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年収200万　財産1000万 中学時代に交通事故で両親と片足を失った。遺産はない。 中学卒業後、一人で生きていくために看護師の資格を取得。 精神病棟にて現在は働いている。 《組付き》は暴れる患者を抑えるため。 体力と精神力はあり、夜勤もバッチコイ状態。 趣味は図書館での読書。また、俊敏性がないために常に周囲に気を配っている。具体的には《目星》《聞き耳》 義足のため、自分である程度は修理できるようにしている。 両親が亡くなって以降、貧乏生活をしているので《値切る》のもそこそこ得意。 妖食倶楽部の会員で、会員ナンバー21 【クトゥルフ2015】 鋭い洞察力、目星に＋30％　（七転卓処理/100ファンのみ失敗＋クリティカルで2回分の効果） 【クリアシナリオ】 「その生命を捧げよ」 「てけりり・かーにばる」（ショゴス、ショゴス・ロード） 【取得呪文】 復活の呪文　コストMP3　SAN値1d10復活した使者はSANチェック1d20死体を塩と化合物に分解してし、青っぽい灰色の灰にする。その過程を利用して体を、魂さえも復活させる呪文である。復活させるためには欠損のない死体が必要でなおかつ呪文を2回唱える必要がありそうだ。死体に欠損があり、灰の量が足りないと失敗する。ただし、正しく復活させるためには「欠損の無い死体」が必要。体が欠損していると「口にするのもおぞましきもの」となる。 なお、この呪文を後ろから唱えると復活させた生き物を灰色の粉に還す事が出来る。ただし、その際は呪文の使い手と、対象でMP対抗ロールが発生する。使用者がMP抵抗ロールに成功すれば対象は崩壊して粉になる。ただし一度対抗ロールに失敗した場合、対象は呪文を阻害してくる可能性がある。戦闘になった場合は呪文の詠唱に2ラウンドを必要とする。 呪文《動物と会話する》　読んで字のごとく、動物と会話する呪文。なおぷにまろは対象外。MP1d3とSAN1d3を消費して、24時間動物との会話が可能になる。

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