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ゴブスレTRPG PC作成ツール
シーファ=グリム
ID:4315464
MD:9ea6685c114024e76f74da8cc10846ea
シーファ=グリム
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能力値・HP
種族
只人
鉱人
森人
蜥蜴人
圃人
闇人
獣人/格闘態
獣人/剛力態
獣人/俊敏態
獣人/知覚態
獣憑き
昼歩く者/ダンピール
昼歩く者/クルースニク
昼歩く者/ズドゥハチ
只人
鉱人
森人
蜥蜴人
圃人
闇人
獣人/格闘態
獣人/剛力態
獣人/俊敏態
獣人/知覚態
獣憑き
昼歩く者/ダンピール
昼歩く者/クルースニク
昼歩く者/ズドゥハチ
只人
鉱人
森人
蜥蜴人
圃人
闇人
獣人/格闘態
獣人/剛力態
獣人/俊敏態
獣人/知覚態
第1能力
生命
移動
呪文
回数
呪文
抵抗
体力
魂魄
技量
知力
出自
出目
0
1
2
3
4
5
0
1
2
3
4
5
0
1
2
3
4
5
0
1
2
3
4
5
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
-
来歴
奴隷
牢獄
戦場
神殿
孤児
平穏
貧困
学校
箱入
贅沢
宮廷
ボーナス
x
邂逅
宿敵
上司
後輩
取引相手
部下
家族
親友
先輩
婚約者
好敵手
師匠
修正
小計
能力値
修正
小計
体力
魂魄
技量
知力
生命
移動
呪文
回数
呪文
抵抗
第
2
能
力
集中
0
1
2
3
4
5
集中
持久
0
1
2
3
4
5
持久
生命x2
反射
0
1
2
3
4
5
反射
移動(装備込)
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通常表示
職業・経験点
冒険者Lv:
Lv
選択不可:
戦士系
呪文使い系
初期・獲得経験点
使用経験点
現在の経験点
戦士
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
魔術師
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
初期経験点
3000
-
=
点
武道家
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
神官
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
初期技能分
野伏
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
竜司祭
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
斥候
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
精霊使い
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
獲得経験点
死人占い師
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
使用経験点は初期取得技能分を
除いて計算
(初期習得技能を含めた使用経験点:
0
)
↑ページ上部へ
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呪文
Lv
技能
行使判定
維持判定
修正
判定
修正
判定
魔術師
神官
竜司祭
精霊使い
死人占い師
呪文
系統
属性
難易度
対象
射程
制限
効果など
クラスなど
↑取得レベルなどのメモにどうぞ
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技能
成長点
初期
Lv分
成長分
経験値購入分
入手計
使用計
残り
初期技能と追加資金
技能の設定
する
↑これらは自動計算されます。
技能
タイプ
段階
効果など
クラスなど
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
↑習得時期などのメモにどうぞ
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武器・防具
技能
基本回避
戦士
武道家
野伏
斥候
(
)
武器
装
備
価格
用法
重量
カテゴリ
属性
命中力
ダメージ
参照
修正
技能
計
基本
追加
軽
重
片手剣
両手剣
斧
槍
戦鎚
棍杖
格闘武器
投擲武器
弩弓
戦
武
野
斥
+
備考:
軽
重
片手剣
両手剣
斧
槍
戦鎚
棍杖
格闘武器
投擲武器
弩弓
戦
武
野
斥
+
備考:
合計金額:
G
↑自由編集用チェックボックス チェックすると自由編集ができます
鎧
分類
重量
回避
装甲
移動
隠密性
価格
備考
衣鎧
軽鎧
重鎧
軽
重
良い
普通(-4)
悪い(-8)
その他の修正
盾の欄に記載
鎧の小計 / 回避 技能
戦
武
野
斥
盾
分類
重量
盾受け
移動
隠密性
価格
備考
修正
値
小型盾
大型盾
篭手
軽
重
良い
普通(-4)
悪い(-8)
その他修正
-
盾を含めた合計値 / 判定値
G
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所持品・所持金
名称
単価
個数
価格
効果・備考など
所持品合計
G
武器・防具・装飾品の価格合計
G
アイテム入手・破棄時の所持金変化
なし(入手・使用時)
行う(購入・破棄時)
3割還元(売却時)
現在の所持金:
G、 預金・借金:
G
価格総計
G
※半額還元モードの間は
新しいものを購入すると計算が崩れます
。
↑ページ上部へ
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成長履歴
報酬額(アイテム入手・破棄時の所持金変化を行うにしている時)や成長点などはシートに自動的に反映され、追加されます。
回
達
成
経験点 / 獲得総計
点
成長点
報酬
計
G
メモ(セッションの内容など) 合計達成数:
達成経験
ボーナス
獲得計
1
点
点
点
点
G
2
点
点
点
点
G
3
点
点
点
点
G
4
点
点
点
点
G
5
点
点
点
点
G
6
点
点
点
点
G
7
点
点
点
点
G
8
点
点
点
点
G
9
点
点
点
点
G
10
点
点
点
点
G
11
点
点
点
点
G
12
点
点
点
点
G
13
点
点
点
点
G
14
点
点
点
点
G
15
点
点
点
点
G
16
点
点
点
点
G
17
点
点
点
点
G
18
点
点
点
点
G
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パーソナルデータ・経歴
キャラクター名
タグ
年齢
性別
身長
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
等級
経歴
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その他メモ
君には放浪癖があるため、普通の職に就くことが出来ず、仕方なく冒険者になりました。ひとつの街を拠点として冒険するのも、あまり長い間ではないでしょう。 一人称は私。二人称は○○さん。 全体的に貧相な体型をしている上、顔が幼いため良く未成年に間違えられる。よくポケーっとした眠そうな表情をしているが、それが普通の顔である。魔法を研究する学者の元に産まれたが、ある時村が魔物に襲われ両親を失う。 そんな彼女を拾ってくれたのが、交易神の神殿だった。 ある日、本屋で見つけた旅人の日記を購入し読んでみたところ、とても面白く、いつか自分もこんな旅がしてみたいと夢を見るようになった。そんな様子をみていた神官長から「旅に出てみないか」と背中を押され、旅に出る。 そして旅を続ける資金を稼ぐため、冒険者となった。お酒を飲むと子供っぽくなり、愚痴を感情のままに吐き出す。 実は雨の日はいつも大切なものをなくしてしまうため、雨が嫌い 大丈夫、私には母と父が遺してくれた「稲妻」ともう1人の親である神官長が教えてくれた「治癒」がある。 この力で、手の届く人達ぐらいは助けよう。 もう二度と、失わないように。 また、失ってしまった。守れなかった。 もっと、もっと強くなろう。 今度こそ、助けるんだ。 また、守れなかった。約束したのに。 守るどころか守られてしまった。 もう、もう嫌だ。誰も、誰もしなせたくない 「ああ、綺麗だ」 暗い洞窟の中、満点に輝く星空を見てそう思った。 ずっと、ずっと雨が嫌いだった。 雨はいつも、私の大切なものを奪っていってしまうから。 でも、今日の冒険を、今日のこの、美しい光景を大切に胸にしまっておこう。 そうして少しづつ、前を向いていこう。 下をずっと向いていても、星は見えないのだから。 今回の冒険では足を引っ張ってばかりだった。 このままじゃ、ダメだ。もう一度ちゃんと呪文を学びなおそう。 キヌさんに新しく「火球」という呪文を教えてもらった。 母と父から教えてもらった「稲妻」と共に使っていこう。 仲間を、助けるために。 やっぱり、人を生き返らせる方法なんてなかった。 でももしかしたら、これでよかったのかもしれない。 死んだ人間が、消えてしまった命が、戻ることなんてないんだ。 もう、前を向いていいんだろうか。 私に、そんな資格が、あるんだろうか…? 今日はスエノさんに呼ばれて湖にお出かけをした。 「私歌が大好きなんです。歌は人の思いを込め、歴史を紡ぎ、それを伝えることができます。 人はその人を知る人がいなくなった時、初めて本当の意味で死ぬんだと思います。 だから、その人の歌を歌う人がいる限り、その人は、その歌の中で、誰かの記憶の中で 生き続けているんです。 私は死ぬのは怖くありません。ただ竜司祭だからという理由ではなく、私が死んでも私のことを 覚えていてくれる人いるからです。その人は私の大好きな人です。大好きな人がいつまでも 覚えていてくれるから、私が死んだとしても、その人の記憶の中で生き続けられるんです。」 そう言ったスエノさんは、なんだかとても輝いて見えた。 私の、心の底から大切だった人たちは、もう いなくなってしまった。 新しくできた大切な人たちも、気づいたら周りからいなくなっていた。 憧れから始まったこの旅は、気づけば現実から眼を背けて、逃げるための手段になっていた。 ...もう、逃げるのはやめよう。もう一度、やり直そう。 もう一度始めよう。胸に残った憧れを灯火にして。 大切なものを見つける、この旅を。 悪魔が、私の命を奪い取っていく。 その瞬間、頭の中にたくさんの思い出が流れてきた。 楽しかったこと、辛かったこと、いろいろなことが頭の中に浮かんでは消えていく。 不思議と、怖くはなかった。現実の世界じゃないからだろうか、いままさに死にそうになっている というのにまるで他人事のように、怖くない。 ...ああ、ここで終わりなんだ。 そんなことを思いながら目を閉じようとした。その時だった。 デーモンの断末魔が、この幻影の世界に、響き渡った。 かすんでいく視界に最後に写ったのは、悪魔を打ち滅ぼした、英雄の姿だった。 今日はキヌさんの依頼を受け、達成することが出来た。 キヌさんはスエノさんに無事会うことが出来て、とても喜んでいた。 ...昔、一緒に遊んだあの子は、元気にしてるだろうか。 たぶん、もう、この世にいないかもしれないけれど... 楽しそうに笑ってる二人を見ていたら、ふと、そんなことを思い出した。 今日は、あの紡魂の魔術師が倒したドラゴンを、私たちも倒すことが出来た! 正直、あの神話の中のような怪物に本当に出会ってしまったときには、 もうだめかもしれないと思ったが、まさか倒せるとは思わなかった。 私も、あの『憧れ』に、すこしは近づけただろうか。 いつか私もあの魔術師さんのようにみんなを救えるような、誰かの憧れに、なれるのだろうか。 わたしは、どうすればよかったのだろう。いや、「どうすればよかった」なんていうのは 「どうにかできる」手段を持っている人だけが使える言葉だ。 私には、どうすることもできなかった。それだけが事実として残った。 この花は、アネモネというらしい。花言葉は、「真実」 真実の箱というのは、けして軽々しく開けて良いものではない。そんなことはわかってたはずなのに。 ......私、無力だなあ。 今日は、神代の遺跡の調査をした。調査の途中で見つけた本には 神代の怪物、カルダナについて書かれた本があった。 そこからさらに進むと、地獄まで続いているんじゃないかと思うくらい 長い階段があり、その奥から脳に直接響くおぞましい声で 「死を」と告げられた。 ……きっと昔の私だったら、あの神代の怪物に挑んで散る選択を 喜んで取っていただろう。何のとりえもない私でも、そんな死に方をすれば 御伽噺の英雄たちのように語られるかもしれない。 でも、私は、命の大切さをいろいろな人に教えてもらった。 これが弱さだというのなら、私は弱者でいい。 私は、沢山の人を守れる英雄でもなければ、世界を救う御伽噺の勇者でもない。 わたしは、冒険者だ。 また、新しい冒険がはじまった。今度の依頼は不思議な洞窟の調査。 最初はあまり受ける気にはなれなかったが、周りに笑われる子供を見て、なんだか放っておけなくなってしまった。 その洞窟の中に広がっていたのは、凄惨な光景だった。一面に広がる血の海、周りに転がる肉片。 その光景に息を飲んだのも束の間、こちらを見つめるモノと、目が合った 暗転する世界 不意に背に走る悪寒 気づけば無我夢中で身をかわしていた。そして自分の腕があった場所を通る、明確な殺意。 「撤退しましょう!」 そんな言葉が口をついて出ていた。 無我夢中で駆け出し、逃げ出す。途中で交易神に嘆願し、少しでも命を伸ばそうとあがく。 そして何とか命からがら洞窟から逃げ出した私達を待ち構えていたのは───小鬼の群れだった 体勢を立て直し、ラエさんの弓や魔法で小鬼たちを倒し、何とか帰路に就いた。 ゼ―ゲルさんが見つけた赤いワームの牙はシュムさんが調べてくれるらしい。 …その間にも、私は私で出来ることを進めておこう。 とりあえず、依頼書に書かれている場所から調べる事にする まずは手始めに洞窟神殿から調べることにした。 暗い洞窟の奥地、そこにいたのはギルドにいたあの少年だった。 彼は、怪物になった。解呪の奇跡も通用せず、聖光も効かなかった。 ──わたしたちにできるのは、ただ彼を楽にすることだけだった もう、ここに書き記すことはない。私たちは冒険者だ。 ただ、いつも通り冒険をするだけ。 ...どうか、どうか また、みんなで笑えますように。 世界を救う英雄でもなく、魔神王を倒す勇者でもない。 それでも、私は冒険者である事を、冒険者である自分を、誇りに思う。 .......私、生きててよかった。 今日はシュムさんの依頼で、赤黒い小鬼の退治をした。 ......小鬼って白磁の冒険者がよく最初に戦ったりするらしいけど、私 あまり戦ってこなかったな 白磁の最初の冒険...パティさんとチタンさん、向こうでも元気かなぁ... 外宇宙の落とし子、それがあの化け物の正体らしい。それを聞いて思い出すのはやはり、ゼノだろうか。 いまだに、あの時の夢をみる。 ...今自分が見つめているこの星空は、自分が思っているよりずっと昏く、恐ろしいのかもしれない。 白磁のころからいたこの町も、すっかり変わってしまった。 少し不思議な受付嬢さんも、謎の多かったギルドマスターも。 依頼を受けたギルドも、ずっと通っていた雑貨屋さんも。 みんな、無くなってしまった。 …この依頼で、私は紅玉等級になるらしい。 認識票が、白磁のころよりなんだか少し、重くなった気がする。 救えなかった、なんて傲慢なことを言うつもりもない。 私は神様ではないから。 でも、 救いたかった。守りたかった。 失くしたくなかった。傷つけたくなかった。 そんなことばかりがずっと、あたまのなかで渦を巻いている。 前を向こうと決めたはずのあの日からも、ずっと。 等級が高くなればなるほど、怖くなる。 いつか夢見た「憧れ」が、どんどん遠ざかっていく。 ...そういえば、受付嬢と戦っていた魔女が、最後に気になることを 言っていた。 龍との契約。それによって得た力だと。 あの、気高き火吹き山の龍すらも超える力... それの片鱗だけでも手に入れられるようであれば、私は.... 白銀の世界を抜けた先、そこに、それはあった。 まるでおとぎ話のような、それでいて確かに実在するそれは、 もうただの夢物語ではなかった。その建物の中でも、 ひときわ大きな扉を開ける。 塔のように高い本棚、少し不釣り合いなほど小さな受付、どことなく懐かしさを 感じていた私に、聞きなれた声が飛び込んでくる。 「おや、ここに冒険者が来るとは珍しいね。ここの利用規約は知っているかい?」 かつて夢見た紅金の、そして私の密かな憧れの姿が、そこに確かに存在していたのだった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
・作成時の所持金は100G。余ったお金は所持金として残せる。
「
ゴブリンスレイヤーTRPG
」は川人忠明氏およびグループSNEの著作物です。