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サプリ2010：エンジニアで取得。機械修理、コンピューター、重機械操作、電気修理、図書館、物理学、ほかの言語（英語）+1（化学） <目星>試作で上がってきた製品を見極めるため。 <投擲>数少ない趣味としてダーツを少々たしなむ。狙いを定めて投げるのは少し心得がある。 HO4：D 国の技術研究所所長 戦死者の8割は貴方の開発した兵器により亡くなった。 ＿＿貴方は天才技術者であり、科学者であり、発明家である。 A 国に多大なる武器提供をしていた為、貴方の国は戦争において最も政治的・経済的に成長し発展した。 推奨技能…<製作(兵器)>or<製作(製作図)>or それに該当する技能 リーディエ国、技術研所所長。 ・家庭はごく一般階級であったが、父が地方企業の開発部門に在籍しており、その影響で物作りをはじめたのがきっかけ。 （日本でいうところの）小、中学校までは単に何かを作るのが好きな少年だったが、（日本でいうところの）中学生の終わりごろ、父の勧めできちんと「設計」をしたところ新しい扉を開いてしまう。その体験を皮切りに、（日本でいうところの）高等専門学校で設計についてを本格的に学ぶ。 卒業後は大学に進学するが、設計学というよりもそれに必要な物理学（設計には力学、流体力学、機械力学等いろいろ必要になってくるため）を学びに行った。 大手産業機械メーカーに設計職で就職後はコツコツと職務をこなしていたが、ひらめきと理解度によって生み出される物は既存の物から一歩二歩先を進んでおり、上司はもちろん社長も震撼させた。このころに登録された特許はかなりの数になる。 35のころ、噂を聞きつけた政府の勧誘により国の技術研究所へ。 産業機械ではなくいわゆる「兵器」の設計にも着手する。 国の事業としての発電・ごみ対策等大規模な開発・設計に助言をしながら、国主導の兵器開発を行った。 初めのころは銃類が主だったが、国際法に触れない程度の化学兵器の製作、国内専門機関と提携しての航空機（主に戦闘・爆撃、ごく少数の輸送機）の開発、戦車の改良を行った。 企業勤めから国の研究所に移った際、かなりの「ジャンル替え」が起こったが、むしろ喜んで勉強しなおした。学生の頃の勉学が今も役に立っている。 基本的に知識について貪欲であるが、一般的な物を知らないところもあったりする。これは全く興味がなかった、もしくは触れる機会がなかったということである。 例えば流行りのポップスシンガーなどは興味がない分類に入る。 世間の傾向は企業勤めの名残でよく観察しているが、若者の「イマドキ」には疎い。存在は知っていてもよくわかっていない。 第三次世界大戦が始まる前に家族は説得して国を出てもらっている。自分がどんな事になっても家族には及ばせないという強い意志。 ・性格について 感情が顔に出にくく、鉄仮面と言われることもある。あまりべらべらとしゃべる方ではない。 仕事については誇りがある。そもそも「何かを作りたい」という気持ちが原動力になっているため。 自分はどうでもいいが仕事を馬鹿にされるのが嫌い。その時ばかりはカッとなる。 顔がいいので（APP16)女性が寄ってくることも多いが、全て断ってきた。決まり文句は「困ります」。あんまりしつこい言い寄りに対しては「心に決めている人がいます」嘘は言っていない。 ・開発スタンスについて 自分の仕事にも誇りがある。例え人を殺す兵器であろうと、既存の物をより良く機能改善を行うことができた喜びがある。 「設計者の使命とは、既存の物をよりよくすること、新しい物を作りだすこと」を信条にしている。 自分の仕事（企画～設計～製作までの一通り）と兵器設計の結果（使われることによって出る被害）は別物。 結果として自分が作ったもので多くの人が死のうとも。「私は私の仕事を全うしただけです」 とはいえ戦犯者として選ばれた時は、ついにまわりまわって責任を取るときがやってきたかとため息を吐いた程度。紙に線を引く時代はとうに過ぎ去ったが、CADソフトで白い画面に線を増やしていくのは好きだったので、それができなくなるのは残念だ、という所感。 ・持ち物 関数電卓 個人用スマートフォン（業務用ではないということ） 赤ペン・青ペン アイデア書きとめの手帳 財布 ミュージックプレイヤー（クラシックしか入っていない） --通過シナリオ-- 蹂躙するは我が手にて（SAN0にて終了）

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