タグ： 恤々森れう 秘匿

誕生日→7/13 好→食べ物全般、諭吉、ベッド、犬、なんか強そうな語感 嫌→雨、煙草、おどおどしてる奴 癖→ストローを噛む 外見→毛先にかけて濃く色づく、くすんだ茶髪のロングウルフ。鋭く射抜く紫色の瞳。首から胸元には百足の刺青が彫られている。 アクセサリーの量はその日の気分によるものの、舌ピアスだけはいつも付けている様子。 普段は明らかに柄が悪い出で立ちだが、髪を解き、サングラスも何もかも取り去った姿はどこか婀娜っぽくも映る。 性格→金の為なら何でもやる男。性格的には、短気な上語彙がない。煙草と酒は苦いしよく分かんなくなるので嫌い。 物心ついた頃から亡き両親が残した借金返済で惨めな生活を送っており、食にありつけることの幸せを理解している。 そんな過去からあまりプライドはなく、組織の中でも従順な方(組長に恩もある)なのだが、HO2に対してだけは違う。ただ不自由ない普通の日々を送るだけで満足だったはずなのに、あいつが欲しくて堪らない。 過去→ 「そこのオニーサン、ちょっと恵んでくんね？何でもするからさあ……あはっ、さんきゅー」 金の為なら、殺しから男色家の相手まで"何でも"やる男。いわゆる家無し少年。 女もタチもネコも経験はあれど、喘ぎ声がうるさいかドMの変態か首絞めや拷問に近いことをしてくる奴の三極化だった為、まともなプレイはしたことがない。痛いからやるならタチの方が良い。 昔は笑顔で媚びたような口調をしていたが、今は必要がなくなったため素。 自分の目的は、極道としての命令を全うすること。 そして、HO2が他人にキスどころか目もくれないほど、自分のことしか考えられないよう寝取ること。 以上である。 一人称:俺 二人称:てめえ 「おい、いただきますはちゃんと言えよ！！」 「ってめ、この……クソ、殺すぞ！」 「そのうるせえ口塞いでやろうか」

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