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くぜ りりか 没落お嬢様JD 元は社長令嬢として花よ蝶よと育てられていたが、父の経営する会社が倒産し庶民暮らしへ。 庶民生活も５年ほど続き、大分板についてきている。 大学は経営学を専攻し、大手商社にも就職が決まっている。 将来的には自分で会社を作り、自らが社長となり裕福な暮らしに返り咲く野望を持つ。 成長したが根は甘やかされてきたお嬢様で、我儘は健在。 ↓＜５年前の設定＞ ------------------------- 没落お嬢様JK 社長令嬢として生まれ裕福な暮らしを送っていたが、父の経営する会社が倒産。 多額の借金とまではいかないが、細々とした庶民暮らしへと転落。 自慢の豪邸は売り払われ、父と母は祖父母の暮らす海外へと引っ越し。 自分は学校辞めない！転校しない！やだやだ！！！という我儘を通し、条件付きで日本に残る。 その条件の下、執事と二人でアパート暮らし。 元の生活水準が高すぎたのでかなり落ちぶれたように見えるが、そこそこ普通の暮らしは出来ている。 甘やかされて育ってきた我儘娘。 駄々をこねればなんとかなると思っている節がある。子供。 だが、庶民生活へ転落してからは実はなんとかならないのでは…？と気づいてもきている。成長。 世間知らずな分、純粋で素直な面もあり、庶民生活での初めて体験に興味津々ではしゃいでいる姿も多々。 興味を持ったものには積極的で、躊躇なく動き出す行動力がある。 だが一方で馬鹿にされるのは嫌。すぐにぎゃーぎゃー怒り出す。でも大体言いくるめられる。 同居人の執事は、6歳の誕生日の日にたまたま見つけた男を「誕生日に欲しい」と言ってお父様にもらった。 形式上は主従であるが、実態は年の離れた兄弟や親戚のような仲。 わがまま放題でぎゃんぎゃん喚いている主人を、はいはいと半ば呆れつつ半ば面白がりつつ諫めている執事。 小馬鹿にされているのは気にくわない。私が拾ってやったのに！！！ムキーッ！！！ でも頼りになるのは確かで信頼している。 ＜特徴＞ スポーツ万能：運動系技能、１つに+20％、3つに10％ 【同居人：執事】 名前：仁科 祐一郎(にしな ゆういちろう) 性別：男 年齢：32 探索者との関係：(元)お嬢様と執事 性格：あまり執事らしくない、ゆるくてお気楽な掴みどころのない性格。 　　形式上は主人であるお嬢様をからかったり、小馬鹿にしたりもする。 　　だが根は真面目で、仕事はしっかり全うするし、お嬢様を大切にしている。なんやかんや面倒見はいい。 探索者への呼び方：リリカ様、お嬢様 なぜこの2人で住んでいるのか：リリカが日本に残るための条件だから。一応少ないが賃金も出ている。 容姿の要望などありましたら： ✦AF：客星のピンキーリング ガラスで出来たピンキーリング。 透明の中に浮かぶ白い星は、優しいまなざしできみを見つめている。 『自分が愛されていることを信じている』場合にのみ、ほんの少しだけ彼の能力をきみに分けてくれる。 条件達成時の効果は以下。 　▼博物学+1d10 　▼任意の言語技能+1d10 　▼呪文／ルブカ（ザール）との接触 　　：本作オリジナル呪文。MP･SAN共に消費無し。発動条件は「ルブカという名前を一番上手に呼ぶ」こと。 　　：彼を呼び出せるという訳ではなく、きみにだけ聞こえる声で話をし、きみの声のみを彼が聞くことが出来る。

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