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仇野 奏太(あだしの かなた) ベース→ストリート・ローグ(不良) EDU×10+DEX×10=280P 【技能】 ・言いくるめ…村の人、結構気にかけてきそうなので逃げるための言い訳を言う ・隠れる…サボり、幼なじみから隠れたりする ・心理学…あの件からあまり村人を信用してないので ・目星…周囲を警戒して見ている。 ・跳躍…村なので自然が多いし、先生から逃げる時に使う ・キック…喧嘩用。本当は守るために強くなったんだけどね。幼なじみのこと。 ・投擲…喧嘩の時には周囲のものを投げる時だってあると思う。 ・登攀…跳躍とおなじ。自然いっぱいの村なので。あちこち隠れるために使う。 特徴表 5-7…潜水の名人 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「うるせぇな、俺に構うんじゃねぇ」 「…先生はなんで俺のことなんか気にかけてんの？」 「そういう時は拳で語り合った方がはえぇんだよ」 好きなもの:喧嘩、自然、川遊び、(絶対本人には言わないけど幼なじみのはるくん) 嫌いなもの:村、ヘビ 誕生日: カラーコード: 小さな村の不良青年。 ワックスとかはないけど髪は少しまとめてたりする。 ガン飛ばしては周囲とあまり関わらないようにはしているが、関わってきたらきたで無下にはしない。 帰りはいつも用がなければ、幼なじみと帰っている。仲良いねって言われると照れるしキレる。 昔は今とは違って泣き虫で、よく幼なじみにくっついて動いていた。また昔は兄がいたので兄にも可愛がってもらえてた上に兄にもまた守ってもらっていたが、10歳の時に兄が蛙徒に選ばれ、門の先に行った時を見た時に、狂乱する兄を見て戸惑い恐れた。 ずっと村で続いていた信仰、当然仇野もそれが栄誉なことだと思っていたが、その件から村に対して疑惑の心を持ち始める。 誰かに言おうとしても頭が痛み、1人で抱え込む。そうしていくうちに、反抗心が”不良”という形になって現れた。この村の風習に抗いたい。家系の男が皆蛙徒に選ばれてくのを見ているため、自分もそうなるのではと思いつつも何とか抗って、蛙徒に相応しくない人間になろうとした。 けど結果的に選ばれてしまい、不安を募らせている。しかも幼なじみと共になので。 根はいい子。 不良になって喧嘩も身体も強くなった。 村への反抗心が産んだ自身であるが、昔から幼なじみを守れる男にはなりたいと思っていた。 だから、蛙徒で待ち構えている何かから幼なじみのことは守りたいと思っている。 鳴海はよそ者なので、仇野的にはあまり疑惑の心を持つあれも無いからか、だいぶ仲良くはなった。 でも自分のことを気にしてること、ましてや好意を持っていることについては理解はできてない。 けど、幼なじみ以外でまだ疑わずにいられるのも鳴海くらいなので適当に付き合ってあげてる。 (小ネタ) ・名前は仇から……兄…… ・苦手なものにヘビがあるのは”蛙”徒だから ・潜水の名人引いたので、川遊びが好きにしてます。よく潜ってる！(フレーバーの水泳) 【経験済シナリオ】 獲得AF： ・「おそろいのブレスレット」 鳴海からもらったきれいな青い石が繋げられたブレスレットだ。　つけている間幸運＋１０

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