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【魔法(名前は自分で決めること)/操縦(箒)/薬学/天文学/オカルト/追跡/+第二魔法/+個人的な興味のある技能一つ…目星】 特記について…採用 M9A4U HO2 ：貴方は家が裕福だ。 特記…貴方の家は名家である。貴方はちょっとした有名人だ。 シナリオ中 3 度まで「学園のモブ生徒に命令を下し一か所の探索を行って貰う」事が可能。 麗しの王子様系の女。だが胸はでかい。 名家・甲斐荘家の一人娘。 柔和で誰にでも優しく接する。が、お嬢様育ちのためわがままな一面があり、また一般的な世間の常識が抜け落ちていることがある。 しかし、生まれながらに持つ高貴さと優雅さで、人々を惹きつける。かもしれない。絵に描いたような名家ご令嬢。 穏やかではあるが売られた喧嘩は買うわりと好戦的な面もあり。 たまに疲れて一人になりたくて、コソコソするも失敗している。(隠れるの布石) 一人称：ぼく 二人称：君、お前、仔猫ちゃん(夏目ﾆｬﾝではない) 「みんな、ごきげんよう」 「ああ、困ったね…。仔猫ちゃんのそんな顔は見たくないよ。これで少しでも君の憂いを払えたら…」 「このぼくに喧嘩を売っているのかい！いいだろう…！君は指一本ぼくに触れることはできないだろうね！」 第一魔法「クオドラティック・スフィア」 4つの大小ランダムの魔法陣が浮かび上がり、地脈のように張った幾何学回路が周囲のマナを吸い上げそれらを繋ぎ合わせる。 ドームのような結界を生成したそれはあたり一帯を包んだあと夜空のごとく青く黒く染め上げられ、散りばめられた神秘の星達は瞬きそこに星屑を落とした。 要は魔法陣のうえにドームが生成され星空のように輝く結界を張る。ちりばめられた星は光りながらいちいち星屑を落とすよ。 第二魔法「強化魔法」 1.攻撃魔法：サブウェポン的な魔法。SAN1D3 消費で 1D6 ダメージ。 【支援魔法：ドラゴンテイム】 消費 MP ３ 今シナリオ中のみ自由に使用ができる技能である。 支援系魔法と同じ値で使用可能。 判定に成功すると貴方に従う幻獣（ドラゴン）のステータスに一度ずつ以下の効果を付与できる。 ① HP+50 ②装甲+5(消滅しない) ③毎 R1D6 の HP 自動回復 この技能は効果の重複はできないが使用制限はない。 例えば①の効果をドラゴンに付与した場合、 ①を重ね掛けすることはできないが②や③の効果を追加で付与していくことは可能である。 【支援系魔法】 通常通りの使用方法で使える。 ドラゴン状態のユナウに行使する場合のみ HP の回復値が+1D10 になる。 ──【エンチャント：退魔】───────── 消費魔力：MP10、SAN10（発狂はしない） 犠牲者と魔物との縁を断ち切る魔法である。 武器や魔法にこの特殊な魔法を織り込むことで、可視化された魔物との縁を破壊することが可能。 この魔法は他人にかけることも可能。 ※PL 向け情報 自分、または他人にこの魔法を行使することで対象者、 または対象の武器に「退魔」の効果を付与する。 「退魔」効果の付与された武器によって攻撃を受けた場合、憑りついている魔物や呪いなどを断ち切ることが可能。 [竜の鱗] 所持していると装甲+1．破壊されることはないため、常にダメージから-1 される。

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