タグ： リバースリバースリバース 黒瀬宅

涼暮 行(すずくれ こう) ♂ 26歳 183cm 「リバースリバースリバース」HO2 特徴表/ 5-9 ド根性：根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5% 6-7 不屈の精神力：気絶しても、次の各ラウンドの最初にCON*2ロールを行なう。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる 一人称/俺 二人称/アンタ NPCの呼び方/ 苗字(さん) 二人きりのとき…透子ちゃん 他の人がいるとき…来原(さん) 好き/卵系の料理全般、親子丼、ロールキャベツ 嫌い/無駄口を叩く奴 職業ベース/警官、刑事(2015) 特記：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば「信用」と「説得」に+20%のボーナス。刑事としてスーツを着用した上で警察関係者に話を聞く場合も適用。 職業技能/言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星、拳銃 ✧ 【涼暮月】：6月の異名 【モチーフ】：ジューンベリー。6月に実をつけることからこう呼ばれる。赤い実は食用にもなり、とても甘い。春頃に白い花を咲かせる。花言葉は「穏やかな笑顔」 無愛想な刑事。タッパもあり目付きも鋭いため、人(特に子供)から怖がられる。 職場で自分のパーソナルな部分について言及することはほぼ無く、他者から聞かれても「知ってどうする？」と一蹴する。仕事は仕事、プライベートはプライベート…と完全に切り離している。来原との関係について事件前から伏せていたのもそういった理由から。 同僚と飲みに行くタイプではない。上司相手なら稀に付き合う。 自らについては「愚直である」と評しており、その性質は法の番人である警察という職に向いていると感じている。 適材適所、という言葉がある。誰かが必ずやらねばならない役割が存在し、かつ自分自身に素養があるのなら、その立ち位置を選ばぬ道理はない。 来原透子とは2年前から恋人関係にあった。 HO2にとって来原は元々「近所に住んでいるお姉さん」であり、幼馴染。(幼少期から来原に対して恋心を抱いていた) 来原に告白するまでの間、一度も当人に好意を伝えたり、そのような素振りを見せたことはない。が、おそらく彼女にはバレていた。 外では自らスキンシップをとりにいくことはない(拒みもしない)。二人きりだと来原にひっついている。料理中、背後にス……とくっついてくる男。 基本的に仏頂面だが、来原の前では微笑むこともある。 来原がHO3の名前を呼んだことに対しては、疑問に思う気持ち6割ショック3割嫉妬1割。 ✧ 「それくらいのこと、刑事なら出来て当然だ」 「存在を保証する者がいなければ、法は力を持たない。ただの文章、言葉に過ぎない。法を法たらしめる為に俺達は仕事をしている」 「来週末、空いてるか？ ……透子ちゃんが気になるって言ってた映画、一緒に見に行こう」 ✧ 【事前質問事項】 1.あなたは、来原透子とどのような関係でしたか。 　└恋人 2.あなたは今、HO3のことをどう思っていますか。 　└他の刑事と変わりない、同僚。 ただ疑念は抱いている 　　(というのがHO2自身の認識。好ましく思わない気持ちも無意識下で存在している) 3.あなたの目的を教えてください。 　└事件を解決し、来原透子の死の真相を知ること 4.あなたにとって、『警察』とはなんですか。 　└法の番人であり、歪まず、変わらずそこに在り続ける必要があるもの

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ