タグ： はとむね家 赤薔薇脳筋寮

ルナ・リュミエール（ルーナ）11/10 【5-10：受け身】 どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。 ショックロールの成功の範囲に+20%。 ─────────────────────────────────────────── 上流階級出身 気高く意外と脳筋の赤薔薇寮長。 自身を鍛え強く気高く、強くあるために努力は惜しまない。 割と負けず嫌い。 守られたり庇われたりすることに対して、自身に力がないと思われていると考えてしまうため若干のストレスを感じるときがある。 一人称：私/二人称：君、呼び捨て 元の一人称：僕/二人称：お前、呼び捨て 【アルドラの騎士は君の名を呼ぶ】･･･HO4 【共倒れグランギニョル】 【ワンルームナイトメア】 【履き捨てろよ、ハイヒール】 【秘匿】─────────────────────────────────────── 守られたり庇われたりすることに対してストレスを感じているのは四年前の事件から。 身近にいて、さらに弟まで巻き込まれているのにもかかわらず自分にまで情報規制されていることが大きな原因。 当事者に近しい立場であることの配慮=守られている。と認識している。 【シナリオ指定：お揃いの物】───────────────────────────── ▼お揃いの金のサムリング（裏にそれぞれの名前の刻印が刻まれている） 兄：ルナ→右手の親指/「現実的・物理的・外界との関り」 弟：ソル→左手の親指/「精神的・内面・見えない力」 内容詳細↓ https://jewelry-suehiro.co.jp/thumbring/ アーテイル学園入学前に一緒に買いに行った。 当時まだ幼く体が小さかったからと、将来身長や体大きくなったらちゃんと指に付けられるように大き目のサイズを購入。 指のサイズが合うまで二人ともチェーンにて首から下げていた。 18歳になった現在、弟がいないまま指輪がぴったり嵌まるサイズまでに体が成長してしまった。 本当なら一緒に指にはめていただろうと思いながらも、『それでも寮長にまで自分は上り詰めたんだ』と自分に言い聞かせ1人でも親指に付けることに。 【双子の弟】───────────────────────────────────── ▼名前：sol･Lalumie（ソル・リュミエール） ▼一人称：僕/二人称：あなた、きみ、～君、～さん/HO4に対して：ルナ、ルーナ ▼性格：穏やかで面倒見がいい。とても優しい。 ▼瞳：赤橙（オレンジ） いつもルナと一緒にいた。穏やかで誠実。 とても仲の良い双子の兄弟だった。 誰かから弟だとと言われなかったら、どちらかというとルナよりソルの方が兄として見られることが多かった。 Lalumie家の長男、ルナに対して親や周りからのプレッシャー・あたりが強く、そのせいで当時荒れていたルナを慰め諭していた。 ルナが他人を「きみ」と呼ぶようになったのも、ソルが周りに圧をかけない呼び方のアドバイスをしたおかげである。 【弟に対して】──────────────────────────────────── いつもそばにいてくれた。 頭が賢く優しい弟は青薔薇寮に行くべきだとも考えていた時期があった。 だけど、自分がいつも1人じゃなかったのは弟が同じ赤薔薇寮で一緒に居てくれたおかげでもあった。 彼がいなくなるまで一度たりとも兄らしいことをしてあげられなかった。 そのせいで、しばらくは1人で学校生活を送ることになり悔やんだ日もあった。 事件に巻き込まれていようと、ソルは戻ってくる。と前を向くことに。 それまでに今度は自分が兄らしく、彼を守れるよう強く気高くなろうと奮い立たせた。 結果赤薔薇寮長として、率いるものとして冠している。 一人称を「私」に変えたのはその時から。 【HO3後輩に関して】───────────────────────────────── 彼に『守る』と言われているがそれに関しては現段階そこまでストレスを感じていない。 こちらも先輩・寮長としての振る舞いをしているが、無意識化でまるで弟を可愛がるように面倒を見ていたりしているのかもしれない････ 当の本人はまじでそんなつもりがない。 【暗黒の祖先/グレートオールドワンの養い子】（候補） ・ロイガーとツァール/マレモンP191 sol/Luna→太陽/月/　女神 Lalumie→光 https://www.youtube.com/watch?v=E_py6xLhcuI ──────────────────────────────────────────── 職業…騎士/《ソード》《目星》《聞き耳》《芸術：乗馬》《歴史》《信用》《図書館》 ＋好きな肉体系技能を一つ選べる→回避

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