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【2015】自宅警備員ベース：個人的な関心（植物学、目星、医学） 特徴:前職:EDU*3（54） 以前は医療研究者として勤務していた。 種を植え付けられ、最初は飾りと言ってごまかしていたが、体にまで現れるようになり、 同僚などの周りの人間から「化け物」と罵られ、 恋人からは「貴方のため」髪を鷲掴みにされ切られそうになったり、 除草剤をかけられたり、 他にも、友人だった人に飲み物に毒を混ぜられたりして生命の危機を感じたために辞めた。 人を救う仕事に誇りを持って生きてきたために、落ち込み暗い部屋で過ごしていたが、日照時間が足りなかったのか自身の体調まで悪くなってしまう。 花が本体であると自覚し絶望する。 死のうと試みるが花が邪魔をし自死すらできない。 生きる屍のように暗い部屋の中レースカーテン越しに外を見てしばらく過ごしていた。 ある日、生活のためにやむを得ず、スーパーに買い物に来ていたところ、強風により被っていたフードが取れてしまい、騒ぎになった。 追ってくる人々から必死に逃げていた時に白雪姫（ジェームズ）に助けてもらった。 現在はエトランゼに所属し主に生活を行っている。 クレイシに来た当初は植物を使うことに抵抗があったが、ジェームズの診察によるセラピーで少しずつ薄れ、今では自分の手足のように使える。 でも、少し恥ずかしいので、食事を作ったり掃除をしたりするときはなるべく一人にしてもらうようにお願いしている。 生えている植物はバラがメインで色は白（純潔）、赤（情熱）、紫（気品）、青（神の祝福） ハーブなども生えているが、体に生えているものを料理に使うのは申し訳ないので、自分でガーデニング等で育てている。 普段の買い物はクレイシのメンバーに頼むことが多い。 名前の由来 フルール:花 ロクサーヌ:夜明け、暁 誕生日7/19　誕生花は月下美人とトリカブト 呪文『月明かりを灯す』 悪いものを祓い、力を得る。満月のように丸い光の珠を、瞬時に生み出す呪文。術者はMP を 1 消費する。何度も連続で使用した場合、大きさを増して熱い火の珠となる。 80時間の偏執症

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