キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
美鈴 李鈴/ミスズ リリン
ID:4246862
MD:9e1ae9e2bb54bd1ca1248ab0fcc966e4
美鈴 李鈴/ミスズ リリン
タグ:
タグ思いつかん...
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
・設定 苗字と名前に続けて“鈴“と付くため、リンリンと呼ばれている。 天然で間延びした喋り方が特徴。一人称はボク。 高校からは父が海外へ転勤することになり、村から離れる事に。 基本可愛らしいのだが、たまにぶっ飛んだことを言う。 現在は医者を目指し、アメリカの一流大学に所属している。 周りに自分のことを話すことが少なく、 いつも無意識に話を逸らしたりする。 今回は長期休みを利用して日本へと帰ってきている。 瞳は不思議な色をしており、 一つの瞳孔に2つ以上の色が見える『ダイクロイックアイ』。 右と左の目が片方ずつ違う色をした『オッドアイ』の 2つを持ち合わせており、左目は紫と黄色、右目はピンクと水色である。 可愛いもの、カッコいいものが好きでジャンル問わず 良いと思ったもの全てを買ってしまう為、部屋は混沌としている。 甘いものが大好きでデザートは10皿以上頼むことも珍しくはない。 因みに時々料理もする。強火が基本。 ・過去 幼い頃、両親は離婚した。 母はとあるカルト宗教にハマっており、家の金を散財する勢いだった。 母に狐耳の少女のことを話した時、「それは悪魔だ」と決めつけ、 悪魔払いを称して箒の柄を振るったり、蹴飛ばすなどの暴力を振るってきた。 自分は興味もないのにルールを課せられ、 運動会や文化祭、合唱祭など何一つ参加させては貰えず、 いつも眺めていることしかできなかった。 それが嫌で嫌で仕方がなかった。 その時、父は海外出張している真っ只中で気付くのに遅れてしまった。 ふとした時、学費の残高が異様に少なくなっていることに気が付き、 仕事をすっぽかして急いで帰国し、母の元から李凛を引き剥がしてくれたのだ。 その時の様子を未だ鮮明に覚えている。 そして、高校に上がると同時に父の出張先である アメリカに引っ越し、神栖村から離れることになった。 友人達と離れてしまうことは悲しかったが、 母の元に残ることを考えたら震えが止まらず、渋々村を出て行った。 引っ越しても、中学の頃から英語は得意で 周囲に溶け込むのも容易だった。 しかし、友人ができても孤独感は拭えず、 父みたいに人を救いたいという夢を追いかける日々に没頭していった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG