タグ： pkpk

どこかの研究所に勤めている研究員。 探偵小説に憧れているらしく常に探偵ごっこをしている。(探偵と名乗っている) が、特に推理が得意なわけでは無く、むしろひらめき力が空回って明後日の方向に行っちゃう人。 いわゆる変人。古畑任三郎じゃなくて33分探偵の方。 ちなみに小柄で童顔なので外見はショタ。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ★『急速な回復力』：新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1。 ★『不屈の精神力』：気絶しても、次の格ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。 　　　　　　　　　　成功なら治療を受けずとも自分から目覚め、そのラウンドから再び行動が可能となる。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ★過去参加セッション 　・『一超一探十人十色』(成長:)⇒SAN:57 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 「反権力」「話を聞かない」 「大山木（たいさんぼく）：貴方の言葉は説得力に満ちている。言いようのない力強さがある。人の前に立つために生まれたような人が貴方。皆が慕ってくるだろう。答えなければならない。「前途洋々」「威厳」」 <一人称>ぼく ＜二人称＞キミ ＜敬称＞○○(苗字)くん <人間関係> ・Zhukov/雨籠禎丞/新井崎かな恵:(苗字)＋くん。 ----------↓※ネタバレ---------- 【探索者について】 - 今日 18:54 あなた達は「自分を普通の人間だと思い込んでいる」 所長のおかげで医療機関などに行った際はとても健康な人間という扱いを受けるので 人間の医療による分析であなた達の正体が悟られることはない。 ただし、突然の怪我には咄嗟に対応できないため、シナリオ中攻撃をくらい流血した際に、 血液の前に玉虫色のドロリとしたものが流れだす。 あなた達は自分がショゴスだということを忘却しているためこの現象に遭遇した際 1/1D6 の SANc が発生する。 また、ショゴスへの変化、【特殊能力】が全て使えなくなっている。 その代わりにショゴス状態の名残として、戦闘時に毎 R２ポイントの耐久力を回復できる。 ショゴスだったこと、そして研究所での出来事は忘却しており、 偽りの記憶通りの人生を送る権利を所長から得ている。 共に探索した仲間の事は、覚えていても忘却していても構わないが都合のいい記憶に変わっているだろう。 【特殊能力】 貴方は目を閉じ頭を三度叩くことで 失敗したダイスロールに間髪入れず再挑戦することができる。（消費 MP1）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ