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クトゥルフ PC作成ツール
黒田 ロイド (くろだ ろいど)
ID:4301002
MD:9e8c95401298dc912e27d25a4a1ff808
黒田 ロイド (くろだ ろいど)
タグ:
納屋宅
納屋宅ほいち
納屋宅生存
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
初シナリオ→ VOID (2022/01/10) ※事前導入は2022/01/03だったので誕生日は1/3にします 【職業】 基本的には基本ルルブの警察官を参考に、回避やなけなしのコンピューターを職業ポイントで取っています。 【設定】 無表情で淡々と話すイエスマン。 何を考えているのか全くわからないためロボットと呼ばれる事がたまにある。 アンドロイドと呼ばれないのはアンドロイドの方がよっぽど個性的で感情を持っているように見えるため。 <今まで言われた暴言シリーズ> 「安土ロイドじゃなくて電子レンジだよオメーは」 「音楽流しながらお風呂が沸きました♪って言ってくれるし給湯器の方がまだ感情がある」 「数十年前にH◯NDAが作ったASIM◯の改良品かと思ったら人間だった」 <サンプルボイス> 「公安局刑事課アンドロイド事件捜査係の安土ロイドと申します。」 「自分は警察官です。私情を出し、取り乱すなどあってはなりません。」 「申し訳ございません。理解不能です。」 以下、秘匿ネタバレ 【ネタバレ込み設定】 10年前の事件の被害者の青年。 ・四肢の欠損 ・広範囲の火傷 ・左の眼球の破裂 と生きていたのが不思議な程の大怪我を負っている。 義手・義足は防水性の機械でできている為、日常生活において介護が必要という事は特にない。 左目は機械による義眼の為、普通に見えている。 警察官になった理由は10年前の真相を知る為……ではあるものの、他にも理由はあるようだ。 感情が希薄なように見えはするが、親しいごく一部の相手に対しては少し表情を見せたり感情の色が乗った言葉を発したりもしている為、無感情というわけではない。 <アンドロイドに対して> 基本的に種族全体を恨むつもりはない。 ドロ課に行くこともアンドロイドと組む事に関しても不満等は抱いていない。ただし自身の根底にある抵抗感は覆せない為、困っている。 アンドロイドへの抵抗はあれどドロ課のアンドロイドはチームメイトであるため協力したいと思っている。そのためにもなんとか抵抗感を克服したいと考えている。 2人きりになる事は極力避けてはいるものの、他に人がいるタイミングではそれなりに話そうと本人なりに努力している。努力は……している。(ヒント:サンプルボイス) 基本的に口下手な為、アンドロイド相手だろうが人間相手だろうが口調は硬い。 <HO2に対して> HO2の名付けについて→ https://fusetter.com/tw/T0qQHWQp 彼女には『深澄 美海 (みすみ みう)』と名付けた。 彼女に対して偏見を持たずに彼女に似合いそうな名を考えて名付けている。 彼女が名乗る際に嫌な思いをしてほしくないという感情により名付けはかなり考えながら行った。幸い気に入ってくれたようだったので安心している。 過去の事件のトラウマにより抵抗感はあるものの、その偏見を克服して本当の意味でのチームメイトとして接する事ができればなと考えている。 <NPCに対して> 黒田矢代に対してはかなり強い親愛の感情を抱いている。安土には10年以上前の記憶が無いため、彼を本当の父のように思っている。 仕事時→黒田係長、黒田さん 普段→父さん(昔は矢代さん呼びだったが、今でも稀に矢代さんと呼ぶ事がある) 赤星透也に対しても親愛の感情を抱いている。感覚としては仲が良い従兄くらい。 日本刀の稽古も彼につけてもらっている。 仕事時→赤星先輩、赤星さん 普段→透也さん <サンプルボイス> 「自分は体の5割以上がもう自前ですらないのに、何故アンドロイドに未だに抵抗があるのでしょうか。」 「自分の今の体は人間よりアンドロイドに構成が近くなっています。それなのに。」 「……いえ、むしろ人間でもアンドロイドでもない中途半端な存在ですね。」 「犯人に対して思うところはあれど、彼ら全体を恨むような気は全くありません。ですが本能的に彼らを拒絶してしまいます。」 「この手足も、左目も自分のものではないのです。人間だって生きてさえいればパーツの替えはきく。アンドロイドとの違いは何でしょうか。」 「自分は無感情だと周りからよく言われます。ニコニコと笑い人間とコミュニケーションを取り、絆という物を得ているアンドロイド達を見ると少し思います。彼らの方が自分よりよほど人間に見えると。」 「彼女と組むにあたってなんとしてでもアンドロイドへの抵抗感を克服したいと思いました。今の自分では彼女からの信頼を得る事はできない。」 「チームメイトを恐れるなど失礼極まりないでしょう。」 「貴方の期待は絶対に裏切りません。『警察官たる者、決して私情では動いてはならないし取り乱してはならない』。そうですよね。」 「何があったとしても職務を全うします。それが自分の勤めですから。」 「承知しました。黒田係長。」 以下、黒田さんとの色々諸々 <黒田矢代について> 黒田矢代には10年前の事件の際に引き取られた。 安土は自身の欠損や記憶の喪失の事もあって負担ではないか、迷惑ではないかと聞いたが彼は何も心配しなくていいと一言言って安土を引き取った。 安土は初めの方こそ遠慮がちにしていたが、彼の優しさを見て次第に懐き、数年経った頃には本当の家族のように思うようになっていった。 彼自身が普段から無表情という事もあり、安土自身も普段から無表情ではあるものの、彼が笑った際は自分も笑う事がある。 彼が柔らかく笑う顔が好き。 普段は2人暮らしをしており、彼から料理も教わっている為ある程度は作れる。なんならレシピも聞いてメモしている。 食の好み自体は食えたらなんでも良いというタイプではあるが、彼が作る場合に関しては手の込んだ物を好む傾向にある。 「何か作ってほしいものはあるか」と聞かれたとしてもあまり手間のかかるものをリクエストする事はないものの、時間や手間のかかるものを作った際は気持ち嬉しそうに見える表情を浮かべているように見える。 安土はよくある家族がやりそうな事として家族写真を撮る事を好んでいる。 失くした記憶の分を埋めるようにアルバムを作ったり写真を大事に保管したりしている。 一度家族とその記憶を失った経験がある為、もう一度失うのを恐れているのかSDカード媒体でもクラウドでも保管して記憶を失くしてもいいように手がかりとして残している。 警察官になったのも彼の背中を追った結果。勿論10年前の真相を知りたかったというのが理由でもあるが、彼に対する憧れも動機のうちの一つ。 警察官になるにあたって彼からは『警察官たる者、決して私情では動いてはならないし取り乱してはならない』と教わっている。 警察官としての厳しい彼の事も勿論尊敬しているし憧れを抱いている。 〜10年前〜 「本当に良かったんですか?記憶も手足も無いののに……。引き取ってもどうにもなりませんよ。」 「……ご迷惑をお掛けしますが……宜しくお願い致します。黒田さ……えっと……矢代、さん……」 〜5年前〜 「今日の夕飯……。矢代さんが作るものなら何でも嬉しいよ。」 「何でもいいが一番困る……。そっか。ごめんね。うーん……肉じゃががいいな。」 「……矢代さんは俺の事本当の子供のように思ってる?……正直に答えて。」 (「…君が望むなら、私のことを本物の父親のように思ってくれると嬉しい」という返答を受けて) 「……そっか。俺には家族の記憶とか無いから……矢代さんさえ良ければ……父さんって……呼ばせてほしいなって……迷惑ならやめるけど……」 「……いいの?ありがとう。」 「改めてよろしくね、父さん。」 「俺さ、警察官を目指そうと思うんだ。父さんみたいな警察官になりたくて。」 「俺みたいに事件に巻き込まれて……俺は父さんに助けてもらったからなんとかなったとはいえ、父さんが手を差し伸べてくれなかったら今みたいに生きていられたかわからないし。」 「だから、そもそもの事件を未然に防げるように、悲しむ人が増えないように……」 「……心配してくれてありがとう。憧れだけではなんともならない事も沢山あるとは思うけど、それでも俺は頑張りたいなって。」 〜刑事になる少し前〜 「何年も前にも言った気がするけどまた聞いて良い?父さんは俺の事本当の子供みたいに思ってくれてる?」 (「お前のことは家族だと思っている。それくらい、大切な存在だ。」という返答(ただしそれ以上は答えようとしない)を受けて) 「……嬉しいよ。ありがとう。父さん。」 「大丈夫だよ。それ以上は聞かないから。」 「……俺は貴方に救われてる。10年前のあの時から。」 「俺さ、今とても幸せだよ。」 「父さんのおかげだよ。……大好きだよ」 〜独白〜 「俺は貴方が思っている以上に貴方の事を愛してますよ。」 「貴方は俺にとっての全てだ。10年前に手を差し伸べてくれたあの日からずっと、ずっと……」 「貴方が俺に言いたくない事があるならそれでもいい。貴方が俺に与えてくれた愛情が嘘では無いと思っているから。」 「この感情は俺だけのものだ。名前なんて無いし名付ける気もない。」 「……矢代さん。」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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