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さいぐさ　みつは。四人兄弟の末っ子。 歴史と水泳が得意。元ボクシング部。初対面で名前を読んでもらえないのが些細な悩み。 ■罔象(みつは)に関して 中国に伝わる、龍や小児などの姿をした水の精(『准南子』などを参照)。日本では弥都波能売神（みづはのめのかみ/古事記）、罔象女神（みつはのめのかみ/日本書紀）などに見られる水の神であり、祈雨、止雨の神得があるとされている。 長男と長女が行方を眩ませていたものの、最近連絡が付くようになった。家族(主に長男・長女)とあまりコミュニケーションが取れなかったこともあり、血のつながった家族という存在をとても大切に思っている。人間関係において一部依存癖に近いものがある。 人を守る力になればとボクシング部に入り鍛えていたが、幼馴染を目の前で喪い、大切な人の一人も守れないからと退部した。当時を連想させるので、大切な人のため、あるいは理由がない限り手を出すことはない。また、手を出したとしても後悔の念と幼馴染の死がしばらく頭から離れないだろう。 ■特徴 鋼の筋力：DBが一段階向上する。(+1d6になる) 天才：生まれつき頭の回転が速い。INT+1。 ■後遺症 CON-1 涙を目撃した相手に0/1d2のSAN値チェック ■不定の狂気 薬物中毒(～2020/05/03) アルコールや薬物への逃避を行う。手元に物があった場合SANcごとにPOW*5、失敗で使用。 ＊帰路-カエリミチ- ＊多眼のO ＊見たら死ぬ

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