであまり読んだことのなかったSFやオカルトのジャンル、特に某作家の作品を中心に手をつけ始める。 さらに数週間後、その夢にインスピレーションを受けて2匹の猫を主人公としたアドベンチャーを執筆、売り出した。 出会った神話生物:ニャルラトテップ(化身) アーティファクト:猫のネックレス ※バーストからの贈り物。所持している時にDEXに+1

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ